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オープンポジション|音声とテクノロジーでワクワクする未来をつくりませんか?

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on 2021/07/13

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オープンポジション|音声とテクノロジーでワクワクする未来をつくりませんか?

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Kentaro Ogata

1980年兵庫県生まれ。大阪大学基礎工学部卒業後、大阪大学経済学部を卒業。24歳まで関西で過ごす。公認会計士として社会人をスタートさせた後、1年間の世界一周の旅に出る。旅先のアメリカで就職をしながら、医療系NPO法人の立ち上げやオーケストラ公演のディレクターも行う。帰国後は、ベンチャー企業の経営者支援を経て、2016年に株式会社Voicyを創業。現在Voicyは、年間1,300万人が利用する音声プラットフォームとなっているほか、自身としても声優・平野文さんや経済学者・竹中平蔵さんなど数々の番組を進行しながら、人の魅力や価値を引き出しリスナーへ届けている。アナウンサーの父の背中を見て育ったことが音声の原体験で、自身も創業時にアナウンス学校に通った経験をもつ。声のチカラで、生活と社会を変えて、新しいワクワクする価値を生む事業が好き。2021年、日本経済新聞出版より『ボイステック革命 GAFAも狙う新市場争奪戦』を上梓。 ・Voicyで体現したかった大切な信念について https://corp.voicy.jp/career/2467/ ・バズる必要はない──音声プラットフォーム「Voicy」代表・緒方氏流、SNSの続け方 https://signal.diamond.jp/articles/-/787 ・【緒方憲太郎×キンコン西野】音声メディアが急成長しているワケ https://www.youtube.com/watch?v=62XjPqYP-CI&t=525s

Yuki Nakagawa

2011年 監査法人入社。主にベンチャー企業を中心に、法定監査、IPO支援業務に従事。 その後ベンチャー企業で2年間、IPO準備、経営企画、IR、財務経理、法務等を経験する。 2017年11月に株式会社ワンキャリアに参画。経営管理部執行役員として、ファイナンスやバックオフィス体制の整備を担当。

「あたたかい組織づくりにチャレンジしたい」Voicy社長室を支えるキーパーソン

Yuki Nakagawaさんのストーリー

Yasuhisa Katsumura

音声Techのスタートアップで執行役員として、人事領域を軸足に、事業開発やメディア開発などを幅広く担当。 並行して、東証1部上場企業や地方自治体の人事顧問・ベンチャー企業の戦略アドバイザー・キャリア教育の社外活動、たまに登壇や執筆などもさせてもらってます。 前職は大手人材系企業の最年少経営職として、営業部長を経験後、HR統括をしていました。

Voicy初の執行役員が、会社の過去からイマをぶっちゃける

Yasuhisa Katsumuraさんのストーリー

Minori Mizuhashi

株式会社Voicyの水橋美の里(みずはしみのり)です。 2017年9月からVoicyに関わり、現在はカンパニークリエイターとして 人事・総務・秘書など、何でも屋としてVoicyで働いています。

「大好きなVoicyで知った心が震えるようなワクワク」をこれからも大事にしていきたい

Minori Mizuhashiさんのストーリー

株式会社Voicyのメンバー

Kentaro Ogata

代表取締役 CEO

Yasuhisa Katsumura

執行役員(人事・事業開発・メディア)

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Minori Mizuhashi

人事総務

ストーリーを読む

1980年兵庫県生まれ。大阪大学基礎工学部卒業後、大阪大学経済学部を卒業。24歳まで関西で過ごす。公認会計士として社会人をスタートさせた後、1年間の世界一周の旅に出る。旅先のアメリカで就職をしながら、医療系NPO法人の立ち上げやオーケストラ公演のディレクターも行う。帰国後は、ベンチャー企業の経営者支援を経て、2016年に株式会社Voicyを創業。現在Voicyは、年間1,300万人が利用する音声プラットフォームとなっているほか、自身としても声優・平野文さんや経済学者・竹中平蔵さんなど数々の番組を進行しながら、人の魅力や価値を引き出しリスナーへ届けている。アナウンサーの父の背中を見て育ったこと...

