350万人が利用する会社訪問アプリ
吉田 光志
産業向けの画像処理を使用した外観検査装置や、工場向けの省エネシステム、太陽光発電と蓄電池を組み合わせたハイブリッド蓄電システムなどをメーカーで開発した後、スタートアップの世界に飛び込んできました。 今はAIを基軸としたプロダクト開発をしながら、プロダクトマネージャーのような動きもやってます。
宇佐見 一平
ディープラーニングを用いた開発してました。
木虎 直樹
プログラマとインフラエンジニアを行き来するという、今となっては境界が曖昧になってきつつあるが、当時としては珍しい感じでキャリアをスタートして早 15年強。2011年頃からはデータ分析や機械学習といった最近では AI と一単語でまとめられてしまうような分野も手がけるようになった。 2018年 4月から CDO としてハカルスにジョイン。2021年 1月より CTO に役割変更。
増井隆治
中学生の頃からプログラミングに興味を持ち、鈴鹿高専で情報学の基礎を学び、その後京都大学に編入し、より高度な数学を学ぶ。大学の実験で仲良くなった大関先生の紹介でハカルスでアルバイトを始める。3年間のアルバイトの後、ハカルス初の新卒として採用される。 ハカルスでは, スパースモデリングを用いたデータ解析に取り組んでおり, 理論から実装まで幅広く行う。最近のお気に入りの手法は辞書学習。 1993年生まれ。京都大学大学院情報学研究科在学。好きなものは, 醸造されたお酒(ビール, 日本酒, ワイン)と楽器を演奏すること。
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会社情報
2014/01に設立
70人のメンバー
京都府京都市中京区橋弁慶町227 第12長谷ビル5階A室