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社会起業家の道場ベンチャー!?タテマエの社会貢献が嫌いな24卒こそ集合!

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on 2022/01/14

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社会起業家の道場ベンチャー!?タテマエの社会貢献が嫌いな24卒こそ集合!

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Shinya Uenoyama

大学卒業後、ファインドスターに入社。 新規事業立ち上げ、営業マネージャー、グループ会社役員を経験。 東日本大震災を機に起業を決意し、退職。 2012年7月にスタークス株式会社を創業。 代表取締役に就任。インターネットを活用したサービスの開発、販売を行う。 サービス利用企業数は、1,500社を超え業界シェアNO.1に。 孫正義氏の後継者プログラム『ソフトバンクアカデミア』最終合格。

ビジネスが嫌いだった自分が起業して、業界No1を目指す理由 -スタークス創業ストーリー-

Shinya Uenoyamaさんのストーリー

Takashi Nishitani

ペパボの歴史上、初の営業採用。 2005年楽天株式会社に新入社員で入社。その年の新卒新人賞を受賞。 2005年8月から初年度の楽天イーグルス東京法人営業を行い、2008年からは 楽天市場の出店店舗様への外部広告営業を担当。 2013年からGMOペパボ株式会社に入社し、営業チームの立ち上げを行い、主にカラーミーショップの新規出店誘致、サポートに従事。 2015年からは海外の越境ECのサービスも兼任することになり、ECの国内、海外の両面を研究する毎日。 2016年4月より社長より任命を受け、採用特化の新設されたリクルーティングチームへ。 2017年3月からHR統括部となり、引き続き採用を担当。 同年6月から社長室へ異動し、営業部門執行担当となり営業、地方創生に従事する。 2018年5月にクックパッド株式会社へ入社し、CookpadTV株式会社に出向 2018年8月よりスタークス株式会社に入社し現在にいたる。

楽天、GMO、クックパッドで働いた男が、スタークスというベンチャーを選んだ理由

Takashi Nishitaniさんのストーリー

Haruka Takahashi

◆現在の役職 スタークス株式会社 クラウドロジ事業部 Q&RMチーム マネージャー ◆学生時代 小中高大通して何かしらリーダーシップを発揮してました👀 (ちなみにこれまであだ名は将軍/監督/ゼミ長/代表です。。。) 大学時代は学生団体の活動でネパールでの教育支援を行い、そこでの経験を経て、 生まれた環境や時代、社会構造など理不尽な理由で苦しむ人をなくしたいという気持ちが大きくなりました。 ◆入社 理不尽な世の中を変える/新しい世界を創っていくために事業を創れるベンチャー企業への就職を希望していました。そこで「社会課題を解決する」「三方良し」を大事にしているスタークスと出会い、入社を決めました。 ◆現在 1児の母です! 仕事も家庭も大事にしたい!両立頑張ってます✊ ◆趣味 漫画を読むのが大好きです! (スポーツ漫画以外は大体読みます)

「自我」を一切持っていなかった私が、新卒で開発ディレクターを担い、チームを引っ張りまくってる話。

Haruka Takahashiさんのストーリー

Udono Wakana

大阪生まれの埼玉育ち。 小中高一貫教育を受けたのち、早稲田大学に進学。 社会問題、特に貧困の解決に関心を持ち開発経済や国際協力について学んでいました。 就活活動時に社会課題の解決を仕事としてと関わっていきたいと考えた末、ビジネスとして課題解決に携わりたいと思いスタークス株式会社へ入社。 現在はLINEソリューション事業部のエンジニアとして働いています。 高校時代までは水泳部、英語部、バスケットボール部、合唱部、ブラスバンド部...などなど興味の向くまま掛け持ちと転部を繰り返しいろんなものに触れることを楽しんでいた一方、生徒会や委員長などを務め何かを運営したり人を動かしたりする立場にいることが多かったです。 好きなことにはどんどんのめりこむが1番になるのは苦手。 でもどんなことにも興味を持って取り組めるので、ジェネラリストのスペシャリストになりたいと思って毎日をがむしゃらに生きています。 人に頼られると幸せだなあとおもいます。 自分が得たスキルを人や社会に還元し続ける人生でありたいと願ってます。

世界中の『理不尽な事』を解決すべく、新卒エンジニアとしてITベンチャーに飛び込んだ理由

Udono Wakanaさんのストーリー

スタークス株式会社のメンバー

Shinya Uenoyama

代表取締役

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Takashi Nishitani

株式会社アイディオット

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Haruka Takahashi

クラウドロジ事業部 マネージャー

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Udono Wakana

LINEソリューション事業部 エンジニア マネージャー

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大学卒業後、ファインドスターに入社。 新規事業立ち上げ、営業マネージャー、グループ会社役員を経験。 東日本大震災を機に起業を決意し、退職。 2012年7月にスタークス株式会社を創業。 代表取締役に就任。インターネットを活用したサービスの開発、販売を行う。 サービス利用企業数は、1,500社を超え業界シェアNO.1に。 孫正義氏の後継者プログラム『ソフトバンクアカデミア』最終合格。