なにをやっているのか

《 サービス 》 弊社は会員数180万人 / 会員MAU30万人 / 年間AU1300万人の国内最大級の音声プラットフォーム「Voicy」を提供しており、PUGC戦略(審査制)をとっていることが特徴です。 審査通過率は5%程度と狭き門のため、ビジネス/ライフスタイル/芸能/文学/語学/スポーツなど幅広いジャンルにおいて日本トップランナーのみが配信をしており、コンテンツのクオリティが非常に高いことが強みです。 また法人が配信をしていることも大きな特徴で、日経新聞や小学館など新聞社/テレビ局/ラジオ局/出版社におけるトップメディアや、外務省やNEXCOなどの公的機関、グロービスやLOHACOなどの一般企業まで、幅広いチャンネルがあります。 チャンネル数は2000を超えてきており、トップパーソナリティの流通総額は年間1億円に迫り、数千万円の収入を得るパーソナリティも複数生まれているなど、確実にグロースしています。 《 ビジネス 》 プラットフォームとしての特異なコンテンツ力やブランド力、音声に関する豊富なナレッジを生かし、現在はtoCとtoB両面でサービスを提供しており、売上高はここ2年間で450%以上成長しています。 音声プラットフォームを中心としたtoC事業では、クリエイターエコノミーを軸とした有料音声コンテンツ機能やギフティング機能、コミュニティから生まれる価値を形にできるサブスクリプション機能などを提供し、年間流通総額は2年間で750%も成長しました。 toB事業は、タイアップ放送やチャンネルスポンサー/トークテーマ企画など、ブランディングを目的とした広告メニューの提供や、企業のオリジナル音声番組放送のためのシステム提供/制作支援、また日経新聞や野村證券などのコンテンツを長年企画制作して得た実績を生かした音声コンテンツプロデュース/制作支援などを提供し、取引企業数は2年間で600%以上増え、250社に迫る勢いです。 《 プロダクト 》 パーソナリティとリスナーの2方向へサービスを展開しており、それぞれのユーザーに向けた開発をツールを分けて行なっています。 パーソナリティ向けのメインプロダクトは音声収録/配信に特化したアプリで、スマホ1台で簡単に収録でき、自動でノイズカットやBGM挿入が行われ、動画の4%程度の時間コストで配信できることが特徴です。その使いやすさから、Podcast配信者の9割が初回配信のみで放送が続かないのに対し、Voicyでは1年後の配信継続率が50%を超えています。 またパーソナリティ向けのアナリティクス提供や、法人パーソナリティ向けの管理画面なども提供しています。リスナー向けのメインプロダクトは、スマホAppおよびWebアプリで提供している会員ユーザー180万人を超える再生アプリです。AppStoreランキングにて常にTOP10以内をキープしており、まだ日本人が体験したことのない様々なUXを機能として提供することで、2ヶ月後聴取継続率はメディア平均20%に対して30%以上と、高い評価を誇っています。 《 実績・表彰歴 》 ・東洋経済「すごいベンチャー100」 ・日経新聞「NEXTユニコーン調査2022 トップ100」 ・日経トレンディ「2023年ヒットをつくる人」 ・FNNプライム「2023年ヒット予測」 ・2021年度グッドデザイン賞受賞 ・2022年テレビ露出「WBS」「おはよう日本」「月曜から夜更かし」「そこまで言って委員会」など ・「Great Entrepreneur Award」「Tech Crunch」「CTO of the year」等受賞多数
各方面から注目頂いている、音声Techのスタートアップです。
生活の全てに音声を。ライフフィットメディアを目指しています。
Voicyは、BtoC / BtoB双方に向けて事業展開をしています。
年に一度、ユーザーを巻き込んだ大型イベントを実施。

