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自社QA募集!使い勝手の良いサービスを仕様化の段階から設計していくQA

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on 2021/06/08

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自社QA募集!使い勝手の良いサービスを仕様化の段階から設計していくQA

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橋本 将吾

大手ECサービスにエンジニアとして様々な企画や大規模プロジェクトを経験しMVPをいただくこともありました。 その後自身でサービスを0から立ち上げたい思いと一致したSpeeeにJOINしました。 Speeeではサービスの開発とマネージメントを両立させながらもキュレーションメディアを立ち上げから2年半で2000万MAUまで成長させることができました。 その後にこれまでの経験を生かし不動産領域においてプロダクトマネージャーとテクニカルディレクターを担当しました。Speeeを離れ一度EC業界に戻り大手キャリア向けのECサービスに関してアーキテクトとして開発部全体指揮を行いました。 現在は千株式会社にJOINしVPoE兼PMとして開発組織全体と新規プロダクト開発の責任者として事業成長にコミットしております

【千VPoE橋本インタビュー】「幼保領域の社会インフラを創る」大きなミッションにゼロから挑む面白さとは・・

橋本 将吾さんのストーリー

徳山 彩子

千で中途採用・採用広報を担当しています。 事業企画、サービス開発職を経て2020年人事にキャリアチェンジ。 ◼職歴 マイナビ(事業企画・サービス開発 /2年9ヶ月) Speee(営業企画・推進 /1年半) オープンハウス(営業企画・推進・秘書 /5年半)

はいチーズ!が目指す世界観。ビジネスモデルも解説!

徳山 彩子さんのストーリー

千株式会社のメンバー

大手ECサービスにエンジニアとして様々な企画や大規模プロジェクトを経験しMVPをいただくこともありました。 その後自身でサービスを0から立ち上げたい思いと一致したSpeeeにJOINしました。 Speeeではサービスの開発とマネージメントを両立させながらもキュレーションメディアを立ち上げから2年半で2000万MAUまで成長させることができました。 その後にこれまでの経験を生かし不動産領域においてプロダクトマネージャーとテクニカルディレクターを担当しました。Speeeを離れ一度EC業界に戻り大手キャリア向けのECサービスに関してアーキテクトとして開発部全体指揮を行いました。 現在は千株式会社...

なにをやっているのか

▼会社説明資料 https://docs.google.com/presentation/d/e/2PACX-1vQLNSF05zgPwKDtMEb8w4yRz_dsXrgT0G9phj2hA0Mss3VrvhmGYYz30dNZeq-WcMOfG5vqfBaaVVpf/pub?start=false&;slide=id.g284e5561d1a_0_56 私たちは保育園や幼稚園、子育て中の世帯など、子育てに向き合う人々のDXに挑戦しています。 私たちは「はいチーズ!」というITサービスで幼保園のDX化を進めており、導入数は業界トップクラスシェア。保育業界のITインフラとして創業より17期連続で成長を続けています。 先生たちの業務をIT化することにより、保護者の方々も子どもたちの成長の様子をもっと身近に見守ることが可能になります。 例えば保育園で過ごす子どもたちの写真や動画を24時間スマホで楽しめる、健康状態やお友達との過ごし方がアプリの連絡帳機能でわかる、おばあちゃんやおじいちゃんに手軽にシェアできる。こんなふうに、家族で子どもの成長を楽しめる世界観をつくり出しています。 また、2021年11月より株式会社ベジリンクと、保育施設向け給食、食育サービスにおいて協業を開始、私たちの保育施設ネットワークと、株式会社ベジリンクが持つ給食食材配達、食育ノウハウや農家ネットワークを融合し、食における新たなサービス開発を進めております。 はいチーズ!では「子どもにピース!」をサービスコンセプトに、子どもと向き合う時間と心のゆとりを生み出し、食を通じた身体の基礎づくりを支援し、「子どもの成長」を支えていきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【自社プロダクト・サービス紹介】 ■はいチーズ!フォト https://8122.jp/ 幼稚園、保育園にプロカメラマンを派遣し、撮影した子供の写真を保護者にWeb販売するスクールフォトサービスを運営しています。 これまで園では保育士さんの「①撮影→②選別→③プリント→④園で掲示→⑤保護者からの購入申込→⑥写真の発注→⑦家庭ごとに配布→⑧集金→⑨支払」という時間と手間のかかる大変な作業でした。はいチーズ!フォトによって、この負担の一切を無くすことができます。人手不足が叫ばれる保育士さんの味方となる社会貢献性の高い事業です。 忙しいパパママも、わざわざ園に行く必要も無いため、大変ご好評を頂いております。AI技術、顔認識を駆使することで、保護者が短時間で我が子の写真を探すこともできます。 ■はいチーズ!ベジ https://8122.jp/lp/vege 保育園・幼稚園などの施設向けの給食食材サービス ■はいチーズ!システム https://8122.jp/lp/ict ~保育士の働き方改革、保育業界のDX推進を目的とした保育ICTシステムの無料化と無料化を支えるサービスの仕組みが高く評価されました~ 保育業界におけるICT導入は補助金を活用する視点が前提となっている昨今において、当社が提供する保育ICT『はいチーズ!システム』では総合保育テックサービス『はいチーズ!』として無料化を可能にするマネタイズモデルを構築した点など、『はいチーズ!』をより良いサービスへ成長させていく姿勢を高く評価いただきました。 ■その他 ‐オンラインでアルバムの編集・作成サービス『はいチーズ!アルバム』 https://album.8122.jp/ ‐登園できないこどものための『はいチーズ!クリップ(オンライン保育園)』 https://clip.8122.jp/online-hoikuen/ -子育て世帯と家族のライフプランに寄り添うライフプランニング事業『SENライフエスコート』 https://www.sen-le.co.jp/ -ほかにもいろいろ・・・。ぜひサービス一覧ページをご覧ください! https://sencorp.co.jp/service/
最新の技術を駆使したエンジニアリングで新たな課題解決に挑戦
ユーザーのヘルプにしっかりと向き合うカスタマーサクセスのメンバー。レガシー業界のIT化には、ユーザー一人ひとりに向き合っていく姿勢が必要です。
子育て中の社員が多いのも当社の特徴のひとつです。ユーザー目線を活かして業界のアップデートに挑戦できる他、働く環境としても子育てに理解のあるメンバーが多く、各種制度も充実しています。
明るいオフィスはフリーアドレス。ディスカッションが活発に行われます。
子どもたちの成長の瞬間を、見逃さない。保育園で過ごす我が子の写真がスマホでいつでも見れる。
若手セールスメンバーも活躍中

