植松 富志男

株式会社イノーバ / コンテンツ制作部

植松 富志男

株式会社イノーバ / コンテンツ制作部

神は細部に宿る_

20代に入ってすぐに出版業界に飛び込み、プロの編集者/ライターとしてキャリアを重ねてきました。

この先やってみたいこと

未来

情報の消費スピードが増している現在だからこそ、人の助けとなり、記憶に残るコンテンツをたくさん作りたいと思っています。

株式会社イノーバの会社情報

株式会社イノーバ6ヶ月

コンテンツ制作部現在

- 現在

編集スタッフとしてAndroidマガジンの編集部にジョイン。

株式会社トラストリッジの会社情報

株式会社トラストリッジ8年間

ライフスタイル事業部 macaroni編集部

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グルメニュースと料理動画のWebメディア「macaroni」のディレクター・記者・カメラマンとしてコンテンツの企画・制作に従事しました。

  • SNSライブ機能活用によるオンライン料理教室PJ

    Instagramのライブ機能を活用した料理ライブの隆盛を想定し、「macaroni」のブランドを活用したサブスクリプション型のオンライン料理教室を企画。ストーリーの作成、サービス設計、周知の戦略策定、公式HP(LP)の作成、集客の施作としての無料オンライン料理教室配信および、それにまつわるSNS投稿・告知記事作成などを行いました。その後、あとはスタートするだけという状態まで制作を進めたものの、上司の鶴の一声によりプロジェクトはストップ。現在のところ、ローンチの予定はなし。

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  • インフルエンサーの記事コンテンツPJ

    「macaroni」の公認コミュニティ「マカロニメイト」PJの柱として、マカロニメイト登録者(インフルエンサー)による記事投稿を管理・促進。毎月20-30のレシピを記事として公開し、月間20万 PVを超える記事を量産。

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  • リッチコンテンツ制作PJ

    ビジュアル重視のグラフィカルな記事コンテンツ「リッチコンテンツ」の担当者として、記事フォーマットの考案、制作進行のフロー設計、各コンテンツの企画・編集・執筆・撮影・校正までを担当。よりストレスなく、食の楽しみを広げるメソッドに読者が触れる機会を作り、数値的にも十分な結果を残しました。同PJは、その後広告メニューに加わり、現在も制作が行われています。

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フリーランスの会社情報

フリーランス3年間

編集/ライター/カメラマン

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株式会社ネオメディアの業務を下請けする形でフリーランスに戻り、その後は主にファッションジャンルのメディアで編集/ライター/カメラマンとしての業務を行いました。2014年5月~2015年の間は、フリーランスとして受注した業務を行いながら、株式会社メディア工房のライターチーム/校正チームのリーダー業務を並行して担当。この期間で、Webメディアのコンテンツ

株式会社レッスン1年間

役職なし

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永岡書店の子会社であるこの会社では、宝くじ情報誌(月刊誌/ムック)の制作に従事したほか、恋愛をテーマとした月刊誌の立ち上げを行いました。

有限会社岩尾事務所3年間

役職なし

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ライターとして、編集者として、まずはひと通りのスキルを身につけることを目標に、男性向けの成人誌とギャル向け情報誌の制作業務に従事しました。社内にカメラマンがおり、そのアシスタントも並行して行うことで、撮影業務の基本も身につけることができました。



言語

  • 日本語 - ネイティブレベル

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