なぜ日本人は「会社に属さない生き方」に不安を感じるのか
Photo by Shelby Murphy Figueroa on Unsplash
― 泰式拳闘館の現場から見える個人主義の遅れ(俺流)
ぶっちゃけ言うけど、日本人って、会社に属してない人間を見るとやたら不安がる。
それってさ、ちょっと異常だと思うんだよな。
フリーランス、道場やってる人、職人、表現者――
全部普通に生きる手段なのに、なんでか「不安定」「大丈夫か?」って目で見られる。
俺から言わせりゃ、目の前の人間の生き方をそんな目で見る方が不安だわ。
■ 「会社に入ってない=不安」って刷り込み
日本人の頭の中にはこういう前提がある。
「会社に入ってないやつ=不安定」
ほぼ刷り込みに近い。学校も親も、メディアも、みんなそれ前提で動いてるからな。
でもな、それって本当に正しいか?
俺は違うと思うぞ。
■ 現場でハッキリわかる、個人で立つことの恐怖
泰式拳闘館の現場で感じるけど、実力ある奴ほど動けない。
技術もある、経験もある、でも会社に頼らない生き方に踏み出せない。
理由?
単純だ。「怖いから」だ。
・収入が不安定になるかもしれない
・世間体悪くなるかも
・周りに何か言われるかも
全部“かもしれない”だろ?
でも、日本人はこの“かもしれない”をやたら大きく感じるんだよ。
■ リスクを取らないのが、実は最大のリスク
逆に言う。
本当に危ないのは、「会社にしがみつく奴ら」だ。
会社の業績に依存して、
スキルは社内限定、
年齢上がったら選択肢減るだけ――
これ、リスクの塊じゃん。
なのに「安定」って言われちゃう。日本ヤバすぎるだろ。
■ 個人主義、日本はまだ遅れてる
欧米とか見てみ?
個人で稼ぐ、生きるのが当たり前だ。
日本は違う。
肩書き、会社、組織で人を見る文化がまだ強すぎる。
だから個人で立とうとする奴は、勝手に不安がられる。
これが個人主義の遅れってやつだ。
■ 「失敗できない社会」が挑戦を潰す
さらにヤバいのが、失敗したら終わりみたいな空気。
失敗=評価下がる、再チャレンジしにくい、周囲の目が厳しい。
だから挑戦しない。
安全なサラリーマン道に流れる。それが現実。
■ 安心したい?本当の安心はどっちだ
結局、日本人は安心したいだけだ。
でも考えてみろよ。
・会社に守られる安心
・自分で立てる安心
どっちが強いと思う?
答えは明らか。後者だ。
■ 小さくてもいい、自分で稼ぐ経験をしろ
独立しろって話じゃない。
まずは小さくいい、自分で稼ぐ経験を持て。
・副業
・スキル売る
・自分の名前で仕事受ける
これだけで「会社なくても生きれるかも」って感覚が生まれる。
その感覚が、不安をぶっ壊すんだよ。
■ 結論:不安の正体は“無知”と“同調圧力”
会社に属さない生き方への不安は、結局この2つだ。
・知らないことへの不安
・周りと違うことへの恐怖
これだけを壊せばいい。知ればいい、ちょっと外れてみればいい。
そしたら世界の見え方が変わる。
■ 最後に一言
会社に属するかどうかは関係ねぇ。
問題は、「それしか知らない状態」で選んでること。
泰式拳闘館で見てるけど、本当に強い奴は環境に依存してない。
どこでもやれる、立てる。
これからの時代は、そっちの方が絶対に強い。