なにをやっているのか

最新の技術を駆使したエンジニアリングで新たな課題解決に挑戦

ユーザーのヘルプにしっかりと向き合うカスタマーサクセスのメンバー。レガシー業界のIT化には、ユーザー一人ひとりに向き合っていく姿勢が必要です。

▼会社説明資料 https://docs.google.com/presentation/d/e/2PACX-1vQLNSF05zgPwKDtMEb8w4yRz_dsXrgT0G9phj2hA0Mss3VrvhmGYYz30dNZeq-WcMOfG5vqfBaaVVpf/pub?start=false&;slide=id.g284e5561d1a_0_56 私たちは保育園や幼稚園、子育て中の世帯など、子育てに向き合う人々のDXに挑戦しています。 私たちは「はいチーズ!」というITサービスで幼保園のDX化を進めており、導入数は業界トップクラスシェア。保育業界のITインフラとして創業より17期連続で成長を続けています。 先生たちの業務をIT化することにより、保護者の方々も子どもたちの成長の様子をもっと身近に見守ることが可能になります。 例えば保育園で過ごす子どもたちの写真や動画を24時間スマホで楽しめる、健康状態やお友達との過ごし方がアプリの連絡帳機能でわかる、おばあちゃんやおじいちゃんに手軽にシェアできる。こんなふうに、家族で子どもの成長を楽しめる世界観をつくり出しています。 また、2021年11月より株式会社ベジリンクと、保育施設向け給食、食育サービスにおいて協業を開始、私たちの保育施設ネットワークと、株式会社ベジリンクが持つ給食食材配達、食育ノウハウや農家ネットワークを融合し、食における新たなサービス開発を進めております。 はいチーズ!では「子どもにピース!」をサービスコンセプトに、子どもと向き合う時間と心のゆとりを生み出し、食を通じた身体の基礎づくりを支援し、「子どもの成長」を支えていきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【自社プロダクト・サービス紹介】 ■はいチーズ!フォト https://8122.jp/ 幼稚園、保育園にプロカメラマンを派遣し、撮影した子供の写真を保護者にWeb販売するスクールフォトサービスを運営しています。 これまで園では保育士さんの「①撮影→②選別→③プリント→④園で掲示→⑤保護者からの購入申込→⑥写真の発注→⑦家庭ごとに配布→⑧集金→⑨支払」という時間と手間のかかる大変な作業でした。はいチーズ!フォトによって、この負担の一切を無くすことができます。人手不足が叫ばれる保育士さんの味方となる社会貢献性の高い事業です。 忙しいパパママも、わざわざ園に行く必要も無いため、大変ご好評を頂いております。AI技術、顔認識を駆使することで、保護者が短時間で我が子の写真を探すこともできます。 ■はいチーズ!ベジ https://8122.jp/lp/vege 保育園・幼稚園などの施設向けの給食食材サービス ■はいチーズ!システム https://8122.jp/lp/ict ~保育士の働き方改革、保育業界のDX推進を目的とした保育ICTシステムの無料化と無料化を支えるサービスの仕組みが高く評価されました~ 保育業界におけるICT導入は補助金を活用する視点が前提となっている昨今において、当社が提供する保育ICT『はいチーズ!システム』では総合保育テックサービス『はいチーズ!』として無料化を可能にするマネタイズモデルを構築した点など、『はいチーズ!』をより良いサービスへ成長させていく姿勢を高く評価いただきました。 ■その他 ‐オンラインでアルバムの編集・作成サービス『はいチーズ!アルバム』 https://album.8122.jp/ ‐登園できないこどものための『はいチーズ!クリップ(オンライン保育園)』 https://clip.8122.jp/online-hoikuen/ -子育て世帯と家族のライフプランに寄り添うライフプランニング事業『SENライフエスコート』 https://www.sen-le.co.jp/ -ほかにもいろいろ・・・。ぜひサービス一覧ページをご覧ください! https://sencorp.co.jp/service/

