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配信者数430万人突破!配信プラットフォームのインフラエンジニア募集

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on 2023/03/22

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配信者数430万人突破!配信プラットフォームのインフラエンジニア募集

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Junichi Akagawa

Mirrativプロデューサ。 2006年DeNAに新卒入社。広告営業部署、広告出稿/PR業務経験、サービス企画を経て、ヤフー株式会社との提携で新サービスYahoo! Mobage立ち上げ、2011年6月まで同事業責任者。2011年5月、DeNAの韓国支社であるDeNA Seoul立ち上げ。その後、執行役員社長室長として海外事業、プラットフォーム戦略、ゲーム開発を管轄。現在は再び事業プロデューサとして、スマホ画面共有型ライブコミュニケーションサービス「Mirrativ」を0->1立ち上げ中。 もともと音楽好きで、10代にインターネットで音楽仲間に出会えたことで人生が変わった経験から、長ら...

全社採用で『語りわかりあう会社』の輪を拡げていくーーミラティブが目指す未来と採用の今

Junichi Akagawaさんのストーリー

Yusuke Hata

OSS活動、都内スタートアップ経験後、2012年DeNAに入社。 ゲーム開発・運用、後にインフラ・マネージャとしてサービス立ち上げ・運用に従事(Mirrativもその中の1つ)、2018年10月ジョイン。

株式会社ミラティブのメンバー

Mirrativプロデューサ。 2006年DeNAに新卒入社。広告営業部署、広告出稿/PR業務経験、サービス企画を経て、ヤフー株式会社との提携で新サービスYahoo! Mobage立ち上げ、2011年6月まで同事業責任者。2011年5月、DeNAの韓国支社であるDeNA Seoul立ち上げ。その後、執行役員社長室長として海外事業、プラットフォーム戦略、ゲーム開発を管轄。現在は再び事業プロデューサとして、スマホ画面共有型ライブコミュニケーションサービス「Mirrativ」を0->1立ち上げ中。 もともと音楽好きで、10代にインターネットで音楽仲間に出会えたことで人生が変わった経験から、長ら...

なにをやっているのか

◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。
数タップするだけで、スマホ画面を共有してリアルタイムで配信が可能。スマホゲームをコミュニケーションと一緒に楽しむユーザーが多数います。
ライブゲーミング = ゲームとゲーム実況の融合
バーチャルオフィスツール:Gather
希望の開発環境をご用意
サービスコンセプト

なにをやっているのか

数タップするだけで、スマホ画面を共有してリアルタイムで配信が可能。スマホゲームをコミュニケーションと一緒に楽しむユーザーが多数います。

ライブゲーミング = ゲームとゲーム実況の融合

◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。

なぜやるのか

サービスコンセプト

◆ Our Mission:わかりあう願いをつなごう 「わかりあうこと」はすべての人の普遍的な願い、 「なかなかわかりあえないこと」は人類の永遠の課題だとミラティブでは考えています。 話すこと、創ること、動くこと。 人のあらゆる営みには「こうありたい」「こうあってほしい」という意志と願いが宿っていると信じます。 すべてのコミュニケーションはその願いの発信です。 それは時に届かず、マクロでは戦争が、ミクロでは孤独や自殺といった課題が、 このテクノロジーが発達した現代でも残り続けています。 それぞれの願いを、尊重しながら、お互いにつないでいくこと。 そしてわかりあえる瞬間を少しでも増やすこと。 その連続で、世界中の幸せの総量をもっと増やしていける ―私たちはそう信じています。 ◆ ゲームを通じて「居場所」を創る、新しいSNS ゲームやエンターテイメントは、出自や言語を超えて人と人をつなぐ強い力を持った媒介です。 「好きなゲームや興奮の瞬間をわかちあいたい」「趣味があう友だちがほしい」…etc、 人それぞれの「わかりあう願い」が、Mirrativでリアルタイムに配信を通じてつながり、居場所となっていきます。 だから、ミラティブは、常時接続の時代における「新しいSNS」だと私たちは捉えています。

どうやっているのか

バーチャルオフィスツール:Gather

希望の開発環境をご用意

【社内も、社外も、語りわかりあう組織に】 組織コンセプトは、「語りわかりあう組織」。「わかりあう願いをつなぐ」ことをミッションにしているからこそ、我々は語りわかりあうことを大切にしています。メンバー間の相互理解はもちろん、ユーザーや市場に対してのわかりあいも積極的に行います。 そんな当社には、「ゲーム×コミュニティの可能性に魅力を感じた」「最強のメンバーと最高のビジョンにワクワクした」など、当社の可能性にかけて多彩なメンバーが集まりました。 <メンバーの経歴事例> - 元起業家 - DeNAの新卒MVPエンジニア - 上場規模のスタートアップ執行役員経験者 - 約30万人のtwitterフォロワーを持つコミュニティマネージャー - 大手ゲーム企業のゲーム事業部部長 - メガベンチャーのリードPdM 【働きやすさ×わかりあいを融合した環境】 ◎フルリモート x フレックス 2020年より、ミラティブではフルリモートの体制をとっております。 地元へのUIターンも可能で、実際に関東圏外で勤務をし活躍をしている社員が全体の約13%になります。 また、フレックスのためプライベートとの調整もしやすい環境が整っており、既婚率は約42%と、ワークライフバランスを保ちながら働くメンバーも多く在籍しています。 ◎プレミアムエモイデー 月に1度、雇用形態を問わず、ミラティブが目指す姿を全員で共有する全体MTG「プレミアムエモイデー」を実施しています。 リモート下でも共通認識を持ってわかりあえる会を設けています。 ◎バーチャルオフィス「Gather」 フルリモートで一番不安なコミュニケーションも、バーチャルオフィスで「わかりあい」を深めています。 リアルと同じようにコミュニケーションをシームレスに行うことができるため、軽い相談や雑談もすぐにできるところも魅力の一つです。 ◎希望の開発環境をご用意 デュアルディスプレイに加え、作業用のPCはwin/macから選択可能です!

