350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 機械学習エンジニア
  • 13エントリー

独自の食と健康のビッグデータ解析で研究開発/機械学習エンジニア募集

機械学習エンジニア
Mid-career
13エントリー

on 2021/12/24

803 views

13人がエントリー中

独自の食と健康のビッグデータ解析で研究開発/機械学習エンジニア募集

Online interviews OK
Tokyo
Mid-career
Tokyo
Mid-career

Tetsuya Nojiri

株式会社おいしい健康 代表取締役CEOの野尻です。 2016年12月にクックパッドからMBOし、当社を設立いたしました。 主に健康上の理由により、好きな食事を自由にとることができない方々がたくさんいることを知り、この事業を立ち上げました。 まだ始まったばかりの企業ですが、ユーザーや医療関係者の方々と触れ合うにつれ、「おいしく健康な食生活を通じて、人々の暮らしや社会の幸福に大きく貢献することができる」と確信するに至りました。 おいしい食事をすれば、病気を予防できる。そして、年をとっても病気になっても、おいしい食事を通じて日々の暮らしを幸せに過ごすことができる。そんな世界の実現を目指しています。

予防と病気治療における食と健康の困りごとを、データの力で問題解決。薬や病院への依存から脱却した、食と家庭を起点とする「あたらしい健康と医療」の実現を目指します。

Tetsuya Nojiriさんのストーリー

Kazuki Hamada

Web / iOS エンジニア。研究/職務内容は、Verilog を使用したハードウェア実装の実践から、 Ruby on Rails による Web アプリケーション構築までいろいろ。 2014 年 12 月からクックパッド株式会社に勤務。 2017 年 1 月から株式会社おいしい健康に勤務。

おいしい健康のメンバー

Tetsuya Nojiri

代表取締役CEO

ストーリーを読む

Kazuki Hamada

ソフトウェアエンジニア

株式会社おいしい健康 代表取締役CEOの野尻です。 2016年12月にクックパッドからMBOし、当社を設立いたしました。 主に健康上の理由により、好きな食事を自由にとることができない方々がたくさんいることを知り、この事業を立ち上げました。 まだ始まったばかりの企業ですが、ユーザーや医療関係者の方々と触れ合うにつれ、「おいしく健康な食生活を通じて、人々の暮らしや社会の幸福に大きく貢献することができる」と確信するに至りました。 おいしい食事をすれば、病気を予防できる。そして、年をとっても病気になっても、おいしい食事を通じて日々の暮らしを幸せに過ごすことができる。そんな世界の実現を目指して...

なにをやっているのか

「食事は薬や手術に次ぐ第3の治療になり得る」ーー。 当社は社名の「おいしい健康」の通り、それぞれの人に最適化されたおいしくて医療品質の食事によって、「誰もがいつまでもおいしく食べられるように」というミッションを実現させる社会課題解決型ベンチャーです。個人の食の課題を解決することはもちろん、食事で自立的に健康を維持できれば病気を予防することができ、社会保障問題の改善にもつながります。 ユーザーは病気予防やダイエットを目的とした健康な方も多いですが、糖尿病、高血圧などの様々な患者さんも多く、そのような方々の栄養管理をAI献立アプリ「おいしい健康」でサポートしています。 ユーザーに「おいしい健康」を提供するtoC事業、製薬企業や食品企業に当社アプリに蓄積される食事データを利用したマーケティング施策を提案するtoB事業、これまでブラックボックスだった家庭の食事と健康の関係を明らかにする研究開発(R&D)の3つの軸で活動しています。 食、健康、医療はグローバルにも通用する大きな課題なので、IPOはもちろん、将来的なグローバル展開も見据え、大きな目標に向かって邁進中。このビジョンを共有してたくさんのチャレンジをする仲間を大募集中です!
おいしい健康のレシピはすべて自社の管理栄養士が監修しています。
色々な職種のメンバーが一丸となってサービスを開発しています。
社内のコミュニケーションも活発です。「オープンに情報共有すること」を大事にしています。
社内はフリーアドレスになっており、屋内屋外、執務室やラウンジルームなど、働く場所も選択いただけます。
おいしい食事を食べるからこそ健康になる、と私たちは考えています。
生活者の目線を忘れずに、ユーザーに寄り添ったサービスにしたいと思っています。ユーザーがいかに楽しく、手軽に使えるか、トライアンドエラーを繰り返しています。