なにをやっているのか

【スタークス株式会社とは】 自らを「Market Innovation Company」と定義し、製品やサービスそのものではなく、その背景に存在する「市場の構造」を変えるマーケット・イノベーションを追求している会社です。 【展開事業】 クラウド・プラットフォームサービス事業 として2つのサービスを展開しています。 ●クラウド型・物流プラットフォームサービス『クラウドロジ』  ・テクノロジーを活用することで物流コストを削減しながら高品質を実現しているクラウド型の発送代行サービス  ・わずか2年で420社以上の導入実績があります!  ・発送代行の“クラウド化”で、コスト・品質・拠点分散などEC物流を最適化することで、業界に変革を起こすことを目標としています ●D2C向けのコミュニケーションDXツール『リピートライン』  ・D2C企業/サブスク型EC企業向けに、MAU8,600万人のLINEを使ってコミュニケーションをDX化するツール。  ・D2C業界でも先駆的にLINEに着目しツールを開発。2019年にはLINE社のTechnology部門とsales部門で公式パートナーに認定。  ・年商100億円以上の業界トッププレイヤーも導入。  ・企業⇔消費者間のコミュニケーションをDX化することで、企業側の業務負担を軽減し、同時に消費者の不便を解消する。そんな未来目指しています。 【メディア掲載実績 】 ●日経ビジネス・オンライン AIで物流の人手不足を乗り越えるスタークス 「クラウドロジ」でネット通販のプラットフォーマーに https://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20150303/278209/061500018/ ●MOTIVATION CLOUDERS VOICE100 モチベーションクラウドで拡大に備え、組織を進化させる https://www.motivation-cloud.com/lp/motivation-clouders100/voice/starx/ ●ECのミカタ メッセージだけではない!?LINE@の効果的な活用は1:1トークにあり【LINE×スタークス対談】 https://ecnomikata.com/original_news/19388/ ●ITmedia 「ECと物流を再定義したい」AIで配送を効率化するITベンチャーの野望 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1807/10/news009.html ●FastGrow ロボット vs クラウドソーシング。労働力不足解決のカギはどちらか? https://www.fastgrow.jp/articles/starx-crowdworks-uenoyama-narita#js-article-body-section-5
創業以来、事業・組織ともに急成長中
月次の締め会後の集合写真
「Market Innovation Company」を掲げ、 スタークスを創業した代表の上ノ山
ロゴ・マークにも込められた 「世界の新しい可能性」への想い
オフサイトMTGでのワンシーン
社員間のコミュニケーションを重視し、頻度高くショートミーティングを実施

なにをやっているのか

創業以来、事業・組織ともに急成長中

月次の締め会後の集合写真

【スタークス株式会社とは】 自らを「Market Innovation Company」と定義し、製品やサービスそのものではなく、その背景に存在する「市場の構造」を変えるマーケット・イノベーションを追求している会社です。 【展開事業】 クラウド・プラットフォームサービス事業 として2つのサービスを展開しています。 ●クラウド型・物流プラットフォームサービス『クラウドロジ』  ・テクノロジーを活用することで物流コストを削減しながら高品質を実現しているクラウド型の発送代行サービス  ・わずか2年で420社以上の導入実績があります!  ・発送代行の“クラウド化”で、コスト・品質・拠点分散などEC物流を最適化することで、業界に変革を起こすことを目標としています ●D2C向けのコミュニケーションDXツール『リピートライン』  ・D2C企業/サブスク型EC企業向けに、MAU8,600万人のLINEを使ってコミュニケーションをDX化するツール。  ・D2C業界でも先駆的にLINEに着目しツールを開発。2019年にはLINE社のTechnology部門とsales部門で公式パートナーに認定。  ・年商100億円以上の業界トッププレイヤーも導入。  ・企業⇔消費者間のコミュニケーションをDX化することで、企業側の業務負担を軽減し、同時に消費者の不便を解消する。そんな未来目指しています。 【メディア掲載実績 】 ●日経ビジネス・オンライン AIで物流の人手不足を乗り越えるスタークス 「クラウドロジ」でネット通販のプラットフォーマーに https://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20150303/278209/061500018/ ●MOTIVATION CLOUDERS VOICE100 モチベーションクラウドで拡大に備え、組織を進化させる https://www.motivation-cloud.com/lp/motivation-clouders100/voice/starx/ ●ECのミカタ メッセージだけではない!?LINE@の効果的な活用は1:1トークにあり【LINE×スタークス対談】 https://ecnomikata.com/original_news/19388/ ●ITmedia 「ECと物流を再定義したい」AIで配送を効率化するITベンチャーの野望 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1807/10/news009.html ●FastGrow ロボット vs クラウドソーシング。労働力不足解決のカギはどちらか? https://www.fastgrow.jp/articles/starx-crowdworks-uenoyama-narita#js-article-body-section-5

