社員10人の会社なのに、人事を採用した理由。
「社員10人しかいないのに、人事って必要なんですか?」
これは、実際によく聞かれる質問です。正直、私も入社する前はそう思っていました。
営業が増えれば売上は増える。エンジニアが増えればサービスは良くなる。
では、人事は何を生み出すのだろう。
利益を直接生むわけでもない。社員10人の会社には、少し贅沢な存在なのではないか。そう思っていました。
でも今は、
「だからこそ必要だったんだ」
と心から思っています。
私が会社に入り、任された任務は「従業員が安心して働ける環境を作ること」でした。
人事の仕事は、
求人を出すことでも、
面接をすることでもありません。
制度を整える。
相談できる人になる。
働き方を見直す。
会社の価値観を言葉にする。
社員の声を拾う。
一つひとつは小さな仕事です。でも、それが積み重なることで、社員が長く働ける会社になっていく。それをこの会社に入り学び、実感しています!
例えばこの数か月だけでも、
・フレックス制度の検討
・出張旅費規程の整備
・評価制度の見直し
・安否確認システムの導入
・Slackを活用した感謝を伝える取り組み
・採用面接
・オンボーディング
・社内アンケート
など、「働きやすさ」に関わることを少しずつ整えてきました。
どれも派手ではありません。
でも、
社員が毎日働く会社は、こうした積み重ねでできていると思うのです。
以前、ある社員から
「相談できる人がいて安心しました」と言われたことがあります。
その一言が、今でも忘れられません。
人事は利益を直接生みません。
でも、安心して働ける環境は、結果として会社を強くする。
私はそう思っています!
会社はまだ完成していません。
だからこそ、これから作れることがたくさんあります!
制度も、文化も、働き方も。
社員一人ひとりが「ここで働いて良かった」と思える会社を、
これからも少しずつ作っていきたいと思っています。
もし、そんな会社づくりに興味を持っていただけたら、ぜひ会社ページものぞいてみてくださいね✨