私が想う私。
先日、管理部門全体で「相互理解研修」を実施いたしました。
その際に、自己理解の一環で、400文字前後のエッセイを執筆したのですが、「エッセイ」という切り口で自己分析をしたのが初めてで、「私らしさ」をお伝えできたらと思い、投稿です。
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「私が想う私。」
「どこにでも一人で行けるよね」とよく言われる。
確かに、テーマパークや高級ホテルのディナーなど、興味がある場所なら特段悩むことなくパッと動ける。私にとって一人で動くことは、自分の好奇心を最優先するための手段だ。体験したいという目的が明確だからこそ、一人の身軽さを選んでいるに過ぎない。
ただ、それは決して他者と一緒に過ごす時間が苦手だということではない。家族と過ごす穏やかな時間や、気心知れた人とまったり出かけるひととき。あるいは、友人と共に童心に返ったり、賑やかな飲み会の楽しさは、私にとって代えがたいものだ。
一人の時間を楽しめる自立心は持っていたいけれど、それと同じくらい、誰かと時間を共有する繋がりも大切にしたいと思っている。だから、お昼時に「一緒に食べよう」と声をかけてもらえると、純粋に嬉しいし、ありがたいなと感じるのだ。
自由を満喫する心と、人と共に過ごす安心感。その両方をバランス良く味わいたいのが、私の想う私である。