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フィンランドの外観検査機はどのような製品を検査できるのか。

北欧フィンランドに拠点を置くHelmee Imaging (ヘルメーイメイジング)は光沢のある表面の品質検査を専門にした外観検査機を開発、販売している。光沢のある表面と言っても様々なものが存在している。

とはいえ、どのようなものが検査可能なのだろうか。今回は以下のように検査対象を3種類のカテゴリ分けにしてみた。


①メッキ面
メッキは私たちの身の回りのあらゆるものに使用されている。
例えば、車のエンブレム、ドアハンドル、蛇口の部品、シャワーヘッド、化粧品のパッケージなどは私たちの身の周りに近いところで使用されているが、その他にも人口関節にもメッキが使用されている。

②サテン・マット面
サテンと言ってもあまり思い浮かばないと思うが、サテンの表面とはメッキの表面に曇りが入ったように見えるものがそうである。例えば、車の内装に使用されているボタンやドアハンドル、車の鍵に使用されている部品などがそうである。その他にもステンレスなどの金属が研磨されたような表面も検査可能である。

③塗装面
塗装品は例えば車のドアハンドル、車の外装に頻繁に使用されているが、テレビや携帯電話といった電気機器にも用いられている。特に黒く光沢のある表面はピアノブラック塗装と呼ばれる加工をされたものが多く最近は車内の内装に頻繁に使用されている。

また、このデモ機は、今後展示会などにも使用が予定されている。実際にご覧になられたい方は是非Helmee Imaging、営業部、佐々木遼子(ryoko@helmee.com)までご連絡いただきたい。

Helmee CSDの技術や光沢面の自動外観検査についてさらに詳しく知りたい場合は是非www.helmee.comへアクセスして欲しい。

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