完ぺきじゃないからこそ、前に進めた。新人と向き合う現場のリアル
Java歴1年半。社会人になってから学び始めた言語を、今は新人30人に教えている。
不安も悔しさもあった現場で、気づいた「成長の正体」を共有したい。
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教える側になった瞬間、現実が動き出した
Webシステム、Javaをやり始めて1年半。大学ではCを触っていたが、オブジェクト指向や言語思想の違いには何度もつまずいた。
そんな自分が、新人研修で教える立場に。30人を5人×6チームに分け、同じ説明を何度も繰り返す日々が始まった。
新人のほうが、理解していることもある
説明を重ねることで自分の理解は深まる。一方で、新人の質問は想像以上に鋭かった。
年代はほぼ同じ。Javaは新しい言語だから、自分より深く学んできた人がいるのも当然だ。
「分かってないと思われてるかもしれない」——その悔しさは、確かにあった。
諦めたことで、前に進めた
完ぺきを目指すのをやめた。一生懸命伝える。間違えたら修正する。それを積み重ねる。
そうしているうちに、研修は「教える場」から「新人と一緒に進む共同プロジェクト」へと変わっていった。
忙しさにも慣れ、気づけばこの時間が少し楽しくなっていた。
まとめ
成長は、完ぺきになった瞬間ではなく、修正しながら前に進んだ時間の中にあった。
この現場で得た経験は、次の挑戦につながっていく。