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トレタの進化を「かたち」にする こだわり派のデザイナーさんを募集します!

UI/UXデザイナー
中途
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on 2014/08/08

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トレタの進化を「かたち」にする こだわり派のデザイナーさんを募集します!

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中村 仁

過去13年くらい豚組というレストランなどを経営してきましたが、気づいたらアプリとかウェブサービスを作り始めてました。そういうわけで、今はレストランとは別に、食に関係したサービスを開発/運営してます。 みんなの生活や仕事の仕方がガラッと変わってしまうような、そういう仕事をしたいーーというのが、一貫した個人的テーマです。 突拍子もないアイデアをお持ちの方と仕事したいです。

井上 研

デザイン全般について学んだ後、2DCGクリエイターとしてデジタル画像による広告制作に従事。その後、グラフィック及びUI/UXデザイナーを経て、前職では、Webサイトやアプリ開発におけるプロジェクトマネジメント及びディレクション業務を担当。2014年11月より、開発チームのディレクターとしてトレタに参加。

株式会社トレタのメンバー

過去13年くらい豚組というレストランなどを経営してきましたが、気づいたらアプリとかウェブサービスを作り始めてました。そういうわけで、今はレストランとは別に、食に関係したサービスを開発/運営してます。 みんなの生活や仕事の仕方がガラッと変わってしまうような、そういう仕事をしたいーーというのが、一貫した個人的テーマです。 突拍子もないアイデアをお持ちの方と仕事したいです。

なにをやっているのか

こんにちは、トレタです。おかげさまで、とても元気です。 元気なだけに困ったことも出てきました。 メンバーが足りないのです。とりわけデザイナーさんが足りなさすぎて泣きそうです。 わたしたちの会社では「トレタ」というiOSアプリを作っています。 一般のユーザー向けではなく、飲食店向けの業務用アプリです。ひとくちにいうと、いままで飲食店が予約を受けるときに使っていた紙の台帳に置き換わる「iPad版予約台帳」ということになります。 リリースしたのは一昨年12月。おかげさまで評判がとても良く、現在までにユーザーは3000店舗に到達しています。 どこがそんなに評判なのかといいますと、ずばり「使い勝手のよさ」。手前味噌なんですけど、ここにはとても自信があります。使いやすいUIの設計には、かなり手間暇をかけましたし、いちばんこだわったところでもあります。 そして、そんな「誰でも使いこなせるアプリデザイン」が評価されて、トレタは2014年度のグッドデザイン賞を受賞することができました。これからもデザインにはいっそう力を注いでいこうと意を強くしているところです。 だからこそ、できるだけ早くデザイナーを増やしたい!と考えているわけです。

なにをやっているのか

こんにちは、トレタです。おかげさまで、とても元気です。 元気なだけに困ったことも出てきました。 メンバーが足りないのです。とりわけデザイナーさんが足りなさすぎて泣きそうです。 わたしたちの会社では「トレタ」というiOSアプリを作っています。 一般のユーザー向けではなく、飲食店向けの業務用アプリです。ひとくちにいうと、いままで飲食店が予約を受けるときに使っていた紙の台帳に置き換わる「iPad版予約台帳」ということになります。 リリースしたのは一昨年12月。おかげさまで評判がとても良く、現在までにユーザーは3000店舗に到達しています。 どこがそんなに評判なのかといいますと、ずばり「使い勝手のよさ」。手前味噌なんですけど、ここにはとても自信があります。使いやすいUIの設計には、かなり手間暇をかけましたし、いちばんこだわったところでもあります。 そして、そんな「誰でも使いこなせるアプリデザイン」が評価されて、トレタは2014年度のグッドデザイン賞を受賞することができました。これからもデザインにはいっそう力を注いでいこうと意を強くしているところです。 だからこそ、できるだけ早くデザイナーを増やしたい!と考えているわけです。

なぜやるのか

私達の会社を作ったのは、中村仁という人物です。豚肉系レストラン「豚組」などのオーナーで、料理写真の共有サービス「miil(ミイル)」を作ったことでご存知の方もいるかもしれません。 飲食店経営とアプリ開発を手かげてきた中村仁が、CTO増井とともにトレタという会社を立ち上げ、仕掛けようとしているのが「外食産業のIT革命」です。 その肝になるのが「予約」。 今は、お飲食店の予約は電話が主流ですが、数年後には当たり前のようにネットで予約するようになると考えています。 私達が作っている「トレタ」が目指すのは、飲食店の予約を支えるインフラ。そして、予約を軸にして飲食の現場をハッピーなものにしていくのが私達の使命です。 ▼飲食店の予約にiPadアプリ革命 IT流おもてなしを可能にするトレタの中村仁代表に直撃(週アスPLUS) http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/272/272339/ ▼「飲食業界だけがITから取り残されている」トレタ 中村仁が挑むテクノロジーによる飲食業界の革新(CAREER HACK) http://careerhack.en-japan.com/report/detail/379

どうやっているのか

トレタでは最近、お客様がウェブからリアルタイムに席予約が可能な「トレタかんたんウェブ予約」をリリースしました。かんたんウェブ予約の可能性は無限大です。ここを足がかりにエンドユーザー向けにさまざまなツールを提供して、その機能をもっともっと強化していくことを計画中です。 もちろん「トレタ」の海外版リリースやCTI、CRMなどにも取り組んでいきたいと考えています。 これらのテーマを、クオリティを保ちながらスピーディに実現していくために、トレタでは開発力を強化してきました。 今後はデザイナーを増やして、わたしたちの考える「使いやすさ」をもっともっとデザインに反映させたり、さらにスピードを上げて最新版のアプリやウェブサービスを届けていきたいと考えています。

こんなことやります

「トレタ」を作るにあたって、わたしたちはある方針を掲げていました。 マニュアルを見なくても誰でもすぐに直感的に使えるような「わかりやすさ」があること。 画面上の操作ステップが少なく、最短の手順で目的が果たせるような「シンプルさ」があること。 このことにこだわるだけこだわって、とことん飲食店に優しいサービスにしようと考えたわけです。 そして、この方針は、いまも変わっていません。 ユーザーが増えれば増えるほど機能面でのご要望は多くなってきますし、わたしたちもできるだけご要望にお応えしようと考えます。しかし、機能を追加していくことで「使い勝手のよさ」を犠牲にしたくありません。どれだけ新しい機能が増えても、誰でもすんなりと使いこなせるような、そんな機能追加でなくては意味がないのではないか、と。究極の使いやすさを追い求めながら進化を続けていくのが「あるのが当たり前な存在」であるための最大の条件だと、わたしたちは考えています。 そして、その「使いやすさ」を「かたち」にすることこそ、わたちたちがデザイナーに期待する大きな役割ということになります。 トレタに興味をお持ちのデザイナーの方は、ぜひ一度ご連絡ください。いろいろなお話しをするなかで、何かお互いに「共感」できるところが見つかったりしたら、とてもうれしいなと思っています。 【こんな人はぜひ!】 ・アプリのデザインをしたことがある ・Webのデザイン経験がたっぷりある ・何よりもデザインが好き ・もっとステップアップしたい ・iOSアプリの開発にも加わったとこがある ・スタートアップの少数チームで開発したい ・とにかくいろんなことができるようになりたい ※履歴書持参でお越しいただくことをお願いすることがあります。あらかじめご了承ください。
74人がこの募集を応援しています

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会社情報

2013/07に設立

98人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル8F