こんなことやります

Mirrativはリリース以降、スマホ1台で配信ができる手軽さを好評を博し、現在では、スマホゲーム配信者数日本一 の配信プラットフォームとして成長しています。ユーザーの期待を超え、事業として成長するためMirrativでは日々改善を行っており、週1以上のリリースを行っています。 Mirrativは現在、登録数1000万人以上のユーザーにご利用いただいています。Mirrativ上ではテキスト、音声、映像など様々なデータが配信・視聴間で行き来する為、トラフィック数は大規模サービスに引けを取りません。ユーザー数増加を見据えて、インフラの安定性が重要となるため、体制強化のため募集に至りました。 大規模インフラを構築する必要性があり、次世代インフラの構築にすぐ携わらることができます! 【仕事内容】 ・GCPのIaaS環境におけるサーバ、ネットワーク、データベース、ミドルウェア設計・構築 ・システム監視の設計・開発 ・MySQLの運用・保守 ・性能管理 (負荷状況分析、アプリケーション/DBのパフォーマンスチューニング、コスト最適化) ・運用自動化ツールの開発 ・クラウドやLinuxなどのアカウント管理 ・開発支援(アプリケーションの新機能のボトルネック分析やパフォーマンス最適化にまつわる運用知見の共有) 【MUST】 ・Linuxでのマシン管理・保守運用経験がある方 ・MySQLの運用経験がある方 ・開発(実装)経験がある方 ※言語不問 ※インフラのみ/開発のみではなく両経験をお持ちの方を求めております。 ※インフラエンジニアとしてのご経験は少なくても問題ありません。 ※開発中心のご経験をお持ちで、今後フルスタックエンジニアを目指して、インフラエンジニアとしてのスキルを身につけたい方はマッチするかと思います。 【WANT】 ・Perl/Go によるコードが書ける/読める アプリケーションサーバは Perl や Go で動いているため、ある程度ロジックが読めるようになっていると障害調査やチューニング、コストパフォーマンス最適化など幅広く応用が効かせることができるようになると思います。インフラの管理ツールはGoで書かれていて、日頃からGoでの開発を行います ・コスト最適化の経験がある マシンコストのみならずCDNなどのネットワークを含め中長期的に最適化アプローチを検討/視野に設計・構築ができるとよりよいインフラを作り上げることができます。またコスト単価やパフォーマンスにも意識して構築できるとアプリケーションの価値を最大限に発揮できるようになります ・OS/VM/ハードウェアについて知識がある 障害発生時に原因となったコードやクエリを調査する過程で、vmstatやiostatなどのログを読み解くことがあるため、ある程度のOS/ハードウェアに関する基礎知識が必要になります。原因を特定し再発防止策までチームメンバーと一緒に考えていけるような体制となっています ・クラウドについて知識がある ミラティブではマルチクラウド環境で運用しているため、特定のクラウドベンダーのみならず複数のクラウドを通して、ベストとなるようなソリューションでインフラを構築できるようにしています 【求める人物像】 ・弊社のビジョンに共感して頂ける方( https://www.mirrativ.co.jp/ ) ・開発方針に共感して頂ける方(https://speakerdeck.com/mirrativ/engineers-handbook) ・技術を目的のための手段と考えるマインドセットをお持ちの方 ・デザイナー、PM含め他職種のメンバーと、ものづくりの為のコミュニケーションが取れる方 一緒に働く仲間 現在ミラティブ社のエンジニアは16名。インフラチームは現在社員2名で開発を行っています。 現リーダーは元大手プラットフォーム企業のインフラマネージャーを経験。総勢50名以上のマネジメントと大規模開発のインフラを支えてきました。 少数精鋭で開発を実施していかなければならない中、インフラエンジニアはサービス品質の最後の砦として振る舞う事が期待されます。 toCサービスであるが故に、改善へのフィードバックも定性定量の両方でリーンに受け止めつつ開発しています。 メンバー、目指す開発組織、環境などについてはこちらの資料にまとめておりますので、ぜひご確認ください。 https://speakerdeck.com/mirrativ/engineers-handbook
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2018/02に設立

127人のメンバー

  • Funded more than $1,000,000/
  • Funded more than $300,000/

東京都目黒区目黒2丁目10−11 目黒山手プレイス 8階