Kazuki Koyama

エンジニアの作ったサービスが業界構造すら変えてしまう様を目の当たりにし、エンジニアの持つ課題解決の力に大きな可能性を感じる。エンジニアへの転向を決意し、2021年4月よりプログラミングスクールDMM WEBCAMPを受講中（7月末修了見込）。

家庭環境の変化に伴い映画業界への転向を決意し、株式会社ビジュアルボイスへ転職。 制作・イベント事業プロデューサーとして、短編映画の製作・配給や各種イベントの企画プロデュースを担当。また、同社が企画運営するアジア最大級の国際短編映画祭「Short Shorts Film Festival & Asia」のプロデューサーを兼務し、同映画祭の企画運営も行いました。

第一志望の映画配給会社から内定をいただいたものの、家庭の事情で就活をやり直すこととなり、最終的にJFE商事株式会社に新卒で入社。 主に、石炭・石油コークスの新規開拓営業を担当し、ロシアと日本を行ったり来たりの日々でした。

渋谷TSUTAYAの1~2Fで、接客対応やPOPの作成をしていました。 学費と生活費を賄うために、週5~6日は働いていたので、もしかしたらお会いしているかも...？

大学ではゼミ活動として「映画製作」に打ち込んでいました。また、3年次に「海外で暮らしてみたい！」と思い立ち、1年間休学しオーストラリアに滞在しました。就職活動では、映画と海外の2軸で企業を探していました。