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スキルをつけるなら社長直下!シード期ECベンチャーで事業開発インターン募集

将来起業/成長したい学生
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on 2022/01/27

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スキルをつけるなら社長直下!シード期ECベンチャーで事業開発インターン募集

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野尻 悠貴

1996年東京生まれ。国際基督教大学在学中、ドイツへ交換留学。様々な国を周り、モンゴルに出会う。人口300万人という小さなマーケットだが、遊牧民や移動式住居ゲルなどに大きなポテンシャルを感じ、学生起業。現地の大学と提携しツアー事業を開始し収益化。2年目はゲルをグランピングテントとしてリブランディングし、日経MJなどに掲載。経済界金の卵グランプリ2020、審査員特別賞受賞。

株式会社Eiferのメンバー

1996年東京生まれ。国際基督教大学在学中、ドイツへ交換留学。様々な国を周り、モンゴルに出会う。人口300万人という小さなマーケットだが、遊牧民や移動式住居ゲルなどに大きなポテンシャルを感じ、学生起業。現地の大学と提携しツアー事業を開始し収益化。2年目はゲルをグランピングテントとしてリブランディングし、日経MJなどに掲載。経済界金の卵グランプリ2020、審査員特別賞受賞。

なにをやっているのか

私たち株式会社Eiferは、国内ではまだ珍しい「パッションエコノミー型ECプラットフォーム」を展開している会社です。 ■「パッションエコノミー」とは■ SNS時代になり、多くのインフルエンサーが生まれました。また、インフルエンサーとまでは行かずとも、個人で自分の「好き」を積極的に発信している層(ここでは「その道のプロ」と呼びます)は数え切れないほど多く生まれております。おそらく皆さんも「この分野はOOさんに聞けば、間違いない!」そんな人が周りにいるのではないでしょうか? 万とフォロワーがいなくても、自分の好きな分野を溢れる情熱で語り、アドバイスができる彼ら彼女たち。実はこのSNS時代において、そのポテンシャルが解放される時代になりつつあります。 服を買うときには服好きな友達にアドバイスをもらいたいし、音楽を聴くときにはセンスの良い友達の意見を参考にするでしょう。それと同じようにSNSで服好きな人のアカウントをフォローし、音楽センスの良い人のプレイリストをフォローするような流れが生まれているのです。 米国の著名投資会社a16z(アンドリーセン・ホロヴィッツ)は、そのような流れから生まれる新たな経済を「パッションエコノミー」と名付け、話題になりました。 https://a16z.com/2019/10/08/passion-economy/ ■新時代の価値体験プラットフォーム「WELLBUY」■ Eiferはそのようなパッションエコノミーの流れに着目し、個人の「個性」や「好き」を最大化させるプラットフォーム「WELLBUY」を提供しています。 具体的には、そのジャンルに精通した「その道のプロ」がサービスコンシェルジュとなることで、ユーザーにとっては最高のアドバイザーと相談しながら購入できるマーケットプレイスです。 「WELLBUY」では、まずアウトドアギアECにフォーカスしています。理由は以下です。 ・アウトドアグッズ購買ニーズは右肩上がりになっている。 ・しかし、購買には専門知識が必要で素人が気軽には買いづらい。 ・それほどオンラインでの購買行動がそれほど高まっておらず、アパレルでいうZOZOTOWNのようなマーケットの覇者がいない。 ・Amazonや楽天もまだ取り切れていない市場。 ・代表の野尻が学生時代からモンゴルが大好きで、ゲルテントをはじめとしたアウトドアグッズに関しての知見があった。 非常に熱いマーケットでありながら、まだメインプレイヤーがいない非常に面白いフィールドです。代表の強みとも合致しているので、立ち上げ間もない若い会社ですが、オンラインキャンプアドバイザーとして最高の価値体験ができるサービスを提供し、既に多くの方にご好評いただいております。 ■その他 展開中のサービス■ ・遊牧民ブランド「ゲルジャパン」 モンゴル遊牧民2000年の歴史の中で洗練され続けた「ゲル」の知恵をベースに生まれた「ゲルテント」を販売。組み立て・解体が容易で通気性・気密性に優れたゲルは、グランピングテントや災害時の避難所、仮設住宅などさまざまな用途に活用できます。 ・日本人向けモンゴルツアー 新たな挑戦に踏み出したい学生やファミリーを対象に、成長著しいモンゴル経済と遊牧民の歴史を体験できるツアーを企画・運営しています。
アウトドアギアEC「WELLBUY」
日経MJで特集された「ゲルジャパン」
オフィス
オフィス
モンゴル人主催ののイベント登壇時
広大な草原が魅力のモンゴル

