“やってみたい”と思った、その瞬間に挑戦できる世界を。
“やってみたい”と思った、その瞬間に挑戦できる世界を。
人は誰でも、人生の中で一度はこう思う瞬間があると思います。
「これをやってみたい。」
新しい仕事かもしれません。
新しい挑戦かもしれません。
あるいは、誰かの役に立つことかもしれません。
しかし、その「やってみたい」という気持ちが
そのまま行動につながる人は、実はそれほど多くありません。
なぜなら、多くの場合そこには
さまざまな壁があるからです。
お金の問題。
環境の問題。
身体の問題。
学歴や経験の問題。
世の中には、挑戦する前から
「それは難しい」と言われてしまう人がたくさんいます。
そして多くの人が、
「やってみたい」という気持ちを
心の中にしまったまま生きていきます。
私は、それがとてももったいないことだと思っています。
なぜなら、
社会を前に進めるのは、いつも「やってみたい」という気持ちだからです。
私は挑戦する機会が少ない環境で育ちました
私は先天性の障害を持って生まれました。
幼いころから18歳まで、
病院と学校が併設された施設で生活していました。
そこでは、多くのことがあらかじめ決められています。
何時に起きるのか。
何時に食事をするのか。
どこへ行くのか。
日常生活の多くは、
自分で選ぶというよりも
用意された環境の中で過ごす形でした。
もちろん、それは私たちを守るための仕組みです。
支援してくれる人たちは、本気で私たちのことを考えてくれていました。
それでも子どもながらに感じていたことがあります。
それは、
「自分の人生は、どこまで自分で決められるのだろう」
という疑問でした。
将来、どんな仕事ができるのか。
どんな人生を歩むのか。
それを想像すること自体が
少し難しい環境でもありました。
パソコンとの出会いが人生を変えました
そんな私の人生を変えたのは、
13歳のときに出会った一台のパソコンでした。
教室の片隅に置かれていた、
ごく普通のパソコンです。
しかしその画面の中には、
それまで知らなかった世界がありました。
情報があり、
仕事があり、
社会があり、
人がいる。
身体の制限があっても、
パソコンを通して社会とつながることができる。
そのとき私は思いました。
「もしかしたら、自分にもできることがあるのではないか。」
それは、人生の大きな転機でした。
パソコンは
ただの道具ではありませんでした。
それは
新しい世界への入口
だったのです。
社会に出て感じた現実
18歳で施設を出て、
私は地元の多治見に戻りました。
そこから専門学校でデザインを学び、
就職活動を始めます。
しかし、現実は厳しいものでした。
50社以上の会社に応募しましたが、
結果はすべて不採用でした。
理由はさまざまだったと思います。
経験不足かもしれません。
環境の問題もあったかもしれません。
しかし、そのとき私は
ある決断をします。
「それなら、自分で会社を作ろう。」
そして22歳のとき、
デザイン事務所として起業しました。
もちろん、最初から順調だったわけではありません。
仕事がない時期もありました。
体調を崩し、仕事の大半を失ったこともあります。
それでも、続けてこられたのは
ある思いがあったからです。
挑戦できる機会を増やしたい
私は、自分の人生を振り返ると
いくつもの「機会」に支えられてきました。
パソコンとの出会い。
専門学校での学び。
仕事を任せてくれたお客様。
もしその機会がなかったら、
今の自分はいなかったと思います。
だからこそ私は思うのです。
挑戦できる機会は、もっと増やすべきだ。
誰かが「やってみたい」と思ったときに、
それを実現できる環境がある社会。
それが、私の目指している社会です。
C-POWERグループがやっていること
C-POWERグループでは
・福祉事業
・クリエイティブ事業
・マーケティング事業
・教育事業
など、さまざまな事業を行っています。
一見すると、
まったく違う分野に見えるかもしれません。
しかし、すべての事業には
共通している目的があります。
それは
人の可能性を広げること。
もし社会の中に
必要な仕組みが存在しないなら
自分たちで創る。
それが、私たちの考え方です。
“やってみたい”と思った瞬間に挑戦できる世界
私たちが本当に実現したいのは
“やってみたい”と思った、その瞬間に挑戦できる世界。
です。
挑戦は、
特別な人のためのものではありません。
誰もが持っている
小さな「やってみたい」という気持ち。
そこから
人生は大きく変わることがあります。
だからこそ
その一歩を踏み出せる環境が必要なのです。
仲間と一緒に未来をつくる
C-POWERグループでは
現在もさまざまな挑戦を続けています。
新しい事業をつくること。
新しい働き方をつくること。
新しい社会の仕組みをつくること。
それは簡単なことではありません。
しかし、
一人ではできないことでも
仲間がいれば実現できる
と私は信じています。
最後に
人生は
一度きりです。
だからこそ
「やってみたい」
と思ったその瞬間を
大切にしてほしいと思っています。
そして
“やってみたい”と思った、その瞬間に挑戦できる世界。
それを本気で実現したいと考えています。
もしこの考えに少しでも共感してくれたら、
ぜひ一度お話しましょう。
未来は、
誰と出会うかで大きく変わります。
そしてその出会いが、
次の挑戦を生むかもしれません。