株式会社アーラリンクのメンバー もっと見る
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新卒採用リクルーター
東京都出身。東京学芸大学卒業。
学生時代に教育学を学び、「学校を卒業しても成長し続けられる社会を作りたい」という想いで入社を決めました。内定者の時から新卒採用に携わらせて頂いています。 -
富山県出身。横浜市立大学卒業
学生時代は地方創生について研究。
「熱狂できる何かを持つ、かっこいいおじさん」を目指しアーラリンクに入社。
現在はHP制作と事業拡大のためのマーケティングを行っています! -
千葉県柏市出身。青山学院大学経営学部卒業見込み(22卒)アーラリンクの組織・風土に惹かれ入社を決めました。現在は、採用活動と学業の両立に尽力しています。
なにをやっているのか
◆Alalinkのミッション◆
日本の社会課題を、仕組みで解決する
先進国日本でも、その実情には多くの社会的弱者と呼ばれる人々が存在します。
私たちはこの国家レベルの社会課題を解決する当事者になりたい。
そんな人たちを一人でも多く救う仕組みを生み出し続けたい。
◆Alalinkの主力事業◆
Alalinkの現在の主力事業は携帯のレンタル事業です。
社会的弱者を救うのになぜ、携帯レンタルなのか?
それは「通信弱者」といわれる人の存在です。
日本には過去の事業で携帯を契約できなくなってしまった人が推定で300万人いるとされています。
携帯を持っていないと住居の契約や就労など日常生活を送れなくなってしまうことは想像に難くないと思います。
そんな人たちが携帯を所持することで住居や収入を取り戻し、生活だけでなく人生を取り戻す。
Alalinkの主力事業はそんなビジネスなのです。
なぜやるのか
◆Alalinkが目指す世の中◆
事業の力で、【日本をもっと熱狂的な国に】する。
Alalinkは1つ目の主力事業を通じて、”働きたいけど働けない”人に「携帯電話を契約する」という新たなチャンスを提供することができました。
そして今後は携帯レンタル事業を通じて繋がることのできた、所謂「社会的弱者」といわれるような一般的なサービスが行き届いていない層に対して携帯電話以外の新たなサービスを提供できるような新規事業を開発していきたいと思っています。
どうして私たちは、決して所得の高くない「社会的弱者」と言われる人たちに向けて事業を展開しているのか。
それは、究極的にはより良い明日を創るため。
次世代の日本がもっと良い社会になるためです。
現代の日本では、政府の年間の出資額に対して社会保障費の負担がどんどん増加しています。
まだまだ微力ではありますが、
私たちのサービスを通じて働きたい人が自立できるようになれば「頑張る人/熱狂できる人が増える」
そして、「その分社会保障費などの社会負担が減る」
そんな先には「日本全体がもっと次世代のより良い社会作りに投資できるようになる」のではないかと思っているのです。
どうやっているのか
◆ミッションのための組織文化◆
【超速変化対応】
Alalinkはベンチャー企業です。
常に会社を事業をより良くするための提案・実行・改善のサイクルが回っています。
朝令暮改ではないですが、現状を当たり前とせず変化を好む組織です。
【全身全霊の毎日】
常に新しい挑戦を続けているAlalinkでは、”一生懸命”が浮くことはありません。
社内ニートなんかいませんし、みんなでハードを楽しもうという姿勢で仕事をしています。
【多種多様な人材の集まり】
Alalinkでは経歴、性別、志向性など敢えていろんなタイプの人材を採用するようにしています。
さまざまなバックグラウンドの社員がいるからこそ、お互いの強みで弱みを補完し合ったり新しいアイデアや挑戦が生まれています。
◆成長のための組織文化◆
【全力フィードバック】
お互いを高めあうため、フィードバックに命を懸けています。
間違っていることは間違っていると言う、やりたいことを素直にやりたいと言う。
ここがいいね!という褒める力、これもっとこうなった方がいいね!という指摘を伝える力。その両方がAlalinkの魅力です。
【心理的安全性】
組織の中でフィードバックがたくさん起きるには心理的安全性が必要です。
Alalinkではフィードバックに全力なので「先輩だから」「上司だから」「社長だから」は関係ありません。
例えば代表の高橋は「高橋さん」と呼ばれています。
これは仲間を肩書や職種で扱うのではなくあくまでその人個人として向き合っていきたいからです。
【成長重視の経営判断】
Alalinkでは経営の安定よりも成長を重視した意思決定をしてきました。
1年目からマネジメントができたり外部研修やコンサルからとのセッションがあったり、社長とのMTGに参加して直談判できたり。
手を挙げる人間にはどんどん成長のチャンスを掴むことができる環境です。
こんなことやります
「大学時代の友人が楽しそうに見える...」
「今の仕事しても自分に自信持てないな...」
「もっと自信を持てる、やりがいのある仕事がしたい!」
そんな悩みを抱えたアナタ!
大学時代の友人と再会して仕事の話になると、
なんだか置いてきぼりにされている気がする...
自分は今の仕事を楽しめてないかも...
そんな風に感じたこと、あるんじゃないでしょうか?
その気持ち、めちゃくちゃわかります。
仕事でやりがいを得られないと、楽しく働くことって難しいですよね。
そこで!
<困っている人を自分の手で救う仕事>
ってどうですか?
【アーラリンクが取り組んでいること】
私たちアーラリンクは、日本の社会課題を、
ビジネスの仕組みで解決することを目指しています。
今は、国や自治体と連携して、
低所得者の社会復帰プログラムに貢献できるようになりました。
私たちが相手にしているのは、
通信弱者、社会的弱者と呼ばれるような方たちです。
この方たちは、過去の事情により、
住居や携帯の契約や、就職活動をすることができません。
そんな方たちに、携帯電話を格安で貸し出したり、
住居のあっせんをするなどして、
もう一度社会復帰できるようになるきっかけを提供しています。
【アーラリンクで得られるやりがい】
通信弱者、社会的弱者の方たちと接する中で、やりがいを得られる瞬間がたくさんあります!
例えば、
「携帯をレンタルできたおかげで就職先が決まったんだ!」
「アーラリンクに出会わなかったら今の自分はないよ」
「ありがとう!」
これは、実際に私たちがお客様と関わるなかで頂いた言葉です。
こんな風に、お礼の言葉を頂いた時、
「自分も社会に貢献できてる!」
「困ってる人の役に立ててる!」
そう強く、実感することができるのです。
そして、その実感が、
私たちのやりがいにつながっています。
困っている人、助けを求めている人と
直接関わり、救いの手を差し伸べることができる。
こんな仕事なかなかありません。
アナタもアーラリンクで、
なかなか感じることのないやりがい感じてみませんか?
ここまで読んでくださった方はきっと、
私たちのメッセージに何かワクワクするものを感じてくださったのではないでしょうか?
一度お会いして、
私たちが目指す世界や、アナタ自身のことについてお話ししませんか?