なにをやっているのか

おいしい健康のレシピはすべて自社の管理栄養士が監修しています。

色々な職種のメンバーが一丸となってサービスを開発しています。

「食事は薬や手術に次ぐ第3の治療になり得る」ーー。 当社は社名の「おいしい健康」の通り、それぞれの人に最適化されたおいしくて医療品質の食事によって、「誰もがいつまでもおいしく食べられるように」というミッションを実現させる社会課題解決型ベンチャーです。個人の食の課題を解決することはもちろん、食事で自立的に健康を維持できれば病気を予防することができ、社会保障問題の改善にもつながります。 ユーザーは病気予防やダイエットを目的とした健康な方も多いですが、糖尿病、高血圧などの様々な患者さんも多く、そのような方々の栄養管理をAI献立アプリ「おいしい健康」でサポートしています。 ユーザーに「おいしい健康」を提供するtoC事業、製薬企業や食品企業に当社アプリに蓄積される食事データを利用したマーケティング施策を提案するtoB事業、これまでブラックボックスだった家庭の食事と健康の関係を明らかにする研究開発(R&D)の3つの軸で活動しています。 食、健康、医療はグローバルにも通用する大きな課題なので、IPOはもちろん、将来的なグローバル展開も見据え、大きな目標に向かって邁進中。このビジョンを共有してたくさんのチャレンジをする仲間を大募集中です!

なぜやるのか

おいしい食事を食べるからこそ健康になる、と私たちは考えています。

生活者の目線を忘れずに、ユーザーに寄り添ったサービスにしたいと思っています。ユーザーがいかに楽しく、手軽に使えるか、トライアンドエラーを繰り返しています。

人生は、100年時代へ。 いつまでも健康でありたいという願いは長生きのためではなく、「幸せに生きるため(人生の質)」へとその価値観を大きく変わりつつあります。 一方、高齢化や人口減少などを背景に、従来の社会保障や人生設計には様々な歪み・限界が生じ始めています。 このような時代を迎え、おいしい健康では、誰もがいつまでもおいしく食べられるようにというビジョンのもと、生活ビッグデータに基づく「あたらしい健康」という未来を実現。社会依存から生活者の自立・自由という、パラダイムシフトをリードし、「患者目線の医療」に取り組みます。

どうやっているのか

社内のコミュニケーションも活発です。「オープンに情報共有すること」を大事にしています。

社内はフリーアドレスになっており、屋内屋外、執務室やラウンジルームなど、働く場所も選択いただけます。

2016年7月の設立時点からメンバーは3倍となり現在は約50名が在籍していますが、まだまだ一人ひとりのメンバーが会社の組織風土を作っていくフェーズです。担当できる業務範囲も広く、幅広い裁量を持って仕事をできる環境なので、医療・ヘルスケア領域に強い情熱や課題感を持っている方、新しいチャレンジをしたい方の応募をお待ちしております。 福利厚生は、 それぞれのメンバーの能力を引き出しアウトプットを最大化すること 多様性を尊重し、ライフステージに合わせた働き方ができるようにすること をポイントとして以下の制度を用意しており、今後さらに拡充させていく予定です。 <アウトプットの最大化をサポート> ・学会やセミナー、イベント参加費の補助(WWDCやGoogleI/IOなども対象) ・決裁なしでの自由な書籍購入制度 ・英語学習支援制度(英会話通学費補助) ・社内勉強会の費用補助 <勤務体系等> ・フレックスタイム制度(11:00-16:00は原則勤務が必要) ・週1回のリモートワーク(新型コロナウィルス感染状況に応じて、現在は日数を増やしています) <子育て支援> 子育て世代のメンバーも多く、子育てと仕事でのアウトプットの両立を支援しています。 ・子の看護休暇を有給で取得可能(子一人当たり10日/年)

