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住宅設計デザイナーは場所も働き方もっと自由であるべきじゃないか!

住宅設計デザイナー
中途
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on 2021/12/06

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住宅設計デザイナーは場所も働き方もっと自由であるべきじゃないか!

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中途
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アート建工 採用担当

株式会社アート建工のメンバー

アート建工 採用担当

なにをやっているのか

鳥取県を中心に山陰エリアで新築の注文住宅、分譲住宅の供給やリフォーム、不動産事業等『住まい』に関わる事業を行っています。2017年に現代表の魚谷宗司が代表取締役に就任し約4年で従業員数、供給住戸数共に約4倍に成長しました。 2021年には事業の中核であるアート建工はそのままに組織をホールディングス化し、住宅だけではなく山陰エリアを多角的に盛り上げる事業展開にチャレンジを始めました。

なにをやっているのか

鳥取県を中心に山陰エリアで新築の注文住宅、分譲住宅の供給やリフォーム、不動産事業等『住まい』に関わる事業を行っています。2017年に現代表の魚谷宗司が代表取締役に就任し約4年で従業員数、供給住戸数共に約4倍に成長しました。 2021年には事業の中核であるアート建工はそのままに組織をホールディングス化し、住宅だけではなく山陰エリアを多角的に盛り上げる事業展開にチャレンジを始めました。

なぜやるのか

我々がこの地域のことを本気で考えたからです。 住まいに関わる事業を総合的に展開してきた我々は、おかげさまで順調に成長をとげ現在では山陰地方で住宅選びをする際に『選んでいただける候補の1社』にまでなることができました。しかし、人が生活をするということは、ただ食事や寝るためだけの場所があれば良いわけではありません。働く場所や買い物をする環境、医療、福祉、余暇の時間に子供たちの教育環境等、色々な要素が必要となります。鳥取県は日本でも1番の人口が少ない県であり、今日現在も人口は減り続けています。我々が本業でエリアシェアを上げるということはできますし、事業会社として目指す一つの目標ではあります。しかし『住まい』という人の生活の中心に関わる者としてそれだけでは良いのかを考えていました。あるべき真の答えはまだわかりませんが、少なくとも減りゆく人口と元気の無くなっていく街をただ見ていることはできませんし、自分たちが中心となり山陰の人たちと山陰に興味を持ってくれる他府県の人たちでこの街の最良の姿を一緒に考えて行動したい。私たちはそう考えています。

どうやっているのか

大きくは2つです『住宅だけでなくこの街の持続的な発展に必要な施設を作る』そして『働き方の最良を体現する』ことです。 この街の持続的な発展に必要な施設を作る 私たちは住宅づくりのプロフェッショナルです。建物というカテゴリおいては家だけでなく様々なものを作ることができます。例えばシェアオフィスやワーケーション向けの宿泊施設を2022年春にオープンします。地域の不動産ニーズを満たすだけではなく県外からの移住希望者や休暇を利用してのレジャー、あるいは働く場所としての場所を作ります。公共交通機関でのアクセス面、買い物の利便性、休暇中のアクティビティ等、地元の方はもちろん県外や山陰エリアの人たちにとって”触れてみたくなる”環境を意識しています。日本海に面するこの地域の食の魅力はもちろん、海と山に面しておりサーフィンとスキーを同じ場所で体験できる日本でも稀有な環境です。自然環境の魅力と我々の提供する”ハード面”の施設で点の観光施設に留まらない姿を模索し続けます。 働き方の最良を体現する 首都圏や一部の都市を除き、多くの地方都市では人口減少や働き手不足が課題となっていますが鳥取県も同様です。事業面で地域の活性化に貢献することはもちろんですが、地方都市の企業として多様性のある働き方の体現にも積極的に取り組んでいきます。 建設業は有形のモノを作る仕事ですので、遠隔ですべての仕事が完結することは今日現在はありません。しかし、1つの建物を作るために携わる人や職種は多岐にわたり、そのすべてがこの土地で住まう人である必要があるとは思っていません。東京にオフィスを構えたこともそういったチャレンジの一つであり、我々の商圏は首都圏にありませんがこのオフィスに通勤しながらアート建工のメンバーとしてご貢献していただくことも可能だと考えています。月の半分を鳥取で過ごし、半分は東京という働き方、暮らしもよいと思います。価値観や生き方の多様性が尊重される中で画一的な正解はないと思いますが、地方創生の一つの形として私たちと一緒に体現してみませんか?

こんなことやります

日本(もしくは海外)にお住いの設計士の皆さん。 はじめまして。私たちは日本一人口の少ない県である鳥取県に本社を構えるアート建工と申します。 住宅設計で築かれたキャリアを私たちの組織で発揮しませんか? ・設計士は絶対に対面で打ち合わせしないといけない ・子育てしながら働きづらい ・(ちゃんとパフォーマンス発揮してるのに)週5日以上勤務したくない ・普段は今の環境で。たまにだけ別の街で働くデュアルライフにあこがれる DX化や働き方の多様性が認められてきた現代で建設や住宅/不動産領域は他領域に比べて遅れを取っています。専門職である設計士も同じだと実感しており、業界や職種の新しい働き方を一緒に体現してくれるメンバーを募集しています。 私たちが商圏とする山陰地方は、サーフィンとスノーボード(スキー)が移動時間1時間圏内で両方楽しめる日本でも稀有な土地です。海の幸を中心に食の魅力も満点で、コンパクトな街だからこそ職住近郊や日々のお買い物も近場で揃う自然と都市部が共存したとても魅力的な場所です。近年は観光客数も国内外問わず右肩上がりでした(コロナ渦以前まで) しかし、なぜかなぜだか定住人口は増えておらず未だ日本全国でも最小の人口数という現状です。はい。私たちも認識していますし、本音はこの街や人を好きになってもらい仕事をして生活してくれる人が増えたらいいなと思っています。事業は堅調だし組織のトップもメンバーも、もっともっと成長したい。今いるメンバーに足りないピースを埋めてくれる優秀なメンバーと一緒に事業を成長したいと日々思っています。でも求人に応募が来ないんです。きっと鳥取以外の街も魅力的な土地はあると思いますし今あるコミュニティが大切なのも理解できるのですが…。 そこで私たちは『働く場所を問わない』『働き方も相談して決める』という新たな採用に挑戦したいと考えました。日本の地方企業が抱えている人材不足解消と地方創生の課題解決を体現してくれるメンバーの募集です。 ・東京のサテライトオフィスで勤務する ・自宅で勤務する ・年に1ヶ月だけ鳥取の本社に出社する ・冬の時期だけ自社運営のコワーキングスペース(鳥取)で夕方は仕事、日中はウインタースポーツを謳歌する 上記は一例ですが個人にとってよりパフォーマンスが発揮できる働き方を一緒に作り上げませんか? 私たちはこの街の持続的な発展に寄与したいと想っています。もちろん地方に数多ある地場企業さんも同じように考えられていると思います。アート建工と山陰、鳥取だけでなく日本の地方が抱える課題解決を働き方を通じて一緒に体現できる方とお話できることを心待ちにしています! ■具体的な業務内容 設計者としてお客様のご要望を直接お伺いしながらご希望に沿ったプランをご提案して頂きます。 ■必須条件  ‐木造住宅(在来、ツーバイフォーいずれか)における設計業務の経験を有する方 ■歓迎条件  ‐積算の経験や施工管理の経験  ‐一級・二級建築士の資格をお持ちの方  ‐戸建住宅におけるコンセプトやプランの作成経験  ‐前例のない新しいチャレンジに魅力を感じ、変化を楽しむことが出来る方
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