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テクノロジーの力で、エンタメDXをアップデート!Goエンジニア募集!

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on 2023/12/22

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テクノロジーの力で、エンタメDXをアップデート!Goエンジニア募集!

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Kazunori Terasawa

株式会社Nagisaにて、エンジニアサイドのマネージャーやプレイヤーとしてiOSエンジニアをしたりしています。 あれもこれもやりたがります。 ハッピーメガネ。

【エンジニアインタビュー】サブスクファンクラブ運営サービス「FAM」いよいよローンチ!ユーザーだけでなく社員の声も大事にした開発の裏側とは

Kazunori Terasawaさんのストーリー

Kensuke Oikawa

中央大学大学院で統計学、データマイニングを専攻。 WEB系のベンチャー企業2社で受託開発を経験。2014年にNagisaに入社。 漫画事業の立ち上げから関わり、事業部の技術責任者を務める。 マンガZEROを含めた全てのアプリのシステム設計から諸々担当。

Takumi Furukawa

2014年新卒でNagisaにジョイン 動画系のアプリをたくさん作ってました いまは クリエイターとファンを強く結ぶ FanTech事業にチカラを入れてます ▼ 代表作 『SLIDE MOVIES』『GOODTIME』『SeaCamera』『POPS』 『おさんぽハローキティ』『おでかけマイメロディ』など

クリエイター市場に革命を!ユーザーとファンの絆を強固にする「FAM」の営業はクリエイターとチームを組むギルド型!?

Takumi Furukawaさんのストーリー

Yoshiyuki Yokoyama

1983年生まれ。法政大学経営学部出身。 新卒でKDDIに入社し、法人営業。その後ngi group(旧ネットエイジ)に転職。 人事、社長室、経営企画室、新規事業立ち上げ、日本およびアジアを投資領域としてベンチャーキャピタルに従事。 2010年5月に株式会社Nagisaを設立。

テクノロジーの力でエンタメを、個の時代をDXする。ユーザーの声から始まり、その声にこだわり抜いた新規事業!FAMに向けた思いとは?

Yoshiyuki Yokoyamaさんのストーリー

株式会社Nagisaのメンバー

株式会社Nagisaにて、エンジニアサイドのマネージャーやプレイヤーとしてiOSエンジニアをしたりしています。 あれもこれもやりたがります。 ハッピーメガネ。

なにをやっているのか

◆エンタメ×ITで未来を創る、次世代プラットフォーム『FAM』を展開  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちは、エンタメ業界におけるテクノロジーを推進するエンタメDX企業です。 ノーコードでファンクラブを開設・運営できるプラットフォーム『FAM』を中心に、タレントやアーティストとファンをつなぐ新しいエンタメ体験を提供しています。 『FAM』は、業界をリードする多機能プラットフォームとして、これまでに100社以上のプロダクションに導入され、300以上のファンクラブサイトで活用されています。アーティスト、乃木坂46やAKB48の出身のタレントや人気俳優やのファンクラブにも採用されており、短期間でエンタメ業界から高い評価を得ています。 ◆『FAM』の特徴と提供価値  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノーコードで多機能なファンクラブを無料で開設 『FAM』は、プログラミングの知識がなくても、簡単にファンクラブを開設・運営できるのが最大の特徴です。これにより、タレントやプロダクションは、コンテンツ制作やファンとのコミュニケーションに集中できる環境を実現しています。 ファンデータの活用でエンタメDXを推進 ファンクラブ運営を通じて蓄積されるファンデータを活用し、ファンのニーズを的確に把握。そのデータを基に限定グッズの企画やイベント運営を最適化し、ファンとタレントの絆をさらに深めるためのコンサルティングを行っています。 多様な機能でファンとの関係性を進化 チケット先行販売、オンラインライブ、限定コンテンツの配信、グッズ販売、さらにはオンライン握手会やメッセージ機能など、ファンクラブの役割を360°で提供。タレントとファンの双方向コミュニケーションを可能にし、エンタメ体験を進化させています。 ◆ミッション  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちは、「構想はいつも、実現を待っている。」という理念のもと、エンタメ業界全体をアップデートし、タレント・アーティストがその可能性を最大限に発揮できる世界を目指しています。 コロナ禍をきっかけにエンタメ業界のDX化が強く求められ、推し活市場が急成長しています。『FAM』はこの大きな変化を通じて、ファン経済圏を進化させ、タレントが自らの価値を最大化できるプラットフォームとしての地位を確立していきます。 FAM:https://thefam.jp/ 実績:https://nagisa-inc.jp/business/works
ノーコードでサブスクリプションのファンクラブが作れるサービス「FAM」
流通総額10億円突破。俳優、女優、アイドル、アーティスト等、幅広いタレント、クリエイターにご利用いただいており、急速に事業が拡大しています。

