350万人が利用する会社訪問アプリ
徐 聖博
2020年に不動産賃貸・売買の仲介を行うXincereを設立、システム開発から仲介まで幅広く従事。以前はIndeedの検索エンジン開発、株式会社メドレーやカウンティア株式会社にてスタートアップの立ち上げ・グロースフェーズなどに関わる。そのほか複数のスタートアップで技術アドバイザーも経験。
なぜ一流外資企業のエンジニアが不動産会社を創業したのか―――代表取締役社長 徐聖博インタビュー
西浦 一貴
東京大学大学院にてコンピュータサイエンスの修士取得後、新卒で米国Google本社に入社。GooglePayの開発、国際展開に尽力する。 その後、米国http://bolt.comの初期メンバーとして会社の成長に貢献(現在のboltのバリュエーションは約4000億円) 現在、米国http://sardine.aiにてHead of Engineeringとして不正対策、AMLのAPIを開発する。株式会社シンシアでは、これまでの経験を元に技術アドバイザーを行う