AI導入の評価に、直接使っていない人の経験も含まれているでしょうか。
本ラボの白書では、自ら使う人、業務などで利用を求められる人、AIによる判断や出力の影響を受ける人を視野に入れています。これらは排他的な分類ではなく、同じ人が複数の立場を経験することもあります。
利用者の作業時間が短くなったとしても、文章や評価を受け取る側の理解・納得・訂正のしやすさが改善したとは限りません。
私が導入評価で確かめたいのは、受け手に必要な説明が届くか、訂正を求める経路があるか、代替手段が実際に使えるかです。
これは白書で提示した検討の視点であり、特定の施策の効果を保証するものではありません。影響は業務や立場ごとに確認する必要があります。
白書全文はこちらから。
https://drive.google.com/file/d/1TUsZz5jwUa1nD8FgNWHI6EZA0IwMbbwP/view?usp=sharing