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吉川翔大
1987年、京都市生まれ。東京大学卒業後、2011年に新卒で中日新聞社に入社。長野、静岡、三重の3県で記者として働く。地方のユニークな人々や中小企業を取材する中で「どこに住んでいても、その人らしいキャリアを築ける社会にしたい」と感じ、2019年にワンキャリア に入社。
オフィスは必要か?デザインを諦めなかった彼女が信じる、リアルスペースの価値。
吉川翔大さんのストーリー
Yuiga Kitano
兵庫県出身。新卒で博報堂の経営企画局・経理財務局で中期経営計画の策定、MA、組織改編、子会社の統廃合業務を担当し、米国留学。帰国後、ボストンコンサルティンググループに転職し、2016年ワンキャリアに参画、子会社の代表取締役、オープンワークの戦略ディレクターの兼務を得て、現在、ワンキャリア最高戦略責任者 経営企画 取締役。30歳のデビュー作『転職の思考法』(ダイヤモンド社)が16万部、『天才を殺す凡人』(日本経済新聞出版社)が10万部。最新作に同時発売の『分断を生むエジソン』(講談社)、『オープネス ー職場の空気が結果を決めるー』(ダイヤモンド社)がある。1987年生。兵庫県出身。
Google出身20代で執行役員。なぜいまHRなのか。
Yuiga Kitanoさんのストーリー
Hasegawa Takaharu
京都出身。新卒にてGoogle Japan Inc.に入社し、SMB市場へのインターネット広告営業に従事。その後、ワンキャリアに参画。経営企画室 / コンテンツ事業部 シニアマネージャーとして「ONE CAREER」のプロダクト / コンテンツに関する事業企画・推進を担い、3年でメディア規模の2000%成長を牽引。新卒採用の立ち上げなども担当後、執行役員に就任。現在は、toC向けのメディア運営やマーケティング全般の管轄などを担当
Google出身20代で執行役員。なぜいまHRなのか。
Hasegawa Takaharuさんのストーリー
オフィスではコミュニケーションが活発に行われており、至る所で議論が交わされています。
ワンキャリアのオフィステーマは「光」。「人に光をあてる」というメッセージをシンボルツリーとライン照明で表現しています。
2023年3月にオフィスを増床。エントランスに向かう導線はトンネルのような形状となっており、コンテンツ収録にいらっしゃるお客様からは好評です。
平均年齢は29.2歳。マネージャーやプロジェクトのリーダーにも続々と抜擢され、活躍しています。
2019年に実施したキャンペーン「#ES公開中」では、「受かるための対策」に莫大な時間を費やす就職活動のあり方に一石を投じるべく、「人気企業20社の選考を通過したエントリーシート(ES)」を都内各所で配布した。
2023年3月1日より、就活生が不安視する「面接」を透明化するプロジェクト「いきなり最終面接」を始動。現役の就活生2名が最終面接に臨み、合否結果とその理由を伝えられる様子に密着した。
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