安井 大晟
1/100のスキルを3つ掛け合わせ、1/100万の人間になる
私の長所は「行動力」と「目的を持って努力する姿勢」です。私は2021年4月に42Tokyoというエンジニアの養成期間に入学をきっかけにプログラミングの学習を始めました。その後、23卒として就活をする中でエンジニアという職業に魅力と適性を感じ、一年間技術力の向上を目的に休学をしました。しかし当時はプログラミングの知識も経験も浅かったため毎月ハッカソンに出場し(技育キャンプ3度出場)、常に目標の成果物を掲げることで技
この先やってみたいこと
未来
私は現在休学中で2022年は「フロントエンドエンジニアとして稼げるレベルの技術力をつける」ことを目標にしてきました。 その次のステップとして2023年は「エンジニアリングを通じて自身の可能性を広げる」ことを目標にしています。その上で、一つのチャレンジとして海外の企業でエンジニアのインターンをしたいと考えています。
株式会社Yahoo!
インターン生
概要: 全社で使われるプラットフォーム開発。 役割: フロントエンド アジャイル開発を経験
株式会社Chatwork
インターン生
チームでスクラム開発を行った。 その中でもスクラムマスターに当たる役割を担い、日々チームにとっての最適解を模索した期間であった。 スクラムの中で確実にインクリメントを生み出し、ユーザに価値を届けることの難しさを感じた。
株式会社shinonome7ヶ月
フロントエンドエンジニア（インターン）
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担当: フロントエンド 使用技術: React Typescript チーム構成: フロントエンド3人、バックエンド3人 開発期間: 7ヶ月 作成アプリ概要: 小規模事業経営者に対して、現状の会社経営状況から今後のライフプランを診断し事業継承のアクションを提案するアプリケーション
株式会社オプティム
インターン生
役割: Railsを用いたバックエンド業務をチームに入り行った
株式会社パーソルキャリア
インターン生
「Sprinters」に参加。 「働く」と「暮らし」をテーマにアプリを構想した。 その際にDesign Sprintというフレームワークを使用して短い期間でユーザに適切に刺さるサービスを作るノウハウを学んだ。 チームこそ優勝はできなかったが、全体の中で個人MVPを受賞した