なにをやっているのか

アウトドアギアEC「WELLBUY」

日経MJで特集された「ゲルジャパン」

私たち株式会社Eiferは、国内ではまだ珍しい「パッションエコノミー型ECプラットフォーム」を展開している会社です。 ■「パッションエコノミー」とは■ SNS時代になり、多くのインフルエンサーが生まれました。また、インフルエンサーとまでは行かずとも、個人で自分の「好き」を積極的に発信している層(ここでは「その道のプロ」と呼びます)は数え切れないほど多く生まれております。おそらく皆さんも「この分野はOOさんに聞けば、間違いない!」そんな人が周りにいるのではないでしょうか? 万とフォロワーがいなくても、自分の好きな分野を溢れる情熱で語り、アドバイスができる彼ら彼女たち。実はこのSNS時代において、そのポテンシャルが解放される時代になりつつあります。 服を買うときには服好きな友達にアドバイスをもらいたいし、音楽を聴くときにはセンスの良い友達の意見を参考にするでしょう。それと同じようにSNSで服好きな人のアカウントをフォローし、音楽センスの良い人のプレイリストをフォローするような流れが生まれているのです。 米国の著名投資会社a16z(アンドリーセン・ホロヴィッツ)は、そのような流れから生まれる新たな経済を「パッションエコノミー」と名付け、話題になりました。 https://a16z.com/2019/10/08/passion-economy/ ■新時代の価値体験プラットフォーム「WELLBUY」■ Eiferはそのようなパッションエコノミーの流れに着目し、個人の「個性」や「好き」を最大化させるプラットフォーム「WELLBUY」を提供しています。 具体的には、そのジャンルに精通した「その道のプロ」がサービスコンシェルジュとなることで、ユーザーにとっては最高のアドバイザーと相談しながら購入できるマーケットプレイスです。 「WELLBUY」では、まずアウトドアギアECにフォーカスしています。理由は以下です。 ・アウトドアグッズ購買ニーズは右肩上がりになっている。 ・しかし、購買には専門知識が必要で素人が気軽には買いづらい。 ・それほどオンラインでの購買行動がそれほど高まっておらず、アパレルでいうZOZOTOWNのようなマーケットの覇者がいない。 ・Amazonや楽天もまだ取り切れていない市場。 ・代表の野尻が学生時代からモンゴルが大好きで、ゲルテントをはじめとしたアウトドアグッズに関しての知見があった。 非常に熱いマーケットでありながら、まだメインプレイヤーがいない非常に面白いフィールドです。代表の強みとも合致しているので、立ち上げ間もない若い会社ですが、オンラインキャンプアドバイザーとして最高の価値体験ができるサービスを提供し、既に多くの方にご好評いただいております。 ■その他 展開中のサービス■ ・遊牧民ブランド「ゲルジャパン」 モンゴル遊牧民2000年の歴史の中で洗練され続けた「ゲル」の知恵をベースに生まれた「ゲルテント」を販売。組み立て・解体が容易で通気性・気密性に優れたゲルは、グランピングテントや災害時の避難所、仮設住宅などさまざまな用途に活用できます。 ・日本人向けモンゴルツアー 新たな挑戦に踏み出したい学生やファミリーを対象に、成長著しいモンゴル経済と遊牧民の歴史を体験できるツアーを企画・運営しています。

