101DESIGNです!
今日は社内のデザイナーが記載した記事のご紹介です🎨
こんにちは!未経験で異業種から転職し、現在入社1年目のUI/UXデザイナーです。
デザイナーとして働き始めてから、日々先輩にたくさんのデザインレビューをいただいています。
今回は、私が毎日のレビューを受ける中で感じていることや、まだ「乗り越え途中」なりに見えてきた気づきについて、ありのままを書いてみようと思います。
レビューで「心が折れる」というより、凹む瞬間
私のチームの先輩は、「なぜこのデザインが良いのか」「参考にするならこういう探し方があるよ」と論理的かつ丁寧に教えてくださいます。そのため、頭ごなしに否定されて心が折れるようなことはありません。
ではいつ凹むのかというと、前に指摘されたことを、また指摘されてしまった時」や「更なる考慮が必要だったことに気づけていなかった時」です。
余白のルール設計やレスポンシブへの考慮など、目の前の作業に必死になりすぎて「前にも言われたのに…」と気づいた瞬間、「まだまだだなあ」と一番落ち込んでしまいます。
先輩から教わった「レビュー依頼の思考整理」
先輩からレビュー依頼の際のアドバイスをいただきました。
- 依頼の背景を伝えること
- 「どういう意図でフィードバックが欲しいのか」を明確にすること
- 複数案で迷っている時は、A案・B案など、複数の選択肢を作ること
- それぞれの「ユーザーメリット」と「懸念点」を分かりやすく書き出すこと
- その上で「自分はこっちが良いと思う」と伝えること
例えば、バナーの写真選定ならこのように整理します。
(例)
A案:人物の写真
【メリット】親近感が湧く
【懸念点】少しカジュアルすぎるかも
B案:風景の写真
【メリット】洗練された印象になる
【懸念点】サービスの具体性が伝わりにくいかも
私はターゲット層を考慮してA案が良いと思いますが、いかがでしょうか?
◾️バナーに使用する写真選定時のメリットと懸念点
◾️バナー内のCTAカラー検討時のメリットと懸念点
実践と苦戦
頭では理解できても、いざ自分で言葉にしようとするとなかなか難しく・・・
デザイン観点でのユーザーメリット・懸念点の言語化や「全体へのフィードバックが欲しい」と伝えるつもりがただの状況説明になってしまったり、情報を整理するだけで、とても時間がかかってしまいます。
ただ、この「情報を端的にまとめて意図を伝える」は、ディレクターやお客様への提案時にもそのまま使える重要なスキルです。
実践から得た手応えと、今後意識したいこと
苦戦しながらも、意識するうちに以前よりユーザーメリットや懸念点をうまくまとめられるようになってきたと少しずつ感じています。
一方で、相手に詳細に分かりやすく伝えようとするあまり「どうしても文章が長くなってしまう」という新たな悩みも出てきましたが、先輩から「テキストだけで全てを伝えようとせず、直接会話をして補足した方がより伝わりやすい時もあるよ」と助言をいただきました。
テキストで論理的に整理し、口頭でのコミュニケーションもうまく組み合わせて、よりスムーズなやり取りを目指していきたいと思い現在は以下の3点を意識して取り組んでいます!
- まずはテキストで思考を整理する(メリット・懸念点の言語化)
- 無理にテキストだけで完結させない(長くなりそうな時は直接会話で補足する)
- 相手に一番「伝わりやすい手段」を選ぶ(テキストと口頭の最適なバランスを見つける)
まとめ
絶賛「乗り越え途中」の私ですが、今回は現在進行形の試行錯誤をありのままに書いてみました。
これからも考慮漏れで反省する日々は続くと思いますが、少しずつでも先輩方に教わったやり方を自然とこなせるようになっていきたいと思っています。
もし私と同じように、毎日のレビューで悩んだり凹んだりしている1年目の方がいたら、「同じように試行錯誤している人間がここにもいるよ」と伝われば嬉しいです😌
こちらの記事はダイジェスト版です!
詳細はnoteに掲載していますので、よければそちらもご覧くださいませ
🔗力不足を痛感しながらレビューと向き合う1年目デザイナーの試行錯誤
また、今回の記事作成をしたデザイナーが過去に記載した記事のご紹介です🌿
もしよければこちらも合わせてご覧いただけますと嬉しいです。
【デザイン制作裏話】自社note用ヘッダー作ってみた!制作の裏側まとめ | イチマルイチデザイン株式会社
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