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テクノロジー×遊び心で、新規事業を立ち上げる!0→1の事業開発に挑戦

新規事業開発
中途
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on 2022/05/31

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テクノロジー×遊び心で、新規事業を立ち上げる!0→1の事業開発に挑戦

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大林 謙

映像制作・ゲーム開発、AI開発など特性の異なる複数の法人を国内外に設立し、各社の特性を連携させた開発・運営体制を構築し開発・経営を行っている。 映画・CM・ゲームにおいて高品質な映像制作及びxR領域の開発を行う株式会社フレイムを設立、より独自性のある開発を行うためフィリピンにも開発拠点としてNEUN FARBEN CORPORTIONを設立し日本・フィリピンで制作・開発を行う。その後、AIとゲーム・xRの技術を組み合わせ“あそびが予防になる”をビジョンとする株式会社HYPER CUBEを設立し中枢神経系疾患のスクリーニング・進行抑制、高齢者のQOL向上にフォーカスした開発を行う。 株式会社フレイム・代表取締役、NEUN FARBEN CORPORATION(フィリピン)・President、株式会社クローカ・取締役、株式会社HYPER CUBE・CEO、株式会社Four H・監査役。

河村 龍樹

Webデザイン、コーディング、Flashの制作を多数経験。デザインをしながら、ディレクションやクライアントとの交渉、予算管理なども経験。クローカでは、ディレクション、進行管理、予算管理を行いつつ、たまにデザイン、ちょっとだけコーディングもやります!

中嶋 望

新卒からサイバーエージェントへ。営業、子会社立ち上げ、メディア運営、課金システム構築など、色々なことを経験させてもらいました。 世の中にポジティブがあふれてほしい!子どものポジティブを伸ばしたい!と夢見る株式会社に転職。 小学生向けのプログラミング教室の拡大を経験したのち、 小児科クリニックを多拠点展開する会社の中で医師の勤務管理や、社員の教育システムの構築を行いました。 ポジティブな「子ども」の作り上げる世界と必ず共存する「親」の世界。 子どもを支える「親」はこの先、「親」であり「子」である2面性と向き合わなければなりません。 親として子どもを育てやすい社会にするためには、「子」の世界の環境整備が必要であると考えるとともに、人生100年時代、大人の生き方を支える環境構築に興味がわきました。 HYPER CUBEでは、社会的な課題をdigitalを駆使し、解決していきます。 AI×医療、データサイエンス などに興味がある方はぜひご連絡ください。

浅野 長信

システム会社でソフトウェア開発を経験後、WEB制作会社にて営業/開発業務を行う。 2003年より広告制作会社(太陽企画〜パズル)にて、 商品プロモーションを目的としたWEBサイトを多数制作。 大規模サイトから、小規模サイトまで幅広く企画から撮影・制作まで一貫した プロデュース/ディレクションを行う。 Cannes Lions 、Clio Award、One Show、New York festivals、 東京インタラクティブアドアワードなど 広告賞賞歴 多数。

株式会社HYPER CUBEのメンバー

映像制作・ゲーム開発、AI開発など特性の異なる複数の法人を国内外に設立し、各社の特性を連携させた開発・運営体制を構築し開発・経営を行っている。 映画・CM・ゲームにおいて高品質な映像制作及びxR領域の開発を行う株式会社フレイムを設立、より独自性のある開発を行うためフィリピンにも開発拠点としてNEUN FARBEN CORPORTIONを設立し日本・フィリピンで制作・開発を行う。その後、AIとゲーム・xRの技術を組み合わせ“あそびが予防になる”をビジョンとする株式会社HYPER CUBEを設立し中枢神経系疾患のスクリーニング・進行抑制、高齢者のQOL向上にフォーカスした開発を行う。 株式会社フ...

