ビューティーキャンプで感じること
ビューティーキャンプで感じること。
初日に会ったときのファイナリストは、期待と不安が入り混じった表情をしています。「私にできるのかな」「周りのレベルが高いな」と、自信を持てずにいる方も少なくありません。
でも、数日後には少しずつ表情が変わっていきます。
ウォーキングを繰り返し練習し、人前で話すことに挑戦し、自分自身と向き合う時間を重ねる中で、少しずつ目線が上がり、笑顔が増え、姿勢まで変わっていく。その変化を一番近くで見られることが、スタッフとして何より嬉しい瞬間です。
ベストオブミスは、外見を磨くだけの場所ではありません。
礼儀や思いやり、社会貢献への意識、仲間を応援する心、自分らしい生き方。そんな「人としての美しさ」を育てていく場所でもあります。
スタッフは教える立場ではありますが、実は毎年たくさんのことを学ばせてもらっています。夢に向かって努力する姿、壁にぶつかっても前を向く姿、仲間と支え合いながら成長していく姿には、何度見ても心を動かされます。
そして大会当日、ステージに立つ皆さんの姿を見るたびに、「あの初日の表情が、こんなにも変わるんだ」と胸が熱くなります。
順位や結果はもちろん大切です。でも、それ以上に、この数か月で自分自身を信じられるようになったこと、新しい一歩を踏み出せるようになったことこそが、ベストオブミスで得られる一番大きな財産なのではないでしょうか。
だから私たちスタッフも、一人ひとりが最高の自分でステージに立てるよう、最後まで全力でサポートしたいと思っています。
今年もまた、新しい物語が生まれることを楽しみにしています。