なぜやるのか

オフサイトMTGでのワンシーン

社員間のコミュニケーションを重視し、頻度高くショートミーティングを実施

【「Market Innovation Company」というスタークスの存在意義】 代表の上ノ山(うえのやま)は、スタークスを「Market Innovation Company」にするという想いを持って創業しました。「マーケット・イノベーション」とは人や企業、サービスや商品が行き交う「市場」に革新をもたらし、市場の構造や常識、ルールや仕組みを変えるということです。 【マーケット・イノベーションで社会課題を解決し、世界に新しい可能性を拡げる】 イノベーションというと、普通は消費者の欲求を今までにない形で満たす製品やサービスをイメージするでしょう。多くの場合、そうしたプロダクトのイノベーションは自社の製品やサービスによって市場を支配し、利益を独占します。 一方で、スタークスが目指す「マーケット・イノベーション」は、独占するのではなく、市場に関わるすべての人や企業にとっての課題を解決することで「世界の可能性」を大きく拡げていきます。「マーケット・イノベーションで社会課題を解決し、世界に新しい可能性を拡げる」、これこそがスタークスのミッション(使命)です。

どうやっているのか

「Market Innovation Company」を掲げ、 スタークスを創業した代表の上ノ山

ロゴ・マークにも込められた 「世界の新しい可能性」への想い

【新卒数年目のメンバーが億単位の事業を担う】 メンバーの平均年齢は約28歳(2020年12月、現在)。創業2年目から新卒採用に取り組み始め、今では大手メーカーや金融機関などからもメンバーが参画。さらに、メガベンチャーで開発部長を務めたエンジニアが技術顧問に就任するなど、30名規模の組織でありながら力のあるメンバーが集っています。若手の裁量も大きく、新卒数年目のメンバーが億単位の事業を担うなど、自分で大きな事業を創り、成功/失敗の経験をたくさん積むことで、個人としても会社としても成長しているのがスタークスです。 【スタークスの成長を支える3つのValue】 そんなスタークスの成長は、3つのValue(価値観)によって実現しています。メンバー全員が「10 Times(10倍の未来)」を実現するために、「Ownership(全員経営者)」の意識を持って仕事に向き合う。そして自分や会社のためだけでなく、社会、顧客、仲間、全員に価値を届けられる「Multi Value(多面的価値)」を体現していきます。

こんなことやります

「将来は『あの社会問題を解決する』人間になりたい!!」 「でもまだ実力不足だから、裁量権の大きいITベンチャーで修行したい!」 「だけど、自己成長だけが目的の『内向き』な人とは、価値観がちょっと合わなくて…」 そんな社会起業家のような生き方をしたいあなた! あなたはどんな社会問題に関心がありますか? 国内の第一次産業が抱える人手不足、低賃金問題でしょうか? はたまた、ジェンダーギャップでしょうか? あるいは、貧困の再生産による教育格差でしょうか? これら以外の問題にご関心がある方も、沢山いらっしゃることかと思います。 いずれにせよ、地球上には数知れない「理不尽」な社会問題がまだまだあります。 そして、こうした社会課題を解決したいと思っているメンバーが集まったのが、 スタークスなのです! 「ITなら、自分が解決したい理不尽も解決できるかもしれない」 こんな想いをお持ちなら、弊社を修行場の一つとして検討してみませんか? ▮Valueの一つに「全員経営者(Ownership)」を掲げる風土 「ITを通じて市場の構造を変え、社会課題を解決してきた」弊社。 おかげさまで、売上も創業から2700%程成長しました。 この「①企業の急成長」と「②新卒の成長を促す社風」の両立により、 極めて早期から大きな決裁権を持てるのも弊社の特徴です。 <役職例> ◎新卒4か月でエンジニアチームディレクター L事業の企画から開発の管理、リリースまでの全責任を担う ◎新卒3年目で億単位の事業責任者 など ▮社会課題に想いを持つ社員たち 「世界中の『理不尽な事』を解決すべく、新卒エンジニアとしてITベンチャーに飛び込んだ理由」 https://www.wantedly.com/companies/starx/post_articles/112808 学歴、経歴は全く関係ありません。 必要なのは「社会課題の解決に奔走したい」という想いだけです! ご興味ある方は、飲み物を片手にでもしながら、気軽にお話ししましょう! エントリーお待ちしております!
22人がこの募集を応援しています

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  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2012/07に設立

25人のメンバー

  • Funded more than $1,000,000/
  • Funded more than $300,000/

東京都目黒区下目黒3-9-13 目黒炭やBLDG6F