350万人が利用する会社訪問アプリ
猪川 崇輝
患者さんと製薬企業、医療機関を一繋ぎにするヘルステックスタートアップ『Buzzreach』の代表。 学生時代はデザイン・インテリア・建築を学ぶ。 2005年治験被験者募集専門会社のクリニカルトライアル社立ち上げより参画、取締役を務める。 2009年製薬企業向けの治験広告を専門とするクロエ社立ち上げより参画、取締役を務める。 2017年5月独立、同年6月Buzzreach設立。 製薬企業の治験や新薬の情報と、それが必要な患者さまをマッチングするプラットフォームを構築し、患者中心医療の実現のために寄与できればと思います。近い将来では、患者さまからPHRをお預かりし、その情報から最適なヘルスケア情報をご提供できるような環境を構築していきます。
CRC・CRAの経験を活かして、今こそ治験バーティカルスタートアップで新たなチャレンジを。業界動向について書いてみました。
村上 真梨奈
SMOの治験コーディネーターとして約7年治験業務実施。経験疾患領域:オンコロジー領域、神経内科(アルツハイマー・片頭痛・パーキンソン)、皮膚科、婦人科。 Buzzreachでは、CRCの経験を活かしシステムエンジニア領域を勉強しつつ、治験参加患者さんをフォローする患者さん向けアプリの開発や運用、施設選定をITを活用し効率的にフィージビリティ機能の開発/運用、治験実施医療機関の業務効率化をITで支援するプロジェクトなどで活躍してます。 本人コメント:ITの力で治験業界、医療業界の課題を解決し、患者さんへ最適な医療を届けたいと考えてます。 インタビューはこちら https://www.buzzreach.co.jp/recruit/interview/2
CRC・CRAの経験を活かして、今こそ治験バーティカルスタートアップで新たなチャレンジを。業界動向について書いてみました。
青柳 清志
南米で幼少期を過ごしアメリカへ留学、MIS(Management Information System)を学ぶ。2003年から日本で関連職に就き、2005年より クリニカルトライアル社立ち上げに参画。 2009年、同社取締役就任。オペレーション部門の担当役員を務める。主に新規会員獲得、コールーセンター管理、広告管理を担う。 2014年よりアメリカの被験者募集会社BBKworldwideへ出向。2015年よりクロエUSを立ち上げ、クロエ海外事業担当役員として アメリカ、ヨーロッパ、アジアのクライアントへ日本での被験者募集提案、被験者募集文化の啓発を行う。 また、日本以外のアジア(主に中国・台湾・韓国)での被験者募集ネットワーク(APRO)の立ち上げも行う。 主な人脈としてはアジアの被験者募集機関、アメリカのPRO約50社をメインにグローバルCRO現地担当者のアカウントを持つ。
日隈 美有希
新卒からバックオフィスに携わり、バックオフィス歴5年目に突入しました。 上場企業にて経理を学んだ後、ベンチャー企業のコーポレート部門としてバックオフィス業務全体を一人で担ってきました。現在はスタートアップ企業の人事総務として、コーポレート整備の段階に携わっています。 新しいこと、知らないことを一から作ることが好きなので、日々試行錯誤しながら前進しています。
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