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23新卒|ひとり一人の可能性を最大限伸ばす、新しい教育をつくる!

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on 2022/04/18

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23新卒|ひとり一人の可能性を最大限伸ばす、新しい教育をつくる!

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水野 雄介

水野雄介(ミズノユウスケ)1982年生まれ。慶応義塾大学理工学部物理情報工学科、同大学院在学中に、開成高等学校物理非常勤講師を2年間勤める。卒業後、人材系コンサルティング会社に入社。教育変革を掲げ、退社後、2010年7月、ピスチャー株式会社(現ライフイズテック株式会社)設立。シリコンバレーIT教育法をモチーフとした中高生向けIT教育プログラム「Life is Tech!」を立ち上げる。現在延べ15000名の中高生がLife is Tech !に参加。

漫画ワンピースのような理想のチームをつくりたい

水野 雄介さんのストーリー

讃井 康智

ライフイズテック株式会社 取締役 最高教育戦略責任者(CESO) 1983年、福岡県出身。東京大学教育学部卒業後、リンクアンドモチベーションで勤務した後、東京大学教育学研究科にて博士課程まで在籍。教育政策・学習科学が専門。 学習科学の世界的権威、故三宅なほみ教授にも師事し、全国の学校・教委での協調的・創造的な学びづくりを支援。 2010年にライフイズテックを創業。累計4万2千人が参加し、中高生向けIT教育サービスでは世界2位まで成長。ディズニーとコラボした「テクノロジア魔法学校」や学校向け「ライフイズテックレッスン」などオンライン教材も提供。 NewsPicksでは教育領域のプロピッカーを務め、THE UPDATEなどにも出演。 地方と首都圏の「可能性の認識差」を埋めるべく全国を奔走中。 経産省「未来の教室」とEdTech研究会 専門委員 長野県 WWLコンソーシアム 運営指導委員
 金沢市プログラミング活用人材育成検討委員会 委員 なども歴任。

教育が変わる2020年。「あなたの経験」が教育を変える!今こそ教育業界へ飛び込むべきタイミングな理由

讃井 康智さんのストーリー

Kei Kaneko

1978年東京生まれ、東京/ベネズエラ/エジプト/イギリス育ち。東京大学工学部卒。大学で建築を専攻後、クリエイティブの仕事に惹かれ広告の世界へ。新登場の外資系損保からあのミント菓子まで、さまざまなメジャーブランドのマーケティングコミュニケーションに携わる。カンヌライオンズをはじめ国内外の広告賞を多数受賞など活躍するも、より「善い仕事」への思いが強くなりLife is Tech!にジョイン。プライベートでは、20年の付き合いになる奥さんと、コーポラティブハウスでの長屋な暮らしがお気に入り。

Kyoko Oma

上智大学外国語学部英語学科卒業後、双日に入社。その後アマゾンジャパン書籍事業部にて洋書のビジネス・ディベロップメントに注力。アリババ株式会社に移り中小企業海外進出支援の仕事に携わる。今後の日本の競争力をあげるために必要なのは、何より「教育」という思いに至りワーキングマザーとしてLife is Tech ! にジョイン。オン、オフともに日々奮闘中。

ライフイズテック株式会社のメンバー

水野雄介(ミズノユウスケ)1982年生まれ。慶応義塾大学理工学部物理情報工学科、同大学院在学中に、開成高等学校物理非常勤講師を2年間勤める。卒業後、人材系コンサルティング会社に入社。教育変革を掲げ、退社後、2010年7月、ピスチャー株式会社(現ライフイズテック株式会社)設立。シリコンバレーIT教育法をモチーフとした中高生向けIT教育プログラム「Life is Tech!」を立ち上げる。現在延べ15000名の中高生がLife is Tech !に参加。