なにをやっているのか

□■未来志向の技術は、一人ひとりの生活を豊かにするため。 HYPER CUBEは、認知機能に関わる『デジタルバイオマーカー』技術の構築に力を入れています。デジタルバイオマーカーは、スマートフォンアプリやVR・AR・MRなどを利用しながら、認知機能の状態を様々な角度からに測るアプローチのひとつ。 利用者の認知機能や体の可動領域などのデータや、食生活・運動など一日のライフサイクル、会話などのコミュニケーションといった、さまざまな情報を取得し、解析を行ないます。 例えば、認知症を持つ方にとって、その改善には運動・食事・認知トレーニングなど、生活の様々なシーンでのアプローチが求められます。そんな時には、デジタルバイオマーカーを活用することで、一人ひとりの認知状態を取得することが可能です。 未来志向の技術を活用して自動解析を行ない、その人に合わせた適切なアプローチ方法を高精度で提供できれば、認知機能の改善が的確に進んでいきます。
湘南アイパーク入居者の発表会
ゲーム開発用VRメガネ
様々なアプローチから取得したデータを解析し、利用者の認知能力を数値化することで、最適な抑制方法での介入検討が可能
スマートフォンアプリやゲームを“遊び”として楽しんでもらい、リアルタイムで身体能力や判断能力などのデータを取得
業務進捗を報告している実際の風景
広い空間で自慢の明るいオフィス

なにをやっているのか

湘南アイパーク入居者の発表会

ゲーム開発用VRメガネ

□■未来志向の技術は、一人ひとりの生活を豊かにするため。 HYPER CUBEは、認知機能に関わる『デジタルバイオマーカー』技術の構築に力を入れています。デジタルバイオマーカーは、スマートフォンアプリやVR・AR・MRなどを利用しながら、認知機能の状態を様々な角度からに測るアプローチのひとつ。 利用者の認知機能や体の可動領域などのデータや、食生活・運動など一日のライフサイクル、会話などのコミュニケーションといった、さまざまな情報を取得し、解析を行ないます。 例えば、認知症を持つ方にとって、その改善には運動・食事・認知トレーニングなど、生活の様々なシーンでのアプローチが求められます。そんな時には、デジタルバイオマーカーを活用することで、一人ひとりの認知状態を取得することが可能です。 未来志向の技術を活用して自動解析を行ない、その人に合わせた適切なアプローチ方法を高精度で提供できれば、認知機能の改善が的確に進んでいきます。

なぜやるのか

業務進捗を報告している実際の風景

広い空間で自慢の明るいオフィス

□■「遊び」が「予防」になる社会をつくる。 これは、私たちが掲げるVISIONです。 高齢化社会における認知症患者の急増や、生活のひずみなどから発生するうつ病など、社会が抱える社会課題に向け、デジタルテクノロジーを活かした独創的な「遊び」で解決を目指す。 それがHYPER CUBEが追いかける“非常識”なソリューションです。 私たちのもとには、ゲーム・3DCG開発で実績を残してきたCEOと、データサイエンスやAI領域で豊富な知見を持つCIOがおり、『世界観』と『頭脳』を創るブレーンがあります。 一人ひとりの内発的な動機を『楽しさ』で高め、自らアクションするシチュエーションをつくることでアプローチする。楽しむ時間を重ねることで、必然的に生活習慣が改善していきます。 社会の未来を、もっと明るく輝かせるために。 私たちは、自分たちが信じるデジタル技術で、社会のさまざまな課題を、楽しく、効率よく、クリアできるサービスを広く届けていきます。

