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イベントを成功に導くプラットフォーム開発!つよつよフロントエンジニア募集!

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on 2023/06/08

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イベントを成功に導くプラットフォーム開発!つよつよフロントエンジニア募集!

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Eiji Sugasawa

自分でプログラムも書ける、ブレイブソフトの社長です。 新規事業に対する熱い想いとアイデアの数は圧倒的!

岡 慶彦

Event Experienceグループ / DX Solution戦略事業部長 イベントを愛し、イベントに愛された男!

滝川 雅俊

Event Experienceグループ / Profesional Support事業部リーダー スマートに顧客対応をこなす熱い男

bravesoft株式会社のメンバー

自分でプログラムも書ける、ブレイブソフトの社長です。 新規事業に対する熱い想いとアイデアの数は圧倒的!

なにをやっているのか

私たち bravesoft は、自社プロダクト事業 と 受託開発事業 の2つの柱で事業を展開しています。 自社プロダクトでは、独自のサービスやアプリを通して新しい体験を創出。受託開発では、クライアントと協業し、Webやアプリの設計・開発を手掛けています。さらに、最新技術にも積極的に挑戦しており、AIを活用したサービスやプロダクトの開発・提供を行うほか、クライアントへの提案にもAIを取り入れるなど、先進的な技術活用を進めています。 ① イベントDX / イベンテック(eventech)事業 bravesoftは、テクノロジーの力でイベント運営を革新し、参加者も主催者も楽しめる体験を創出しています。 自社プロダクト 「eventos(イベントス)」 や 「Live! アンケート」 を活用することで、オンライン・リアル・ハイブリッドを問わず、チケット販売、受付管理、アプリ運営、アンケート集計までイベントのあらゆる運営を効率化できます。これにより、イベントの価値が大幅に向上し、参加者にとっても主催者にとってもワクワクする体験を提供できます。 導入事例: ベネッセアートサイト直島 公式アプリ SusHi Tech Tokyo 2024 DX 総合 EXPO 2024 春 東京 Japan Mobility Show 2023 ② アプリ・Web 開発受託 / 自社・パートナープロダクト事業 クライアントやパートナーと協力して、スマホアプリやWebサイトの設計・開発を行っています。 自社プロダクトも多数展開しており、累計スマホアプリダウンロード数は 1億件超。企画から開発・運営までワンストップで手掛けることで、ユーザー体験を最大化しています。さらに、AIや最新技術を組み込むことで、単なる開発だけでなく、クライアントの課題解決や新規ビジネスの創出にも貢献しています。 実績例: Locipo(ロキポ):テレビ局公式動画配信アプリ 31Club:サーティワンアイスクリーム公式アプリ AI StLike:個別学習支援の教育アプリ ヤンジャン!WEBサイト:人気漫画サイトの運営支援
イベントを便利に、楽しく、盛り上げるための自社プロダクトを多数展開しております。
パートナーの事業成長に寄り添うプロダクトを多数提供しております。
コミュニケーションを重視しており、メンター制度や、チームリーダーや上長との1on1を定期的に実施。
社内イベントは部署の垣根を超えて全事業部メンバーで盛りあがります!コミュニケーションの醸成がとにかく重要!
自社プロダクトでは「イベントの成功」「イベントの盛り上げ」など、イベント主催者が成功を実感し、イベント来場者に満足していただけることを目標としております。
パートナープロダクトでは、アプリを開発して提供して終わるのではなく、提供してからがスタートと考え、共にどのようにアプリを盛り上げていくかを考えます。