なにをやっているのか

私たちは創業11期目の、プログラミング教育を中心にサービスを展開するEdTechのベンチャー企業です。 「中高生ひとり一人の可能性を 一人でも多く 最大限伸ばす」をミッションに掲げ、まずは2025年ビジョンとして「イノベーション人材を120万人(中高生の20%)育てる」ことを目指しています。 2011年、参加者たった3人のキャンプから始まったライフイズテック。 以来、ブレることのないミッションとLX(Learning Experience)という強みを核に、オンライン教材、そして学校向け教材へと、次々に事業領域を拡大・成長してきました。 現在は、4つの事業を展開しています。 ◇中高生向けIT・プログラミング学習プログラム&コミュニティ  『Life is Tech ! Camp』『Life is Tech ! School』 ◇地域格差解消&自走学習 オンライン教材 × ディズニーIP  『テクノロジア魔法学校』/アメリカ版『Code illusion』   https://www.technologia-schoolofmagic.jp/ ◇学習指導要領改訂対応 学校向けプログラミング学習教材プラットフォーム  『ライフイズテック レッスン』   https://lifeistech-lesson.jp/ ◇企業向けDX人材育成プログラム  『DX Readiness研修』 <NEWS> ★国内外の投資家より25億円のシリーズD資金調達を実施!累計調達額は55億円に。 https://life-is-tech.com/news/news/20211026_seriesd ★Forbes Japan 『僕らが新しい上場「ソーシャルIPO」を目指す理由』 https://forbesjapan.com/articles/detail/22458 ★PR TIMES  『大阪府とライフイズテック、Society5.0時代の大阪版情報教育モデルの構築に向けた連携協定を締結』 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000129.000019771.html ★日経ビジネス キーパーソンに聞く『文系社員も1日でアプリ制作。デジタル研修で何が変わる?』 https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00110/00015/
Life is Tech ! のキャンプやスクールはのべ5万2千人が参加し、国内最大規模となっています
学校教材『Life is Tech!Lesson』は1,650校・32万人の中高生が学び、公教育でもシェアNo.1となっています(日本マーケティングリサーチ機構調べ)

なにをやっているのか

Life is Tech ! のキャンプやスクールはのべ5万2千人が参加し、国内最大規模となっています

学校教材『Life is Tech!Lesson』は1,650校・32万人の中高生が学び、公教育でもシェアNo.1となっています(日本マーケティングリサーチ機構調べ)

私たちは創業11期目の、プログラミング教育を中心にサービスを展開するEdTechのベンチャー企業です。 「中高生ひとり一人の可能性を 一人でも多く 最大限伸ばす」をミッションに掲げ、まずは2025年ビジョンとして「イノベーション人材を120万人(中高生の20%)育てる」ことを目指しています。 2011年、参加者たった3人のキャンプから始まったライフイズテック。 以来、ブレることのないミッションとLX(Learning Experience)という強みを核に、オンライン教材、そして学校向け教材へと、次々に事業領域を拡大・成長してきました。 現在は、4つの事業を展開しています。 ◇中高生向けIT・プログラミング学習プログラム&コミュニティ  『Life is Tech ! Camp』『Life is Tech ! School』 ◇地域格差解消&自走学習 オンライン教材 × ディズニーIP  『テクノロジア魔法学校』/アメリカ版『Code illusion』   https://www.technologia-schoolofmagic.jp/ ◇学習指導要領改訂対応 学校向けプログラミング学習教材プラットフォーム  『ライフイズテック レッスン』   https://lifeistech-lesson.jp/ ◇企業向けDX人材育成プログラム  『DX Readiness研修』 <NEWS> ★国内外の投資家より25億円のシリーズD資金調達を実施!累計調達額は55億円に。 https://life-is-tech.com/news/news/20211026_seriesd ★Forbes Japan 『僕らが新しい上場「ソーシャルIPO」を目指す理由』 https://forbesjapan.com/articles/detail/22458 ★PR TIMES  『大阪府とライフイズテック、Society5.0時代の大阪版情報教育モデルの構築に向けた連携協定を締結』 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000129.000019771.html ★日経ビジネス キーパーソンに聞く『文系社員も1日でアプリ制作。デジタル研修で何が変わる?』 https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00110/00015/

