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  • 人の役に立ちたい23卒大募集!

やりがいのベンチャーか安定の大手か。一度当社を見てから決めませんか?

人の役に立ちたい23卒大募集!

on 2021/06/25

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やりがいのベンチャーか安定の大手か。一度当社を見てから決めませんか?

東京
新卒・学生インターン
東京
新卒・学生インターン

新庄 奨武

富山県出身。横浜市立大学卒業 学生時代は地方創生について研究。 「熱狂できる何かを持つ、かっこいいおじさん」を目指しアーラリンクに入社。 現在はHP制作と事業拡大のためのマーケティングを行っています!

三宅 うさぎ

新卒採用リクルーター 千葉県出身。神田外語大学4年。 株式会社アーラリンク22卒内定者として、採用活動のお手伝いをさせていただいております! アーラリンクを選んだ理由は2つあります!「日本の課題解決を目的とした事業を展開している点」と、「若手でも挑戦できる機会がある点」です。私は誰かの役に立ち、困っている人を助けるような仕事をしたいと思っていました。そのため、社会課題解決の糸口として、携帯レンタル事業を展開している点に惹かれました。また、私の就職活動の軸は、「挑戦」と「成長」でした。アーラリンクはこれからも日本の課題解決のために多くのプロジェクトが立ちあがっていくため、挑戦の機会が多く自分が成長し続けられる環境だと感じ入社を決意しました!

株式会社アーラリンクのメンバー

富山県出身。横浜市立大学卒業 学生時代は地方創生について研究。 「熱狂できる何かを持つ、かっこいいおじさん」を目指しアーラリンクに入社。 現在はHP制作と事業拡大のためのマーケティングを行っています!

なにをやっているのか

すっかり生活必需品となったスマートフォン。 日々の買い物はもちろん、住宅の契約や就職といった 大きなライフイベントにも影響を与える通信手段は 生活に欠かせないインフラとなりました。 しかし、経済的な理由や過去の事情により スマートフォンを持つことができない 「通信困窮者」と呼ばれる人がいることを知っていますか? これは日本の社会課題のひとつ。 なぜなら「通信困窮者」は、通信手段がないというだけで 日常生活において多くの壁にぶつかるからです。 ・仕事を探すことができない ・家を契約できない ・銀行口座の開設ができない 仕事もお金も、住む場所もないとなると 社会的自立さえも困難になってしまいます。 そうして人生の豊かさや幸福度はぐんと下がることに。 そこで、アーラリンクは『誰でもスマホ』という 誰もが携帯電話を持てるサービスを立ち上げ 通信困窮者が人生を取り戻す仕組みを構築しています。 たった一台のスマートフォンを持てないというだけで 孤立している人々が、 安心した生活を送り、将来への希望を持てるように。 アーラリンクはこの社会課題に立ち向かいます。 ◆通信困窮者の人生を変えるきっかけを創る 『誰でもスマホ』サービス概要 https://www.a-sas.ne.jp/ ◆全国1,000箇所の行政施設から、 携帯電話未所有でお困りの方をご紹介いただきました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000116196.html

なにをやっているのか

すっかり生活必需品となったスマートフォン。 日々の買い物はもちろん、住宅の契約や就職といった 大きなライフイベントにも影響を与える通信手段は 生活に欠かせないインフラとなりました。 しかし、経済的な理由や過去の事情により スマートフォンを持つことができない 「通信困窮者」と呼ばれる人がいることを知っていますか? これは日本の社会課題のひとつ。 なぜなら「通信困窮者」は、通信手段がないというだけで 日常生活において多くの壁にぶつかるからです。 ・仕事を探すことができない ・家を契約できない ・銀行口座の開設ができない 仕事もお金も、住む場所もないとなると 社会的自立さえも困難になってしまいます。 そうして人生の豊かさや幸福度はぐんと下がることに。 そこで、アーラリンクは『誰でもスマホ』という 誰もが携帯電話を持てるサービスを立ち上げ 通信困窮者が人生を取り戻す仕組みを構築しています。 たった一台のスマートフォンを持てないというだけで 孤立している人々が、 安心した生活を送り、将来への希望を持てるように。 アーラリンクはこの社会課題に立ち向かいます。 ◆通信困窮者の人生を変えるきっかけを創る 『誰でもスマホ』サービス概要 https://www.a-sas.ne.jp/ ◆全国1,000箇所の行政施設から、 携帯電話未所有でお困りの方をご紹介いただきました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000116196.html

