日本ビジネスアートのメンバー もっと見る
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毎日写真を撮っている。
撮影だけじゃなく、採用活動、企業向けセミナーも
自分がやりたくてやっている。
すべてが自分の成長だ。
現在日本ビジネスアートに所属し日本中を撮影させていただく。
日本を創る大手企業のトップメッセージを撮影し続けている。
自分の好きなことが日本の企業に影響を与える。
こんなことってあるのか。
そんな今の環境を活かして、もっと好きなことをやっていく。
京都外国語大学フランス語学科卒業時、2003年は就職氷河期。
どうせやるなら好きなことに挑戦して30歳になってもダメだったらやり直そうと、
好きな写真で挑戦することに決める。
が、どこにも拾ってもらえない。
アシスタ...
なにをやっているのか
‖ お客様は、超大手のみ!「伝える」を切り口にした実行支援型コンルティング ‖
記事の閲覧をありがとうございます!
日本ビジネスアート、クリエイティブ職採用担当の中西です。
弊社は、大手企業の「伝える」課題に分野横断的に関わり、戦略提案から実務への落とし込みまでを一気通貫でご支援する、コンサルティングサービスを展開しています。
500社を超えるお客さまの8割以上は、ANA/三井不動産/アサヒHD/ニトリなどの各種業界を牽引する日本のリーディングカンパニー。
日本の未来を背負う大手企業たちは、常に新たな挑戦や会社の文化を社内外に発信し続けることで、事業を拡大していきます。
クライアントの世界観に共感し、課題に寄り添い、社内の様々なプロの知識を結集させ、クライアントに制限なく解決策を提案できるのが弊社です。
なぜやるのか
クリエイティブの力が、日本を支える原動力であると信じているから。
今や世間で当たり前になった、「コンサルティング」。
コンサルティングと聞くと、少しお堅いイメージを持つけれど、課題解決の方法はIT導入支援や経営戦略に関わるアプローチだけではないと考えています。
弊社のコンサルティングの形は、"コンサルティング×クリエイティブ"。
私たちが作るクリエイティブは多くの人に影響を与えることになります。
企業の株主がみたときに感動する成果物は、彼らの期待を集め、企業の経営や変化を加速させる原動力となります。
大手企業だからこそ、最高のクリエイティブと共に世の中へ情報を提示し続ける必要がある。
その一角を担うフォトグラファーは、日々終わりのない"コンサルティング×クリエイティブ"を追求し続けています。
どうやっているのか
年齢・実績なんて気にしない。
いつでもチームで目標達成を目指す文化。
お客さまのために、何が最適解であるかを考える。そこに技術や経験は問いません。
仕事に熱中することで未来を拓いていく。
責任の重い案件でも、大手企業の社長の前でも。想いは、怯むことはない。
そんな仕事観を重視し、私たちは撮影に向き合っています。
こんなことやります
今回募集するのは、【フォトグラファー】のインターン。
JBAのフォトグラファーに必要なのは、たった3つ。
1つ目。素直で、学びの姿勢があること。
2つ目。「最高の一枚を撮影する」という体力があること。
そして何より、【写真バカ】であること。
大学生活は写真で生きる!俺は写真で食っていく!私は写真で世界を変える!
「写真が楽しくて写真集を自分で作った!」
「人を喜ばせることが楽しくて仕方がない!」
そんな写真バカじゃないと、この仕事は務まらない。
スキルや経験は後からいくらでも、ついてくる。
「Instagramが好き!」でも、「アイドルの最高の笑顔を撮影したい!」でも、なんでもいい。
iPhoneで撮影したことしかない?大歓迎です。
とにかく自分が写真を通して伝えたい信念や魅力に、圧倒的情熱があること。
そのむさ苦しいほどの熱量と、人間性で採用を決めています。
プロとの現場の中で学び取れる、写真の真髄。
それは、フォトグラファーとしての成長マインドセットにもあります。
そのマインドを養うため、教育と対話の時間を必ず設け、”あなた”と向き合う時間を大切にするのが、私の信念。
入社3ヶ月で現場に出る君たちは、試行錯誤しながらに撮影に挑むだろう。
大企業を背負う役員さんの、覚悟。万を超える社員の、笑顔。うだるような夏の、真っ青な空。躍動感じるアジアの、熱。
君を待ち受けるのは、分野制限のない、無限の数の被写体。
赤点でいい。下手くそでいい。
下手くそでも挑戦を続けることが、成功のヒケツ。
心配するな。
君が学生だろうが社会人インターンだろうが、どうせ大企業から「指名」されるフォトグラファーになれる。
この仕事は、大好きなアイドルや、のんびりとくつろぐ動物、綺麗な山々ばかりを撮影できるわけではない。
お客さまの伝えたいコトを、撮影する。
お客さまの期待に応えるため、君のクリエイティビティを爆発させろ。
まずは、君が必死に撮影した写真を、面接で見せてくれ。
バカにはしない。なんだっていい。
君の熱意は、レンズを通しても、時間が経っても、
必ず写真に写っている。
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ここまで読んでくださり、ありがとうございます!
少しでも気になった方は「話を聞きに行く」からどうぞ。
カジュアルな面談から、私たちのストーリーを綴り始めましょう。