相手の想いを汲み取り、その先を考える仕事がしたい
現在は、人事・採用の仕事に携わりながら、個人事業主としてInstagramのフィード投稿やリール、ショート動画の制作を行っています。
これまで約6年間の法人営業と4年以上の人事・採用経験を通して培ってきた「相手を理解する力」を活かし、誰に、何を、どう届けるかを考えることを大切にしています。
私が仕事をする上で意識しているのは、相手の意図を汲み取り、その先を考えて行動することです。
言葉にされた要望だけでなく、その背景にはどのような課題があるのか。何を実現したいと考えているのか。相手の立場に立ち、一歩先を考えることを、これまでの仕事でも大切にしてきました。
一見異なる人事とSNS制作ですが、どちらにも共通しているのは「誰に、何を、どう伝えるか」を考えることです。
企業やサービスが持つ魅力を理解し、必要としている人へ届ける。
これまで培ってきた経験を活かしながら、新しい領域でも価値を提供していきたいと考えています。
営業・人事の経験から学んだ、相手を理解することの大切さ
2016年に社会人としてのキャリアをスタートし、約6年間、法人営業として100社以上の企業を担当してきました。
その後、2022年からは人事・採用の仕事に携わり、営業職やエンジニア、マーケティング職、コーポレート職など、幅広い職種の採用を担当しています。
営業でも人事でも、大切にしてきたのは、相手の意図を先回りして読み取ることです。
特に採用活動では、常に「自社が求める人材に、どうすれば興味を持ってもらい、応募につなげられるだろうか」という視点で考えてきました。
ターゲットとなる候補者が何を求めているのか、どのような情報に興味を持つのかを考え、採用施策を立案・実行する。
そして、実施した施策を振り返り、改善につなげていく。
こうしたPDCAを日常的に繰り返す中で、ターゲットの立場に立って考え、目的から逆算して行動することが、自然と身についていきました。
同じ企業の魅力でも、伝える相手や伝え方によって受け取られ方は変わります。
だからこそ、相手を理解し、どのような言葉や情報であれば伝わるのかを考えることを大切にしています。
この考え方は、現在のSNSコンテンツ制作にも大いに活かされていると感じています。
人事としてのキャリアを、もっと違う方向にも広げたい
人事として経験を積む中で、今後のキャリアについて考える機会がありました。
人事の専門性を深めていく道として、労務や人事制度、研修など、さまざまな選択肢があります。
もちろん、そうした領域にも大切な役割があります。
一方で私は、これまでの採用経験を活かしながら、もっと別の軸でもキャリアの可能性を広げられないだろうか、と考えるようになりました。
また、働く場所にとらわれず、自分のスキルを活かして仕事ができることにも魅力を感じていました。
そんな中で興味を持ったのが、SNSを通じた情報発信やコンテンツ制作です。
SNSは、企業やサービスの魅力を届けるだけでなく、それを見た人が興味を持ったり、行動するきっかけを生み出したりできる場所です。
採用活動で考えてきた「誰に、何を、どう伝えるか」という視点も、SNSの仕事に活かせるのではないか。
そう考え、2026年からSNSコンテンツ制作を学び、個人事業主として活動を始めました。
SNS制作を通して感じた、伝えることの面白さ
現在は、Instagramのフィード投稿やリール、ショート動画の制作を中心に、企画案出しや台本・構成の作成、動画編集などに取り組んでいます。
これまでに、採用・キャリア、AI、ビジネス、美容、暮らし、ウェディング、ホテル、飲食など、さまざまなジャンルのコンテンツ制作に携わってきました。
ジャンルが違えば、届けたい相手も、興味を持ってもらうための切り口も変わります。
そのため、制作する際には、情報をただ並べるのではなく、見る人がどこに興味を持ち、どのような順番で伝えれば分かりやすいのかを考えるようにしています。
例えば、採用向けのショート動画制作では、参考動画をもとに、採用ターゲットに合ったテンポ感やカット、場面の切り替え、フォント、効果音、アニメーションなどを検討しながら編集を行いました。
単に参考動画を再現するのではなく、ターゲットにとって見やすく、興味を持ってもらえる表現を意識して制作しました。
また、さまざまな制作案件に取り組む中で、クライアント様からは次のようなお言葉をいただいています。
「素早いご対応非常に助かりました!クオリティも高く満足しております!」
「修正対応含め丁寧に進めていただけました。やり取りもスムーズで誠実なお方で信頼できるワーカー様です。」
このような評価をいただけたことは、とても嬉しく、自分にとって大きな励みになっています。
単発のご依頼から継続してお仕事をご相談いただける機会もあり、制作物の品質はもちろん、安心して任せていただける関係を築くことの大切さを改めて感じています。
これまでの制作実績をポートフォリオにまとめていますので、ご興味を持っていただけましたら、ぜひご覧ください。
▼ 制作実績・ポートフォリオ
https://kunisawa.my.canva.site/
人事経験とSNS制作、両方の視点を活かして
私がSNSの仕事でも大切にしているのは、相手の意図を理解し、目的に合わせて考え、丁寧に仕事を進めることです。
採用活動では、自社が求める人材にどうすれば応募してもらえるのかを考え、ターゲットに合わせた施策を立案・実行し、改善を重ねてきました。
このように、目的から逆算して施策を考えることは、SNSにおいても共通していると感じています。
どのような人に届けたいのか。
その人は何に関心を持ち、どのような情報を求めているのか。
そして、どのような発信であれば、興味や行動につながるのか。
こうした視点を持ちながら、コンテンツの企画や構成を考えることを大切にしています。また、クライアント様とのやり取りでは、できる限り迅速なレスポンスを心がけています。
ご依頼いただいた内容をそのまま形にするだけでなく、背景にある目的や意図を理解し、認識のずれが生まれないよう、丁寧にコミュニケーションを取ることも意識しています。
特に採用広報の領域では、人事として多くの候補者と向き合ってきた経験を活かせると考えています。
企業が伝えたい魅力と、求職者が知りたい情報は、必ずしも同じではありません。
だからこそ、採用担当としての視点を活かしながら、求職者が興味を持つ切り口や伝え方を考え、企業の魅力が伝わるコンテンツ制作に携わっていきたいと思っています。
企画・制作の経験を活かし、ディレクションや運用へ
現在取り組んでいる企画案出しや台本・構成の作成、動画編集の経験を活かし、今後はディレクションやアカウント運用にも仕事の幅を広げていきたいと考えています。
これまでは個々のコンテンツ制作を中心に経験を積んできましたが、今後はアカウント全体の発信方針や企画設計、投稿後の分析・改善まで、より幅広い工程に携わることが目標です。
誰に届けたいのか、どのような反応や行動につなげたいのか。
そうした目的や方針を考える段階から関わり、クライアント様と一緒に発信の方向性を考えられる存在になりたいと思っています。
特に、採用SNSを強化したい企業様や、リール・ショート動画を通じて自社の魅力を発信したい企業様のお力になれたら嬉しく思います。
まだSNSの領域では経験を積んでいる途中ですが、これまでのキャリアで大切にしてきた「相手の意図を汲み取り、一歩先を考える姿勢」は、これからも変わりません。
新しい知識やスキルを学びながら、一つひとつのご依頼に誠実に向き合い、長く信頼していただける関係を築いていきたいと考えています。
企業やサービスが持つ魅力を、必要としている人へ届ける。
そんな仕事を、これからも続けていきたいと思っています。
採用広報やSNSコンテンツ制作について、お力になれることがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。