なにをやっているのか

各方面から注目頂いている、音声Techのスタートアップです。

生活の全てに音声を。ライフフィットメディアを目指しています。

《 サービス 》 弊社は会員数180万人 / 会員MAU30万人 / 年間AU1300万人の国内最大級の音声プラットフォーム「Voicy」を提供しており、PUGC戦略(審査制)をとっていることが特徴です。 審査通過率は5%程度と狭き門のため、ビジネス/ライフスタイル/芸能/文学/語学/スポーツなど幅広いジャンルにおいて日本トップランナーのみが配信をしており、コンテンツのクオリティが非常に高いことが強みです。 また法人が配信をしていることも大きな特徴で、日経新聞や小学館など新聞社/テレビ局/ラジオ局/出版社におけるトップメディアや、外務省やNEXCOなどの公的機関、グロービスやLOHACOなどの一般企業まで、幅広いチャンネルがあります。 チャンネル数は2000を超えてきており、トップパーソナリティの流通総額は年間1億円に迫り、数千万円の収入を得るパーソナリティも複数生まれているなど、確実にグロースしています。 《 ビジネス 》 プラットフォームとしての特異なコンテンツ力やブランド力、音声に関する豊富なナレッジを生かし、現在はtoCとtoB両面でサービスを提供しており、売上高はここ2年間で450%以上成長しています。 音声プラットフォームを中心としたtoC事業では、クリエイターエコノミーを軸とした有料音声コンテンツ機能やギフティング機能、コミュニティから生まれる価値を形にできるサブスクリプション機能などを提供し、年間流通総額は2年間で750%も成長しました。 toB事業は、タイアップ放送やチャンネルスポンサー/トークテーマ企画など、ブランディングを目的とした広告メニューの提供や、企業のオリジナル音声番組放送のためのシステム提供/制作支援、また日経新聞や野村證券などのコンテンツを長年企画制作して得た実績を生かした音声コンテンツプロデュース/制作支援などを提供し、取引企業数は2年間で600%以上増え、250社に迫る勢いです。 《 プロダクト 》 パーソナリティとリスナーの2方向へサービスを展開しており、それぞれのユーザーに向けた開発をツールを分けて行なっています。 パーソナリティ向けのメインプロダクトは音声収録/配信に特化したアプリで、スマホ1台で簡単に収録でき、自動でノイズカットやBGM挿入が行われ、動画の4%程度の時間コストで配信できることが特徴です。その使いやすさから、Podcast配信者の9割が初回配信のみで放送が続かないのに対し、Voicyでは1年後の配信継続率が50%を超えています。 またパーソナリティ向けのアナリティクス提供や、法人パーソナリティ向けの管理画面なども提供しています。リスナー向けのメインプロダクトは、スマホAppおよびWebアプリで提供している会員ユーザー180万人を超える再生アプリです。AppStoreランキングにて常にTOP10以内をキープしており、まだ日本人が体験したことのない様々なUXを機能として提供することで、2ヶ月後聴取継続率はメディア平均20%に対して30%以上と、高い評価を誇っています。 《 実績・表彰歴 》 ・東洋経済「すごいベンチャー100」 ・日経新聞「NEXTユニコーン調査2022 トップ100」 ・日経トレンディ「2023年ヒットをつくる人」 ・FNNプライム「2023年ヒット予測」 ・2021年度グッドデザイン賞受賞 ・2022年テレビ露出「WBS」「おはよう日本」「月曜から夜更かし」「そこまで言って委員会」など ・「Great Entrepreneur Award」「Tech Crunch」「CTO of the year」等受賞多数

なぜやるのか

Voicyは、BtoC / BtoB双方に向けて事業展開をしています。

年に一度、ユーザーを巻き込んだ大型イベントを実施。

《 どんな会社か 》 Voicyは「音声xテクノロジーでワクワクする社会をつくる」というミッションを掲げ、音声体験で生活をシームレスにリデザインすることで、より豊かな社会を創ることを目指しています。 情報の取得方法は進化を続けていますが、未だに「目で x 生活を止めて」情報を得るという形が主流です。しかしメガテックのポートフォリオを見ると、ARやスマスピなど、シームレスなインターフェースへのアップデートが始まっていることが分かります。 そんな時代で弊社は、最もシームレスと言える「音声」に着目し、「耳で x 生活を止めずに」情報を得る体験を提供することで、社会のインフラになることを目指しています。 音声は、ながら聞きが可能なため生活の全てで活用シーンがあり、読み書き習得前の子供から目に不自由さを感じる高齢者まで利用者の幅も広い手段です。生活の様々なシーンで適切な音声体験(VUX)を提供できる社会を、文化/産業から創りたいと思っています。 《 世界的に注目される音声業界 》 米国や中国、インドなどでは音声関連のユニコーン企業が次々と生まれており、TwitterのSpacesロンチやSpotifyのPodcast系企業多数買収、AppleやAmazonがPortfolioで注力に挙げるなど、2023年世界的な注目業界の一つになっています。 米国音声配信市場はPodcast普及率がわずか4年で41%まで伸長し、トップ配信者の契約料が100億円以上とYoutuberを超えたことで話題になりました。中国でもトップパーソナリティの配信収入が1.5億円を超えるなど大きな成長を見せています。 また、ながら市場の代表であるスマートスピーカーの出荷台数は、世界で2020年の1.5億台から2021年の2億台へと33%の増加と、タブレット端末を越えました。それに比例し、音声広告市場は米国で4000億円マーケットにまで膨らみ、日本でも2年間で900%増の16億円、25年には420億円の市場予想となっています。 Voicyはそんな音声市場における、日本ファーストペンギンで、和製プラットフォームとして世界を狙っています。