なぜやるのか

モンゴル人主催ののイベント登壇時

広大な草原が魅力のモンゴル

■「誰もが世界でヒーローになれる」を証明する■ テクノロジーの発達により、今まで眠っていた価値のあるコト・モノ・ヒトといった情報を発掘し、世の中に発信していける時代になりました。しかし、それらの価値が世界中に点在している一方で、まだまだそれを伝えていく発信者・伝え手が少ないのが現状です。 「WELLBUY」に関しても、ユーザーにとっての体験価値はもちろん、「WELLBUY」がないと知られることのなかった「その道のプロ」の皆さんがヒーローになれるフィールドを作っていると考えています 日常生活にITが浸透した令和の時代において尚、偽りの商品レビューに騙されてしまったり、店舗に足を運んでも良い店員さんに巡り合えなかったりと、良い価値体験ができないことは珍しくありません。WELLBUYはそうした課題を解消しつつ、これまで活躍の場が無かった“その道のファン”に光を当てたサービスです。 アウトドアで勝ち切ることはもちろん、今後はアウトドアジャンルだけでなく、住宅や中古車、ウェディング、旅行などに分野を広げ、より多くの人々を豊かにできるサービス展開も検討しています。

どうやっているのか

オフィス

オフィス

■働くメンバーと環境■ 現在は創業期ということもあり、各メンバー高い熱量で仕事にコミット中。 野村証券で不動産ベンチャーの立ち上げを経験したメンバーなども在籍しており、事業戦略から実行フェーズに至るまで、一通りの知見を持っています。 ちなみに、ワークスペースは株主が所有するシェアオフィスにあり、一つ向こうのデスクは同じフェーズのベンチャー企業がひしめき合っている環境です。良い緊張感を持ちつつ、互いに切磋琢磨しながら働けます。

こんなことやります

こんにちは。代表の野尻です。 いろんな募集がある中でEiferの募集を読んでもらって、ありがとうございます。 少し自分の話をさせてください。 自分は大学生の頃に学生起業をしたのですが、それまでは本当に一般の学生で、東京の私立中高に通っていました。 今では日本に生まれて、東京の私立中高に行かせてもらうということは、本当に恵まれていることを知っています。(両親には感謝してもしきれない。) 当時はその環境が当たり前で、多額のお小遣いをもらっている医者の息子たちに囲まれて、「俺の家って貧乏だなあ」と普通に思っていました。 ただ、大学に行くと、塾に行けなかったので、バイトしながら参考書代稼いで2浪して入学した友達などにあい、少しずつ自分が恵まれていたことがわかってきました。 さらに、留学行くと、難民キャンプから逃れてきたシリアの人や、たたただ路上で木の実を販売するだけで一日が終わるモンゴルの自分くらいの若者に出会って(必ずしも彼らが不幸というわけではないが)、より自分の捉える世界の輪郭が広がっていきました。 そうして、自分という人間を世界に照らし合わせて、相対的に捉えると、健康体で日本で生まれたという時点でかなり恵まれていて、さらに大学までいけて、という自分が相当神様からチャンスをもらっている状況だと、理解ができます。 そう思うと、じゃあやっぱ世の中に貢献できる仕事しようとか、若いうちからリスクをとって挑戦できること自体ありがたいなあと思っているわけです。 そんな想いで、純粋に世の中に価値を生み出すために起業をしました。 自分にとっては当たり前だとしても、そうじゃないかもしれない。 そんなふうに相対的に物事を考えることで、そんな風に観点や捉え方が変わってくる。 そのような視野や視座の柔軟性を持つことで、意識が変わり、行動が変わり、人生が変わっていく。 学校では全く教えられなかったけど、そうやって世界と自分を相対的に捉える技術があると、よりチャレンジや意思決定しやすくなるのではないかと思っています。 上記のストーリーは、かなり端折りましたが、 少しでも共感できる部分があるな、って思っていただいた方、一度お話しましょう。 そして、少しでも世の中を良いものに変えてやりましょう。 ■募集内容■ 社長の野尻直下で、Eiferの事業成長に必要な全てのことを一緒にやっていきます。 ■仕事の醍醐味■ ・「パッションエコノミー」というジャンルで、個人の「好き」が価値になる新しい社会の実現に向けた挑戦ができる ・IPOを目指すスタートアップに、黎明期から携われる ・本当の意味で、事業を作っていく現場に立ち会える ■必要なもの■ ・コミットする意志、時間
0人がこの募集を応援しています

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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2019/07に設立

    10人のメンバー

    • 社長が20代/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    千代田区丸の内2-3-2 郵船ビルディング4F