大村 峻平

オーストラリアに１年間滞在した後、更にカナダに約８ヶ月滞在中です。海外で生活するという経験はこれから何よりも貴重な体験になると思い、コロナが緩和してすぐに渡豪しました。 一生に一度のチャンスと考え、ワーキングホリデー中にバックパッカーとしてアメリカ・インド・台湾・タイ・セブ等 を周り、色々な国で沢山の人と繋がりを作っています。

創業明治25年の伝統ある駅弁メーカーの営業を担当しておりました。北海道から関西までの主要駅や全国のスーパー・百貨店での催事販売において新しい商品の提案、売り場拡大の交渉、新規の取引先の獲得、催事の企画と販売・運営を行いました。

「生販直結」という独自の六次産業化ビジネスモデルの基盤のもと、食品の生産から流通、販売に至るまでを直営で一貫して手がける企業の恵比寿店の店舗責任者に着任。 産地まで足を運び生産者と交流をし、接客と社員教育を通してその想いをお客様に伝える事で付加価値の高いサービスを提供。

クリエイティブディレクターの佐藤可士和氏の監修のもと「焼鳥つかだ」という塚田農場初の旗艦店・コンセプト店舗の立ち上げにフロアスタッフの正社員として携わりました。 この店舗は高級店と大衆店の間を意識し、新しい試みと共に上質なホスピタリティを提供する事で他店舗の差別化を実現した店舗となりました。特にお客様への接客が重要であり、そのフロアスタッフとアルバイトの教育を任された事は貴重な体験になりました。

都市開発・物流システム 福島の復興支援のためボランティアに参加