自分を許し、心が軽くなった。『完璧主義』から『完了主義』マインドへ。
はじめまして、門田さくら(かどたさくら)と申します。
読書、映画、甘いもの、寝ることが好きな30代女性です。
本業は会社員で、今は1歳女の子の育児のため育休中です。
育児をしていると飛ぶように時間が過ぎていき、「本当にやりたいことに挑戦したい!」と思うようになり、副業を始めることを決意。
そのために思い切ってオンラインスクールを受講しました。
そのスクールで、『完璧主義』だった私が『完了主義』へマインドを変えることができ、心が軽くなったお話をさせてください。
「挫折→自己否定」の負のループ
私は幼いころから、何事もうまくやりたい。上手になりたい。うまくやってすごいと褒められたい。という欲求が強かったように思います。
(私は3人兄弟の末っ子で、上の兄弟に追いつきたい、自分が一番母に褒められたいという思いが強かったのかもしれません💦)
その欲求が『完璧主義』となって私と一緒に成長しているとは自覚していませんでした。
そして、これまでいろんなことに挑戦しては、結局挫折し、諦めてきました。
例えばダイエット。間食をやめてみたり、筋トレをしたり、ストレッチをしたり…
いろんなダイエット方法を試しましたが、継続することができなくて何度も断念。
それから社会人になってから始めた英会話。仕事をしながら、うまく学習の時間が取れず、嫌になって辞めてしまいました。
その度に「私は意思が弱いからダメなんだ」と、自分を否定してきました。
オンラインスクールで出会った『完了主義』
そして、初めての子育て中に副業を始めることを決意。
安定した収入を得れるよう、ちゃんとスクールで学びたいと思い、オンラインスクールを申し込みました。
しかし不安はあります。
これまで私はダイエットも英会話も継続することができなかったからです。オンラインスクールで学んでも、目標の収入を達成する前に、挫折してしまうんじゃないかと…。
不安を抱きながらも、カリキュラムがスタート。担当のメンターさんから最初の面談でこう言われました。「ぜひ完了主義を目指して取り組んでください」と。
はて?完了主義?完璧主義じゃなくて? 初めて聞く言葉に、私はそう思いました。
メンターさんいわく、完了主義とは、
・完璧を目指すのではなく、「終わらせる」ことに重きを置く
・60点くらいのアウトプットでOK
・そして素早く行動、分析、改善を繰り返していく
・歩みを止めないために必要な考え方
というもの。
ここまで聞いても、私はまだ「いやいやいや。100点じゃないものを提出するなんて恥ずかしい。100点じゃないものを提出して、これが私の実力だと思われるのも悔しい」と考えていました。
しかし思い返してみると、「私がいろんなことに挫折してきたのって、完璧主義だったから…?」と腑に落ちた気がしました。それからはオンラインスクールでは完了主義を意識して取り組みました。
完了主義で感じた手ごたえ
オンラインスクールではコンテンツでの学習と課題のほかに、たくさんのことをこなさなければなりませんでした。
お仕事用のX開設、クラウドソーシングサイトの登録、自己分析、案件応募、ポートフォリオの作成、応募文の作成…等など。
やらなければならないことが多すぎて、頭がパンクし、フリーズしそうでした。
しかし、その度にメンターさんから言われた「完了主義」をとにかく意識しました。
・とりあえずXは開設だけやろう
・クラウドソーシングサイトのプロフィール欄は一旦5行だけ書こう
・ポートフォリオは項目だけ作ろう
というように完璧を目指さず、毎日コツコツ取り組みました。
そうすると、自分でも驚くほどいろいろなことに着手することができました。
内容を修正するときも、そもそも完璧なものではないから、修正のハードルも低かったのです。
これまでの私だったらきっと「これを完璧に完成させてから次をやろう」とか、「完璧に作ったはずのに修正するなんて落ち込む」と考えたと思います。
「完了主義」で取り組めば、「うまくできない自分」や「すぐに結果が出ない自分」を責めることなく、継続することができるかもしれない…!と確かな手ごたえを感じました。
心が軽くなって、歩みを止めない私へ
「完了主義」を意識するようになって、まるで生まれ変わったかのように心が軽くなりました。
うまくいなかくても、つまづいても、大丈夫。
そんな自分を許して、素早く行動していけば歩みは止まらない。
そう思えるようになってきました。
副業はまだまだ始めたばかりです。目標を達成するまで「完了主義」とともにこれからも成長していきたいと思います。