なぜやるのか

子どもたちの成長の瞬間を、見逃さない。保育園で過ごす我が子の写真がスマホでいつでも見れる。

若手セールスメンバーも活躍中

【VISION】 もっと、子どもに笑顔を。ずっと、託される存在へ。 保育園や幼稚園の業務の多くは、未だに紙中心で回っています。 朝子どもたちを預かり、保護者のお迎えがくるその時間まで、先生たちは子どもたちから手が離せず大忙し。お昼寝中に保護者への連絡帳を書くのがやっとのこと。多くの先生たちが保育指導案の作成やお遊戯会の準備などの事務業務を持ち帰り業務として行っており、長時間労働や早期離職の原因になっています。 日本の保育・教育業界はIT化が遅れており、業界のプラットフォーマーはまだいません。 私たちは先生や保護者に寄り添いながら、子どもたちの笑顔を創るため、保育業界のITインフラを目指します。 【MVVコンセプトムービー】 Mission、Vission、Valueに込められた想い、 これから私たちが目指す世界に関してを一本の動画にしております。 https://youtu.be/NLJGQj-ZFSM?feature=shared

どうやっているのか

子育て中の社員が多いのも当社の特徴のひとつです。ユーザー目線を活かして業界のアップデートに挑戦できる他、働く環境としても子育てに理解のあるメンバーが多く、各種制度も充実しています。

明るいオフィスはフリーアドレス。ディスカッションが活発に行われます。

【VALUE】 ■Create more Smiles ~多くの笑顔をつくる選択を~ 笑顔をつくり、未来へつなげる。 子どもたちをはじめ、保護者・先生・カメラマン・農家、そして、私たちも笑顔へ。 子どもの笑顔を願う、すべての人たちの期待に応えることで、 未来の子どもたちの新たな笑顔へつなげていく。 笑顔があふれる世界を叶えていくために、もっとも多くの笑顔をつくる選択をしていこう。 ■Be an Owner ~当事者であれ~ 事業を動かすのは、私自身だ。 その覚悟で、顧客や仲間に向き合おう。 一人ひとりの覚悟を掛け合わせることで、組織の力が最大限発揮される。 全員の力がなければつくり出せない笑顔が、必ずある。 この瞬間から、事業を動かす当事者であることを自覚し、行動と思考を高めつづけていこう。 ■Aim for Greatness ~大胆に挑め~ 私たちが目指す世界の実現は簡単ではない。 今のやり方では乗り越えられないかもしれない。 その道の先にゴールがあるとも限らない。 だから、今すぐ挑む。 失敗を恐れずに、一秒でも速く挑戦を。仲間の挑 ■目の前のユーザーに向き合うプロダクト開発チーム SENの開発チームでは、ユーザーの使い勝手や「今、困っていること」に向き合います。 「リリースしたものユーザーの問題解決に繋がっているか-?」 「ユーザーが求めるスピードでサービスが届けられているか-。」 技術はユーザーへ価値を提供するための手段であると考えており、 目の前で起こっているユーザーの負を解決するために最適な技術を選定していくのがSENの開発スタイルです。 ユーザーの手触り感を大切にするため、プロダクト開発に携わるエンジニアやデザイナーが、営業とともに園に同行し、使い勝手やお悩みのヒアリングに出向くこともあります。 〈参考リンク〉 3分で分かる!SEN for Engineer https://speakerdeck.com/19890310/3fen-dewakarusen-for-engineer ◼ 子育てと仕事を両立する社員に嬉しい人事制度 SENでは子育て中の社員も多く活躍しています。 いち子育てユーザーとしての視点をもつため、「こうなったら便利」といういちユーザーとしての視点をサービスに活かすことができます。 〈子育て中社員に喜ばれている人事制度の一例〉 ・時短勤務制度、時差出勤制度 ・リモートワーク ・入園式、親子遠足など子どもの行事参加のための特別有休制度(キッズデイ休暇) ・七五三などの家族イベントを社内のプロカメラマンが撮影する制度(アニバーサリーイベントフォト撮影)