なぜやるのか

「日本の社会課題を、仕組みで解決する」 これが、アーラリンクの想いであり、私たちの存在意義です。 当社を創業した代表の高橋は『誰でもスマホ』の事業を育てるにあたり 二つのキーワードを大切にしています。 それは「孤独感」と「生きがい」 高橋自身が、過去の辛かった経験を思い出すとき、 そこには常に孤独感があったことに気づきます。 学生の頃、周りは花丸をもらっているのに、自分だけが二重丸だったこと。 友達は上手にリフティングができるのに、自分だけができなかったこと。 人と少し違うアイデアを出すと、どこか冷ややかな目で見られたこと。 そんな寂しさは、今も高橋の記憶に残る「孤独感」として刻まれました。 また高橋には、一生懸命に勉強をして難関校に合格したものの 入学後に生きがいを見出せず、投げやりな生活を送ってしまった経験も。 人が前向きに生きていくためには 「孤独感」の解消と「生きがい」の創出が必要である。 それを身をもって知ったことが、アーラリンク創業の原体験になっています。 だからこそ『誰でもスマホ』で 社会との繋がり、自立のきっかけ、人生の希望を届けられるよう 逆境のなかに身を置く方々に手を差し伸べています。 お客さまから「『誰でもスマホ』を利用して働くことができた」 「生きるエネルギーが湧いた」という言葉も日々いただき、 この事業が社会に必要とされることを実感しています。

どうやっているのか

【国・行政との連携を促進】 アーラリンクが支援する「通信困窮者」と呼ばれる方々は インターネット環境に身を置いていないことが多いです。 そのため『誰でもスマホ』のサービスを知る主なきっかけは ネット検索よりも、行政窓口や支援窓口。 ハローワーク職員の方、就労支援員の方、 ケースワーカー、ソーシャルワーカーなどから 情報提供をされることで『誰でもスマホ』と繋がることができます。 そこで私たちは、サービスの内容や実績、社会貢献度の高さを 施設職員や支援員の方にきちんとお伝えし、認知・信頼獲得に努めています。 <具体的な活動> ・「携帯電話契約にお困りの方」向けに配布する事業者リストの作成、配布 ・支援窓口の担当者向けのサービス説明会(オンラインセミナー)の開催 ・事業提携に関する営業活動 など 『誰でもスマホ』のサービス開始以来、行政との連携施策に真摯に取り組んだ結果、 行政経由の契約者数は、3,500名を突破いたしました。 全国各地の施設や、職員の皆さまからのご協力を得ることで ネット環境がなくとも、できる限りの通信困窮者の方が 『誰でもスマホ』を持てる仕組みを構築しています。 ========== 【マーケティングの強化】 事業をさらに加速させるためのWEBマーケティングにも力を入れています。 <具体的には> ■ 新規獲得 ・ランディングページと広告運用 ・申込率アップに向けた施策の考案 ・キャンペーンの設計 など ■ 解約率の改善 ・カスタマーサクセスの実現 ・商品体験、サービス体験、顧客体験の改善 ・サービスの品質改善 マーケティング部門の社員が、お客さまからいただく声を拾い上げ 顧客創造のためのアイデアを膨らませ、頭と手を動かして実行しています。 ========== 【全社員で「仕事の心得」を徹底】 お客さまにとって価値のある仕事を追求し 日本の社会課題の解決に邁進している当社には 誰かの役に立ちたい、困っている人を救いたい、 社会貢献性の高い仕事がしたい、そんな熱量を持つ 社員が集まり、共に支え合っています。 お客さまと社会のためのよりよい仕事を実現するよう 全員が、ミッション・ビジョンに沿って行動をしながら 「全社員の心得」という指針を共通認識として持っています。 心得には、仕事のベースとなる ・当たり前のことを守ろう ・信頼を積み上げよう ・挨拶を徹底しよう ・モチベーションは自分で上げよう という内容から ・上司の顔色ではなく、お客さまを意識しよう ・配慮はしつつ、絶対に遠慮しないようにしよう ・悪いときに出る自分の本質と向き合おう といった、視座を一段高くするための内容まで。 困難に直面したときも、この心得を思い出すことで お客さまのためになる判断と行動ができています。 全員が同じ方向を向き、一体感を持って働くことの面白さを 新しく仲間になる方にも味わっていただけたら嬉しく思います。

