「中小企業なんでしょ?」とよく言われる。
確かに従業員170名、大阪・吹田市に本社を置く会社だ。でも中に入ってみると、外から見たイメージとは全然違う。
経営指標は大企業水準
ROE、売上高経常利益率、自己資本比率——いずれも中小企業平均を大きく上回る。大阪中小企業投資育成㈱を株主に迎え、2024年3月期は最高業績を達成。財務的な基盤はしっかりしている。
規模は中堅企業。でも中身は大企業水準。これがオンテックの実態だ。
平均年齢27歳のAI開発チームが、世界初の技術に挑んでいる
プリント基板設計にAIを融合させた「LayoutX」の開発が進んでいる。まだ誰も実現できていない技術だ。
自動車・ロボット・宇宙開発メーカーなど、世界を代表する企業から最先端製品の試作開発オファーが続々と届く。その現場で、20代の若いエンジニアたちが世界トップクラスの開発者と対等に渡り合っている。
50年かけて積み上げた熟練技術と、最先端のAI技術が融合している——これがオンテックの本当の姿だ。
少数精鋭だから、裁量が大きい
わたしが担当しているのは、財務会計・採用人事・システム開発・経営企画・特許管理——バックオフィスの全領域だ。
大企業なら何十人もいる部門を、少数精鋭でまわしている。だから一人ひとりに任される仕事が大きい。自分の提案が翌週には動き出す。意思決定の現場に近い場所で働ける。
「言われたことだけやる」では物足りない人に、オンテックは向いている。
事業継承フェーズの今が、面白い
オンテックは今、50年目の変革期にある。創業者から次の世代へ。経営管理の仕組みを一から作り直している真っ只中だ。
人事制度、評価制度、採用戦略、基幹システム——まだ整っていないものがたくさんある。でもそれは裏を返せば、自分が作れるということだ。
完成された仕組みの中で動くより、自分で仕組みを作りたい人に来てほしい。
最後に
「50年の歴史を持つAIスタートアップ」——これがオンテックを一言で表すとしたら、この言葉が一番近い。
老舗でも、ベンチャーでもない。その両方の強みを持ちながら、まだ誰も歩いていない道を走っている会社だ。
どうですか、一緒に走りませんか。