こんなことやります

当社が手掛ける自社サービスに関わる品質管理業務を行っていただきます。 サービスで新機能を開発する際や、バージョンアップを行う際に、ユーザーにとって使い勝手の良い設計を考えたり、実際にβ版ができたタイミングで不具合がでないかのテストを行います。 千のQAチームではテストでの品質向上に加え、仕様化の段階から会議に参加し活動することで、全体の開発工数削減に繋がる試みに挑戦中です。 【具体的には】 ■テスト設計、リリース前のテスト実施 ■テストプログラム構築 ■サービス品質を保つための、テスト手法の検討 ■不具合発見、および使い勝手の改善提案 ■プロダクトチームとのコミュニケーション、品質改善の推進 【仕事の魅力】 QAもサービス開発に参加し、自発的にサービス改善を提案していただきます。 他部門との意見交換を通して、エンドユーザーの声をダイレクトに聞く事が出来ますので、ユーザーニーズと既存技術、安全性の最高レベルでの接点を見いだしてください。 また、個々人の裁量は大きく、自身のアイディアが取り入れやすい環境です。 【社内の雰囲気】 風通しの良い環境で、どんどん意見を出し合いながら、使いやすく楽しめるシステムを皆で作っていきましょう。また開発環境は、エンジニアメンバーの声を取り入れています。新たな手法やツールの導入にも積極的ですので、あなたのアイディアも是非反映してください。 【組織について】 ・各プロダクトごとの開発チーム(6~7名)があり、QAチームは横断でワークしており品質保証に務めます。 ・QAチームはリーダーのもと4名のメンバーで構成されております。 ■■QAチームリーダーのインタビュー■■ 「地方で働くフルリモートエンジニアのチームマネジメントとは?」 https://www.wantedly.com/companies/sencorp/post_articles/284018 【働く環境】 ・フルリモート可 ・フレックスタイム制(コアタイム12-15時) 【必須要件】 ・弊社MISSION、事業への共感 ・サービス志向の高い方 ・プログラミング、Webサービス開発の基礎知識 ・Webシステムのテスト設計・実行の経験 ・プロダクトチームと協力し品質改善の推進経験 【歓迎要件】 ・Webサービス開発プロセスにQAとして携わった経験 ・何らかの言語での開発経験がある ・Linux を触ったことがある ・問題を定義し正しく伝えることのできる力 ・テストツールの選定をしたことのある方 ・自分で問題を発見し、業務効率化が出来る人 ##開発業務で使うツールや言語/フレームワーク - 言語・フレームワーク:PHP(Ethna / Laravel) / JavaScript(Vue / React) / Go - ミドルウェア:Nginx / PostgreSQL / MySQL - インフラ:AWS (EC2 / ECS(Fargate) / S3 / Aurora / SQS / Lambda / etc) - 構成管理:Ansible / Terraform - 分析基盤:ElasticSearch / Kibana / Redash - 監視:CloudWatch / Zabbix - CI/CD:GitHub Actions / CircleCI / CodePipeline / CodeBuild / CodeDeploy - その他:GitHub / Slack / DocBase / Backlog ## 開発手法 アジャイル/スクラム 週次で手戻りの少ない、高速な開発・リリースが行える状態を目指すため、アジャイルやスクラムなどの手法で最低限必要な項目のみを抽出し取り入れた開発手法を実施します。 <開発の流れ> ・PMまたは事業責任者が中期計画を作成、プロダクト戦略会議で報告、意思決定(月1) ・月次計画のテーマ(価値提供内容と優先度)を共有 ・チーム毎にテーマを週次スプリントに向けてIssue化(タスク分割) ・Issueを各エンジニアが取得し、要件確認、設計、開発、リリースに責任を持つ ■VPoE橋本インタビュー記事 https://www.wantedly.com/companies/sencorp/post_articles/314420 ■EM三柴インタビュー記事 https://www.wantedly.com/companies/sencorp/post_articles/532516
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2004/10に設立

297人のメンバー

  • 海外進出している/

フルリモート