なにをやっているのか

ノーコードでサブスクリプションのファンクラブが作れるサービス「FAM」

流通総額10億円突破。俳優、女優、アイドル、アーティスト等、幅広いタレント、クリエイターにご利用いただいており、急速に事業が拡大しています。

◆エンタメ×ITで未来を創る、次世代プラットフォーム『FAM』を展開  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちは、エンタメ業界におけるテクノロジーを推進するエンタメDX企業です。 ノーコードでファンクラブを開設・運営できるプラットフォーム『FAM』を中心に、タレントやアーティストとファンをつなぐ新しいエンタメ体験を提供しています。 『FAM』は、業界をリードする多機能プラットフォームとして、これまでに100社以上のプロダクションに導入され、300以上のファンクラブサイトで活用されています。アーティスト、乃木坂46やAKB48の出身のタレントや人気俳優やのファンクラブにも採用されており、短期間でエンタメ業界から高い評価を得ています。 ◆『FAM』の特徴と提供価値  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノーコードで多機能なファンクラブを無料で開設 『FAM』は、プログラミングの知識がなくても、簡単にファンクラブを開設・運営できるのが最大の特徴です。これにより、タレントやプロダクションは、コンテンツ制作やファンとのコミュニケーションに集中できる環境を実現しています。 ファンデータの活用でエンタメDXを推進 ファンクラブ運営を通じて蓄積されるファンデータを活用し、ファンのニーズを的確に把握。そのデータを基に限定グッズの企画やイベント運営を最適化し、ファンとタレントの絆をさらに深めるためのコンサルティングを行っています。 多様な機能でファンとの関係性を進化 チケット先行販売、オンラインライブ、限定コンテンツの配信、グッズ販売、さらにはオンライン握手会やメッセージ機能など、ファンクラブの役割を360°で提供。タレントとファンの双方向コミュニケーションを可能にし、エンタメ体験を進化させています。 ◆ミッション  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちは、「構想はいつも、実現を待っている。」という理念のもと、エンタメ業界全体をアップデートし、タレント・アーティストがその可能性を最大限に発揮できる世界を目指しています。 コロナ禍をきっかけにエンタメ業界のDX化が強く求められ、推し活市場が急成長しています。『FAM』はこの大きな変化を通じて、ファン経済圏を進化させ、タレントが自らの価値を最大化できるプラットフォームとしての地位を確立していきます。 FAM:https://thefam.jp/ 実績:https://nagisa-inc.jp/business/works

なぜやるのか

◆なぜ私たちはエンタメDXに挑むのか  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ エンタメ業界は、コロナ禍を経て大きな変化の波を迎えています。 エンタメ業界のDX化が進み、ライブイベント市場も急速に回復する中、ファンとタレントをつなぐ仕組みには、これまで以上に進化が求められています。また、推し活マーケットの急成長により、ファンの期待に応えるための新しいプラットフォームの必要性も高まっています。 私たちは、こうした時代の変化に応えるべく、『FAM』を軸としてエンタメDXに挑戦しています。 ◆エンタメ業界が直面する課題  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ これまでのファンクラブは、「チケットの先行販売」や「会報誌の配布」といった一方向的な役割に留まっていました。しかし、SNSの普及やオンライン配信の一般化により、ファンとタレントの関係性は双方向で、より深いものへと変化しています。この変化に対応するためには、新しいテクノロジーの導入と柔軟な運営体制が必要ですが、リソースやノウハウが不足しているタレントやプロダクションも少なくありません。 さらに、ファン活動の形は多様化しています。ライブ配信、限定グッズの販売、オンライン握手会など、ファンが求める体験は広がり続けています。私たちは、この進化し続けるニーズに応え、タレントがファンとより深い絆を築ける環境を整え、ファンがさらに熱狂するファンクラブ体験を提供していきます。 ◆なぜ今、この挑戦が必要なのか  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2025年にはライブエンタメ市場が6,639億円規模に達すると予測されています。また、関連する市場を加えれば、1兆円以上の非常に大きく魅力的な市場です。一方で、従来の方法では多様化するファンの期待に応えることが難しくなりつつあります。タレントやプロダクションが本来持つ可能性を最大限に発揮するためには、新しい仕組みが不可欠です。 私たちの『FAM』は、こうした課題を解決し、ファンとタレントの関係性をより深め、エンタメ業界を新しい時代へ導くためのプラットフォームです。今こそ、エンタメDXを推進し、タレントとファンのつながりを再構築する時です。 ◆私たちが目指す未来  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ エンターテインメントは、人々に感動や喜びを届ける力だけでなく、社会や地域に貢献する可能性も秘めています。オンライン化の進展によって、これまで都市部が中心だったエンタメが地方や海外にまで広がり、多くの人々が平等に楽しめるようになりました。私たちは『FAM』を通じて、エンタメの裾野をさらに広げていきたいと考えています。 ファンクラブは、単なるエンタメ消費の場ではありません。同じ価値観や趣味を持つ人々が集まり、つながり、新たなコミュニティを形成する場でもあります。『FAM』は、ファン同士の絆を深めるだけでなく、タレントとファンが共に文化やアイデアを生み出すための土台となることを目指しています。