こんなことやります

当社では、自社サービス「おいしい健康」で取得できる様々なデータを分析し、ユーザー向けのサービス開発に生かしたり、大学との共同研究により食に関するエビデンスを構築しています。 現在は「おいしい健康」のレシピアプリを基盤とした新たな疾患別の食事療法支援となる治験用アプリの開発を行い、第三の医療として公的保険適用となる食事・栄養管理のアプリ提供を目指しています。 利用者ならびに医療関係者にも安心・信頼してサービスを利用してもらう為にもエビデンスが重要であり、まさにわたしたちの研究は、中長期的に当社サービスの価値に大きく寄与する、大切な仕事であると考えています。 現在、データ分析チームはフルタイム1名とアルバイトで構成される小さなチームですので、企画から実装・運用まで幅広く担当いただける環境がありデータ分析の経験を活かせるポジションです。 自社サービス「おいしい健康」で取得できる様々なデータに対して以下のデータサイエンス/アナリティクスを行って頂きます。DWHにはBigQueryを採用しており、サーバーサイドでは主にRuby on Railsを用いてサービス開発を行なっています。 ・アドホック分析やレポーティング ・アプリの新機能開発 ・レシピ検索精度の向上 大学との共同研究プロジェクトも複数あり、論文発表など研究職としてもチャレンジできる環境があります。 詳しくはプレスリリースをご覧ください。 <科学雑誌PLOS ONE(米国時間2021.3.25掲載)にてライフログデータ解析によるCOVID-19関連論文〜外出自粛時におけるソーシャル・ジェットラグとメンタルヘルス〜がアクセプトされました> https://corp.oishi-kenko.com/news/20210413.html <おいしい健康、慶應義塾大学医学部眼科教室とアプリを活用した共同研究を開始> https://corp.oishi-kenko.com/news/20180730.html <慶應義塾大学医学部呼吸器内科学教室における「成人気管支喘息におけるスマートフォンを活用した食事療法支援」研究開発プロジェクトに参加> https://corp.oishi-kenko.com/news/20200824.html データ分析の力を生かして、新しいことに挑戦したい方、ご応募をお待ちしております。 ■開発環境 言語:Python、SQL 、Ruby クラウド:AWS 、GCP DWH:BigQuery DB:MySQL ■必須スキル/経験とその活用例 【プログラミング】 ・SQL、Python等によるデータ加工、分析、可視化の実務経験 3年以上 ・SQLを用いたデータベース利用経験 1年以上 ・RまたはPythonを用いた統計解析/データマイニング経験 1年以上 ・Github等のソースコード管理システムを用いたチーム開発経験 1年以上 【知識】 ・基本的な統計(検定、重回帰等) 【マインドなど】 ・ビジネス/クライアント課題に対して適切なデータ分析手法を取捨選択するようなデータ分析マネジメントの実務経験 1年以上 ・活用しやすさ、運用しやすさを意識したレポートやダッシュボードを作成できる ■歓迎スキル/経験 ・Ruby/Railsによる開発経験 ・モバイルアプリの開発経験 ・AWS等クラウドプラットフォームによるインフラ運用経験 ■関連するデータ分析のチームメンバー(参考までに) ・組合せ最適化アルゴリズムをバックボーンを持ちデータ可視化を得意とするエンジニア(フルタイム・2018年8月ジョイン) ・データの前処理を担当するエンジニア(学生アルバイト・2019年1月ジョイン) ・データの前処理を担当するエンジニア(学生アルバイト・2021年7月ジョイン) ※おいしい健康 エンジニアブログ発信中 https://oishi-kenko.hatenablog.com/
19人がこの募集を応援しています

19人がこの募集を応援しています

+7

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2016/07に設立

45人のメンバー

  • Funded more than $1,000,000/

東京都中央区日本橋小舟町3ー2 リブラビル3階