なにをやっているのか

イベントを便利に、楽しく、盛り上げるための自社プロダクトを多数展開しております。

パートナーの事業成長に寄り添うプロダクトを多数提供しております。

私たち bravesoft は、自社プロダクト事業 と 受託開発事業 の2つの柱で事業を展開しています。 自社プロダクトでは、独自のサービスやアプリを通して新しい体験を創出。受託開発では、クライアントと協業し、Webやアプリの設計・開発を手掛けています。さらに、最新技術にも積極的に挑戦しており、AIを活用したサービスやプロダクトの開発・提供を行うほか、クライアントへの提案にもAIを取り入れるなど、先進的な技術活用を進めています。 ① イベントDX / イベンテック(eventech)事業 bravesoftは、テクノロジーの力でイベント運営を革新し、参加者も主催者も楽しめる体験を創出しています。 自社プロダクト 「eventos(イベントス)」 や 「Live! アンケート」 を活用することで、オンライン・リアル・ハイブリッドを問わず、チケット販売、受付管理、アプリ運営、アンケート集計までイベントのあらゆる運営を効率化できます。これにより、イベントの価値が大幅に向上し、参加者にとっても主催者にとってもワクワクする体験を提供できます。 導入事例: ベネッセアートサイト直島 公式アプリ SusHi Tech Tokyo 2024 DX 総合 EXPO 2024 春 東京 Japan Mobility Show 2023 ② アプリ・Web 開発受託 / 自社・パートナープロダクト事業 クライアントやパートナーと協力して、スマホアプリやWebサイトの設計・開発を行っています。 自社プロダクトも多数展開しており、累計スマホアプリダウンロード数は 1億件超。企画から開発・運営までワンストップで手掛けることで、ユーザー体験を最大化しています。さらに、AIや最新技術を組み込むことで、単なる開発だけでなく、クライアントの課題解決や新規ビジネスの創出にも貢献しています。 実績例: Locipo(ロキポ):テレビ局公式動画配信アプリ 31Club:サーティワンアイスクリーム公式アプリ AI StLike:個別学習支援の教育アプリ ヤンジャン!WEBサイト:人気漫画サイトの運営支援

なぜやるのか

自社プロダクトでは「イベントの成功」「イベントの盛り上げ」など、イベント主催者が成功を実感し、イベント来場者に満足していただけることを目標としております。

パートナープロダクトでは、アプリを開発して提供して終わるのではなく、提供してからがスタートと考え、共にどのようにアプリを盛り上げていくかを考えます。

bravesoftがこれまで取り組んできたのは、自社プロダクトやパートナープロダクトにおいて「イベントを開催して終わり」「アプリを納品して終わり」という考え方でした。 しかし、イベントやアプリの形態が多様化し、ユーザーやクライアントの求める価値も複雑化する現代においては、単に成果物を提供するだけでは次のステージに進むことはできません。 私たちはこの課題感から、単なる開発・提供にとどまらず、クライアントの成果に深くコミットする事業展開へのシフトを決意しました。 自社プロダクトにおいては、例えば「eventos」や「Live!アンケート」を導入いただくことで、単にイベントを開催すること自体は可能です。 しかし、私たちが本当に目指すのは、イベントが形式上成功したかどうかではなく、参加者の体験価値が最大化され、クライアントの期待する成果が実現できたかです。 つまり、導入後の運用や改善を通じて、イベントそのものの質や参加者の満足度を高めることに価値があります。 また、パートナープロダクトでは、アプリを開発してリリースすることがゴールではありません。 重要なのは、アプリを通じてクライアントの事業成長にどれだけ寄与できるかです。 ユーザーの利用状況やフィードバックを分析し、改善施策を提案・実行することで、リリース後の成果を最大化することが求められます。納品で終わるのではなく、リリース後こそが本当のスタートであり、クライアントと共に成長していくプロセスこそがbravesoftの価値です。 私たちは、イベントやアプリの提供を単なる「作業」として捉えず、クライアントの課題や目的に真摯に向き合い、共に解決していくことを事業の中心に据えています。 ー形式的な成功ではなく、実際の成果にコミットすることー それが、bravesoftが次のステージに進むために「なぜやるのか」の答えです。 私たちはこれからも、クライアントの課題解決に寄り添い、イベントの成功やアプリの事業成長を実現するために、全力で挑戦し続けます。

どうやっているのか

コミュニケーションを重視しており、メンター制度や、チームリーダーや上長との1on1を定期的に実施。

社内イベントは部署の垣根を超えて全事業部メンバーで盛りあがります!コミュニケーションの醸成がとにかく重要!

