人材への投資は、今という「点」ではなく、未来につながる「線と面」で考える。
今回、「専門人材の育成に約200万円を投資する理由」というnoteを公開しました。
給与、福利厚生、研修制度。会社が人材にどれだけ投資しているかを考えるうえで、どれも大切な指標の一つです。
ただ、私たちは、人材への投資をそれだけで測れるものだとは考えていません。
ディーバでは、未経験から連結決算の専門人材を育てることに挑み続けています。
入社初期には、先輩社員によるOJT、成果物を確認するレビュアー、困ったときに相談できる複数の仲間が、新入社員の皆さんの成長を支えています。
こうした仕組みには、多くの社員の時間と専門性が注がれています。
そして、少しずつ自分でできることを増やし、専門性や責任が高まり、自律・自走できるようになるにつれて、任される役割や報酬も変わっていきます。
今の給与や能力という「点」だけでなく、成長していく過程を「線」で、その成長を支える組織全体の仕組みを「面」で捉えているのです。
さらに大切なのは、その先にある未来です。
仕事を通じて身につけた専門性や経験は、会社だけの財産ではありません。社員一人ひとりが将来にわたって活かせる、その人自身の財産になります。
社員が成長すれば、お客様への提供価値が高まり、会社も成長する。そして、専門人材が増えることで、市場や社会全体にもその価値が広がっていきます。
つまり、人材育成は、社員個人の未来への投資であると同時に、事業や社会の未来への投資でもあると考えています。
もちろん、給与や福利厚生、働きやすい環境についても、さまざまなご意見をいただいています。
だからこそ、今の待遇や制度をより良くする努力を続けながら、その先にある可能性にも目を向けたいと思います。
今の価値だけでなく、未来の価値をつくり続けること。
それが、私たちディーバの考える人材投資です。