どうやっているのか

様々なアプローチから取得したデータを解析し、利用者の認知能力を数値化することで、最適な抑制方法での介入検討が可能

スマートフォンアプリやゲームを“遊び”として楽しんでもらい、リアルタイムで身体能力や判断能力などのデータを取得

□■ユニークな個性と確かな実績を持つ経営陣が集結。 HYPER CUBEを設立した3名のメンバーは、それぞれ異なる分野で数々の実績を残してきました。 ◎Chief Executive Officer/大林 謙 映画・CM・ゲームにおける、高品質な映像制作を行なうプロダクション・株式会社フレイムを経営すると共に、より独自性の高い開発を行なうためフィリピンに開発拠点・NEUN FARBEN CORPORTION Presidentを設立。企画・演出会社SPOON、Web制作会社クローカも経営する。 ◎Chief Innovation Officer/小塩 篤史 東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程、マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院 客員研究員含めアカデミックなポジションを歴任。データサイエンス、人工知能、技術経営を専門分野とし、そのアカデミックな背景と起業家としてのバイタリティを融合した様々なプロジェクト開発で実績を挙げる。現在は、株式会社IF代表、神戸情報大学院大学 客員教授などを務める。 ◎Chief Strategy Officer/千束 浩司 慶応義塾大学にて金融工学を専攻。卒業後は、アメリカ系の投資銀行にて事業再編と資金調達に関わる諸問題を解決するソリューションを提供。その後は、事業再生案件を多数手がけ、今ではコンサルタントとして事業を推進中。『Skype』の日本導入も担当した。 まさに三者三様の個性が集まることで、バランスの良い経営が実現。それぞれに遊び心も持ち合わせるユニークな彼らが手掛けるプロジェクトのメンバーとして、多くのことを学べます!

こんなことやります

「遊び」が「予防」になる社会をつくる、をビジョンに掲げ、大手企業や有名大学といったクライアントの受託開発を中心に行ってきた私たち。2022年4月からは、代表の大林が取締役を務めていた株式会社クローカよりデザインスタッフの合流が決定。その影響で、これまで手がけていなかったWEB・広告事業のサービスも新たに提供が可能になりました。 今後は、クライアントワークだけではなく自社の新規事業にも力を入れていく方針です。そこで、新規事業開発を専任で担っていただける方を募集することになりました。 ◆プロジェクト内容◆ ・自社サービス 介護施設を利用する高齢者向けに、AIアバターを導入したサービスを検討中。食事内容、歩数などをデータに蓄積。そこから認知機能を把握し、行動を予測していくことで認知症などの予防に繋げていきます。 ・クライアントワーク 企画段階から携わっていくため、アウトプットの形はゲームやアプリなど様々です。企業の事業を軸に、周辺ニーズを調査。ほぼゼロベースから形にしていくことがミッションです。 自社サービス、クライアントワークのどちらも、要件定義、ペルソナ設定、提供価値の設定、収支計画、PoC、運用…とゼロイチのフェーズから携わっていきます。 ◆仕事の醍醐味◆ ・成果はしっかりと還元 今後はストックオプションなども整備し、成果をしっかりと還元できるようにしていきたいと考えています。また社内メンバーと一緒に協力しながらプロジェクトを進めていけるので、チームとしての達成感を共有できるのもこの仕事の醍醐味です。 ・国際交流も楽しめる バングラディッシュ、フランスと海外出身のメンバーが在籍しています。また新たに、中国、コロンビア出身の方が加わる予定です。今後も国籍問わず採用していきたいので、語学力がある方はもちろん、これから磨いていきたい方にも魅力的な職場だと思います。 ・刺激的な職場環境 原則は出社ですが、事情があればリモートワークもOKです。ちなみにオフィスは新宿駅から徒歩5分とアクセスは抜群。コワーキングスペースなので、他社の方との交流も楽しめます。 ◆今後のキャリア◆ プロジェクトを通じて、ヒト・モノ・カネといったリソースの流れや経営のノウハウを培うことができます。その経験を活かして、新規事業を立ち上げた後に、その事業責任者としてキャリアを築いていくことも可能です。 ◆必須要件◆ ・社会人経験をお持ちの方 ∟基本的なビジネスマナーが備わっている方を想定 ◆歓迎要件◆ ・グロービスなどで新規事業について学んだ方 ・裁量の大きい環境で新規事業に挑戦したい方 ◆こんな人と働きたい!◆ ・物事を筋道立てて、論理的に考えられる方 ・他者との信頼関係が築ける方 ・チャレンジ精神にあふれ、スピード感を持って仕事に取り組める方 ・主体的に行動し、チームを大切にできる方 最後までお読みいただきありがとうございました。少しでも、私たちに興味を持っていただけた方、まずはオンラインでカジュアルにお話をしてみませんか?「話を聞いてみたい」ボタンからのご連絡をお待ちしております!
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    会社情報

    2019/02に設立

    20人のメンバー

    東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階(WeWork内)