bravesoftでは、事業の成長とともに、社員一人ひとりの成長とチームワークの強化を大切にしています。 そのため、個々の裁量を尊重しつつも、組織としての連携を深めるための取り組みを積極的に行っています。 💡 自由な裁量と組織の連携 「イベントの成功」や「パートナーの事業成長」を実現するための方法論は自由です。 各自が自分の裁量で「時間配分」「優先順位」「作業内容」を決定し、柔軟に対応しています。ただし、個人の裁量だけではなく、組織全体での連携が重要です。 そのため、社員同士のコミュニケーションを円滑にするための取り組みを行っています。 🧑‍🤝‍🧑 社内コミュニケーションの促進 1)全社員の顔が見える社内報制度 入社後、全社員のプロフィールが動画付きで視聴できるようになっています。共通の出身地や趣味、経歴などを知ることで、親近感を生み、円滑なコミュニケーションを図れるようにしています。 2)人に重きを置いた教育・人事制度 新入社員にはメンターが付き、カルチャー醸成のサポートを行います。また、社内メンバーとの「さしらんち」や、事業部長との月に一度の1on1面談などを通じて、不安やストレスの軽減に取り組んでいます。 3)社員全員を対象とした懇親会・レクリエーション 毎月の「bravenight」後の懇親会や、新年会、内定式、入社式、クリスマスなどの年度行事、さらには年に一度の社員旅行など、仕事もプライベートも全力で楽しむことを大切にしています。 🚀 brave lightning talkのカルチャー bravesoftでは、社員が自分の知識や経験を共有する場として「brave lightning talk」を開催しています。この取り組みは、社員が自らの成長を促進し、組織全体の知識共有を進めることを目的としています。各自がプレゼンテーションを行い、フィードバックを受けることで、自己成長と組織の知識の向上を図っています。

こんなことやります

eventosのユーザ向け画面、イベント主催者向け画面の開発を行なっていただきます。 主にVue.jsを使った開発となり、サーバサイドのエンジニアや企画担当者と連携をとりながら進めていただきます。 ー業務例 企画チームから上がってきた仕様書を元に、Vue.jsやHTML、CSSを使って新規の画面を作成したり、 既存の画面の修正などを行います。 サーバエンジニアとの連携が必要な場合はslackやmeetでやり取りを行い、開発を進めます。 ー1日の流れ 10:00  始業 10:15- 朝会:1日にやるタスクの確認(チーム単位) 10:30- 作業:朝会で確認したタスクの消化 13:00 - 14:00 昼食:特に決まりはありません、各自都合の良いタイミングでチャットで宣言して1時間休んでいますが、13-14時が一番多いです 18:45 - 19:00 夕会:作業状況の確認を定時前に確認(チーム単位) 19:00 終業 <開発環境> ・PC: Mac ・開発環境: Docker <一緒に仕事をするメンバー構成> ・フロントエンドエンジニア ・サーバサイドエンジニア ・チーフアーキテクト ・企画担当者 《配属部署》 配属は「eventos」の開発を行う、Event Experienceグループ内の「Product Planning事業部」となります。 人数構成は、フロントエンドエンジニア2名、サーバサイドエンジニア2名、アプリエンジニア1名、チーフアーキテクト1名、プロジェクトマネージャー1名、企画担当者1名の合計8名です。 eventosのシステム開発と改善、運用を担当しています。 bravesoftが提供するイベント管理プラットフォーム「eventos」は、当初オフラインイベントで利用するアプリを中心に開発を進めてきましたが、昨今のコロナの影響もあり、オンラインイベントの機能を急速に拡充しております。 これからもスピード感を持って開発を進めていくために、即戦力となっていただけるフロントエンドエンジニアを募集しております。 《開発環境》 ・使用技術 PHP7以降 / Laravel5以降 ・各種環境 AWS / Firebase各種サービス 【 必須スキル 】 ・HTML、CSS で実務経験5年以上 ・Vue.js で実務経験3年以上 【 歓迎スキル 】 ・PHP ・React、AngularなどのモダンJS ・Nuxt.js 【働き方】 決められた場所で、決められた時代に働く事は前時代的と我々は考えており、エンジニアは最低限の出社ルールさえ守ってもらえれば基本的にはフリースタイルで働いて頂いてOKです。 ・リモート勤務可能 ・週1〜2回出社日あり (コミュニケーション活性化の為) ・フリーアドレス ・裁量労働勤務制度あり(条件を満たした場合のみ)
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    メンバーの性格タイプ

    滝川 雅俊さんの性格タイプは「フォアランナー」
    滝川 雅俊さんのアバター
    滝川 雅俊クリエイティブ本部 グロースパートナー事業部 部長
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2005/04に設立

    120人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区芝4-13-2 田町フロントビル6F