どうやっているのか

《 シリーズB 27.3億円/累計38.5億円調達。より攻めの体制へ 》 2019年にグローバルブレイン/D4V/TBS/電通/朝日放送/文化放送などからシリーズA 7億円を調達し、2022年には海外投資家/みずほ/阪大ベンチャー/既存投資家などから、toCサービスとしては歴代でも大型になる27.3億円を調達しました。株主とのシナジーも生みながら、これまで以上に攻めの体制で、本格的なグロースを狙います。 《 ”優秀でイイ奴”揃いのメンバー 》 メガベンチャーの経営メンバーや大手外資戦略コンサル、ユニコーン企業のJP責任者、著名IT/Web系企業のエンジニアなど、ビジョン共感した優秀なメンバーが集まっており、職種の垣根を越えて活発に議論を行いながら、高いレベルでサービスを作り込んでいます。 出身企業例:Yahoo、LINE、DeNA、楽天、サイバーエージェント、ソフトバンク、ファーストリテイリング、CCC、SmartNews、Uzabase、UUUM、ヤプリ、ラクスル、コロプラ、Cygames、レベルファイブ、Sky、アイリッジ、ブレインパッド、BCG、デロイトトーマツ、アクセンチュア、NHK、電通、博報堂DY、東急Agency、ベクトル、オレンジページ、枻出版、富士通、凸版印刷、JTB、セイコーエプソン、トーマツ監査法人、EY新日本監査法人、SMBC、りそな銀行、スペースマーケット、クラウドワークス、REALITY、Classi、Candee、div、CBcloud、レバレジーズ、パソナ、クイック、ワンキャリアなど

こんなことやります

この度はVoicyにご興味をお持ちいただきまして、ありがとうございます。 Voicyは ・音声という産業を創出するため ・ファーストペンギンとして文化をつくるため ・社会インフラになっていくため ・GAFAやSpotify/Twitterといった外資に、音声くらい和製が勝ちにいくため ・クリエイターがもっと住みやすい世界にするため にビジネスやマーケティング、エンジニアリングやデザインなど優秀な人材を常に全方向で募集しています。 上記の弊社方向性にワクワクした方、そしてプロダクトファーストでオープン/フランクな社風で働きたい方の中で、 以下の応募要件に当てはまる方は 、是非一度お話しさせてください! まずは選考ではなくカジュアル面談を通して、弊社についての詳細や、貴方様のご希望・ご志向などをざっくばらんに情報交換したいと思っております。 #応募要件 ・Voicyもしくは音声サービスを日常的に利用している方、もしくは音声Techに強い興味のある方 ※応募してくださる際には、可能な限りプロフィール欄に詳細をご記載ください。 ※大変恐縮ながら相当数のご応募を頂いているため、現在ご案内可能な求人がある方のみ面談のご案内を差し上げております。悪しからずご了承ください。 #エントリー資料 弊社の要点をまとめた資料です。まずはこちらからご覧ください。 https://recruit.voicy.jp/about_voicy #声の求人票 各求人を音声で発信する「声の求人票」という取り組みを行なっています。 一緒に働くメンバーのリアルな声を、是非聴いてみてください。 https://voicy.jp/channel/1273 まずは選考ではなくカジュアル面談を通して、弊社についての詳細や貴方様のご希望・ご志向などをざっくばらんに情報交換したいと思っております。 ご興味を持ってくださった方は、是非Wantedly上の「話を聞きに行きたい」ボタンからご応募・ご連絡をお待ちしています。
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会社情報

2016/02に設立

60人のメンバー

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