なぜやるのか

人は誰でも、自分らしい個性や可能性を秘めている。 でも、平均点主義・多人数制の教育では、そのひとつひとつに向き合うことはできません。 それは子どもたち、特に自己を確立しはじめる中高生にとって、また、日本のイノベーション人材育成においても、とても大きな損失です。 公教育が変わるには、時間がかかります。 それなら、自分たちの手で変えていこう。 中高生ひとり一人の可能性を最大限伸ばす、新しい教育をつくろう。 それが私たちの出発点であり、Life is Tech ! のミッションです。 ◇私たちの社会的意義(パーパス) 【子どもたちのウィルビーイング】 日本の子どもたちの自己肯定感や自己効力感、将来への希望は先進国中最下位。子どもの精神的幸福度は38か国中37位です。これは、イノベーションの起点となる「意識」や「意欲」が諸外国と比較して低いということ。私たちはイノベーション人材を育てることで、子どもたちの未来の在り方、さらには日本の国際競争力を高めていきます。 【未来をつくる人材の育成】 昨今IT人材の不足は社会課題となっており、諸外国と比較してもデジタル人材の充実度は世界22位、競争力は世界27位。加えて、破壊的イノベーションのバロメーターとなるユニコーン企業はわずか5社です(米国は320社)。 【学校教育のアップデート】 第四時産業革命が急速に進み、公教育は10年に一度と言われる学習指導要領の改訂で大きな変化が起きています。すべての子どもたちがプログラミングやデータサイエンスを学ぶことになり、業界が直面しているのは「極めて専門的な内容を、必ずしも専門的に学んできていない先生が教えなければならない」という課題です。加えて、教育の地域格差は子どもたちの「可能性の認識差」。その是正をできるのは「教育」であり、「近くの大人」です。 ◇2025ビジョン 『2025年までにイノベーション人材を120万人育てる』 私たちが育てるイノベーション人材の定義は、「自分で世界を変えられる人」。 それが自分の半径1mでも、家庭でも学校でも会社でも、あるいは地球まるごとでも。 新たな課題やニーズに気づき、その解決・実現アイデアを考えられる。 ITやAIを活用することで、プロダクトとして形にできる。 周りの人を巻き込みながら課題を解決し、世界を変えていく。私たちは、そんな学びを届けます。 まずは日本の中高生の20%、120万人へ。

どうやっているのか

【中高生たちのキラキラした姿を見たい】 社員は現在67名、男女比は半々で20代~30代前半の若い社員が多く、教育課題の解決に真剣に向き合いながらも、面白いことや楽しいことが大好きな人ばかりです。大手事業会社やSaaSプラットフォーマー、エンタテインメント企業、コンサルティングファームやクリエイティブエージェンシーなど、多様なバックグラウンドのメンバーが活躍しています。 中途入社した社員からは、「楽しみながらIT技術を学び、身の回りの問題解決を行う中高生を見て、こういった場をもっと日本に拡げたいと思い入社しました」「学校ではあまり目立たない生徒も、Life is Tech ! でキラキラしながらアプリやゲームを制作するのを見て当社で頑張りたいと思いました」といった転職理由が挙がっています。 【育児と両立した働き方を支援】 会社としてはまだ小規模ですが、他社に劣らず働きやすい制度を整えてきました! ◎リモートワーク、出社時間の調整など柔軟に対応。7時〜22時の間で勤務が可能です ◎育児中の社員が全体の54%。時短勤務など、育児と両立した働き方を奨励しています ◎オフィスはフリーアドレス!開放的な環境で働けます ◎年一回の社員合宿、毎月の全社会など開催!イベントが大好きな会社です ※屋内の受動喫煙対策あり(禁煙)

こんなことやります

ライフイズテックは今第二創業機として事業を拡大しており、組織化を進めています。 そこで、これからのライフイズテックのコア人材となる新卒を募集します。 目まぐるしく変化していく社会の中で、私たちが対峙している社会課題も常に変化していきます。だからこそ、これからの社会を創っていく新卒のみなさんが感じる違和感やご自身の体験からの課題感が、これから創っていく事業につながっていくと信じています。 ライフイズテックのミッションに共感していただける方、本気で社会を変えたいという想いのある方、ぜひお待ちしております! ※まずは会社説明会をご案内させていただきますので、選考意思はなくて問題ありません。 【想定しているポジション】 ・セールス ・カスタマーサクセス ・マーケティング ・プロダクトマネージャー(PdM) ・イベント企画運営 ほか <ぜひご覧ください!> ◇ライフイズテック 新卒採用サイト https://jobs.life-is-tech.com/newgrads ◇ライフイズテック 会社紹介資料 https://lit.sc/3pLsaBM ◇代表水野のブログ https://note.com/yusukemizuno/
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/07に設立

162人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区南麻布2−12−3 南麻布ビル 1F