こんなことやります

「本当はどんな形でも誰かの役に立てるような仕事がしたい」 「だけどやりがいだけでは食っていけない」 「安定した職を選んだらやりがいは得られないだろうな。」 本当は困っている人の役に立つということに全力で挑戦できる環境がいい。 けど、お客様と距離が近いベンチャーに行っても本当にうまくいくかわからないし、 今のご時世で会社が倒産なんてことになったら取り返しがつかなくなる。 それなら少しお客様との距離は遠くなるけど大手で安定を手にした方がいいかも。 でもそれで働きがいを感じられるのかな... やりがいか、安定か。 どちらを選ぶか悩ましいですよね... そんな大事な選択をされる前に、一度アーラリンクを覗きにきてみませんか? アーラリンクは、アナタが望んでいる「困っている人の役に立つ」ということに、 全力で挑戦できる会社なんです! 【アーラリンクで挑戦できること】 私たちは、日本の社会課題を解決するという信念のもと、 社会的弱者の方々へ携帯のレンタル事業を展開しています。 社会的弱者の方々の中には、携帯を契約することができず、 住居の契約や就職活動を行うことが困難になってしまっている人がいます。 その方々に格安で携帯を貸し出すことによって、住居や就職先を見つけ、 社会復帰していくためのきっかけを提供しているのです。 その活動の中で、自分が人の役に立ってるという実感を得られる瞬間がたくさんあります。 「携帯をレンタルできたおかげで就職先が決まったんだ!」 「アーラリンクに出会わなかったら今の自分はないよ」 「ありがとう!」 そんな風に言われた時、「自分が本当に人の役に立てているんだ」と、 強く実感することができるんです! この感覚は、お客様に近い距離で接することができる、 ベンチャー企業ならではの感覚なんです! 【困っている人に手を差し伸べたい。そんな想いでできた会社】 そもそもこのビジネスモデルは困っている人の役に立ちたいという、 代表高橋の想いで立ち上げたものなんです。 創業当初、高橋は通常の携帯レンタル事業を行なっていました。 事業も軌道に乗り、収益化にも成功。 当時は振り込め詐欺の増加が社会問題として取り上げられていたこともあり、 高橋はレンタルに関する悪用されないためのルール作りに力を入れていました。 その一方、ルールが厳しくなることで、 支払いの延滞などによりブラックリストに載ってしまった人たちも 携帯をレンタル出来なくなってしまうということに気づきました。 誠実に生きたくても生きられない人たちのチャンスを奪ってはいけない。 その想いで、救いの手を差し伸べられるようなルールにしようと高橋は決意し、 今のビジネスモデルが出来上がりました。 私たちは、これからも高橋の想いを忘れず、 困っている人に手を差し伸べ続けられるように挑戦していきます。 いかがでしょうか? 少しでも興味を持ってくださったアナタ! ぜひ一度カジュアル面談という形で一度お話ししませんか? 就活相談、内定先のお悩みなどのお話しでも全然大丈夫です! ご応募お待ちしております。
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話を聞きに行くステップ

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会社情報

2013/01に設立

22人のメンバー

東京都豊島区池袋2-47-3 キウレイコンビル6階