どうやっているのか

◆業界をリードするプロフェッショナルチーム  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちのチームは、エンタメ業界やIT業界で経験を積んだプロフェッショナルが集結しています。 音楽事務所やアイドルプロダクションでの営業、A&R、プロモーション経験を持つメンバーから、IT企業で開発スキルを磨いたエンジニアまで、多様なバックグラウンドを持つメンバーが、プロダクト開発から導入支援までを手掛けています。 社内は職位や年齢に関係なく、意見を発信しやすいフラットな環境が整っています。 部署の垣根を越えたチームワークを大切にし、エンタメ業界の未来を共に切り拓く姿勢を共有しています。 ◆柔軟で効率的な働き方  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちは、社員一人ひとりが持つ能力を最大限に発揮できるよう、柔軟な働き方を導入しています。 ハイブリッド型勤務:週3日のリモートワークが可能で、出社と在宅を組み合わせた働き方を推奨しています。 フレックス制度:ライフスタイルに合わせて勤務時間を調整可能な制度を採用しています。 コミュニケーションの活性化:定期的に事業進捗を共有するミーティングや、食事を交えた交流会を実施し、チーム全体の一体感を高めています。 ◆タレントとファンをつなぐエコシステムの構築  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 『FAM』は、単なるツールに留まらず、タレントとファン、さらにはエンタメ業界全体をつなぐエコシステムを構築しています。 タレントが主役のプラットフォーム:タレント自身が自由に企画や運営を行い、自身のブランド価値を高める場を提供しています。 ファン同士のつながり:ファンクラブ内での交流やコミュニティ形成を促進し、ファン同士の絆を深める仕組みを提供しています。 業界全体の成長に貢献:プロダクションやタレントが直面する課題を解決し、持続可能なエンタメ市場を実現するための支援を行っています。

こんなことやります

弊社が企画、開発を手掛ける「FAM」は、エンタメ領域におけるSaaSビジネスで、ノーコードでサブスクリプションのファンクラブを制作できるweb+アプリサービスです。サービス開始から150以上のファンクラブが開設され、マルチな才能を持ったタレント、アーティスト、俳優、アイドルに加え、個として活躍するYouTuber、インフルエンサー等が利用する日本最大級のファンクラブプラットフォームを目指し、日々サービスの開発をしております。 「FAM」 https://thefam.jp/ 「FAM」で作られたファンクラブの実績一覧 https://nagisa-inc.jp/business/works 今後事業拡大に伴い、サービスの機能拡張、ファンのデータベースを軸とした新たなサービス等の開発を行なっていくため、サーバーエンジニアを募集しております。 【業務内容】 ・新規サービス、機能のサーバー構築 ・API開発 及び保守、運用 ・自社CMSの基幹設計 ・AWS上にサーバー環境構築など ・新規機能の設計 / 開発 (上流工程から実装まで) ・コストを含めた上で、サービスの全体を把握した上でのパフォーマンスチューニング ・機能 / 性能改善のための提案と設計 / 開発 【言語】 ・Go 【技術】 ・AWSでのサービス構築/運用経験 ・APIサービスの設計/構築運用経験 【大事にしているマインド】 1. 制作過程は実験主義。まずは企画デザインはスピード重視で土台を作り、そこからみんなで意見をし合うことで物作りを行っていく 2. ユーザーへは安全主義。安定した品質のサービスを届けることを最優先とする 3. ポジティブマインド。ネガティブなワードを発しない。意見が異なる場合は、建設的な対案をする 4. サービスの本質を理解し、開発サイドから持続可能かつ安定した機能を提供を行う。 【こんなことができます】 ​​・GraphQLを用いたAPI開発 ・自社CMSの設計、開発など、上流工程から開発に携われる ・生放送 / ビデオ通話などの動画ストリーミングサービスの開発 ・技術選定、設計など裁量の大きいスモールチームでの開発。 ・プロダクトの機能改善、ユーザビリティ改善に提案できる。 少しでも事業に興味を持ってくださった方、一度カジュアルに面談しましょう!ご応募お待ちしております!
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メンバーの性格タイプ

Kazunori TerasawaMobile engineer
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2010/05に設立

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