留学をきっかけに、世界が広がった
留学をきっかけに、世界が広がった
学生時代、オーストラリアに約3年半滞在した経験が、私の人生の大きな転機となりました。
現地ではTAFE(オーストラリアの専門学校)に進学し、オーストラリア人の学生とともにマーケティングを学びました。
マーケティングを専攻した理由は、「モノを売る技術」というよりも、人と人をつなぐコミュニケーションのツールだと感じたからです。異なる文化や価値観を持つ人々と関わる中で、「どのように伝えれば相手に届くのか」「どうすれば価値を理解してもらえるのか」という視点に興味を持つようになりました。
その後、ワーキングホリデーで働きながら生活し、空港でのインターンシップや情報雑誌会社でのインターンシップなど、さまざまな経験を積みました。休暇には車でロードトリップをするなど、日本では得られない多くの出会いや体験を通して、自分の視野が大きく広がりました。
また、IELTS6.0を独学で2週間の学習で取得するなど、限られた環境の中でも自ら学び行動する力を身につけてきました。
この経験を通して得たのは、単なる語学力だけではありません。
異なる文化の中で生活し、自分で考え行動する「生き抜く力」や、日本と世界を客観的に見る視点でした。
そして実は、留学前の私はもともと人見知りで、海外に行くこと自体が大きな挑戦でした。
しかし、多様な人との出会いや経験を通して、自分の殻を少しずつ破り、積極的に行動できるようになりました。
「世界にはこんなに多くの可能性がある」
そう実感したこの経験は、自分自身を大きく変えるきっかけになりました。
そのため、今度は自分が体験したような「世界が広がるきっかけ」を、誰かに届ける側になりたいと考えるようになりました。
その想いから、帰国後は留学・教育事業を行う現在の会社に入社しました。