前職では、フリーランスエンジニアの紹介を行う営業担当として、企業と候補者の両面支援を経験してきた茶山さん。高い実績を残すなか、リファラル採用をきっかけにスリーシェイクへ入社しました。現在はRelance事業部でエンタープライズセールスを担当し、人材を提案するだけでなく、顧客の課題を捉えるところから向き合っています。転職のきっかけや入社の決め手、スリーシェイクで感じたカルチャー、そして今後目指すキャリアについて聞きました。
プロフィール
- 茶山さん
- 入社時期:2026年2月入社
- Relance事業部エージェント部 エンタープライズ・ソリューションチーム
担当業務:複数の事業部を持つ大手企業を中心に、顧客への提案や新規開拓を担当。1日数件の商談に加え、案件・数字の管理、提案に向けた準備を行っています。顧客の課題を丁寧にヒアリングし、関係を築きながら上流から提案を組み立てています。
前職では何をされていましたか?
企業とエンジニアの両方に向き合った、人材紹介の経験
前職では、フリーランスエンジニアの紹介業務を担当していました。お客様はスタートアップ企業が中心で、企業側と候補者側の両方を担当するスタイルと、役割を分ける分業型のどちらも経験しています。
両面で担当していた頃は、1日に3名ほどの候補者と面談し、それ以外の時間は企業への人材提案やスキルシートの作成・加工などに充てていました。業務委託案件が9割以上で、正社員の紹介はほとんどありませんでしたね。
前職でのやりがいは、私が紹介した方が紹介先企業で長く活躍している姿を見られることでした。一方で、両面型ではキャリアアドバイザーと法人営業の業務を同時に進める難しさもありました。時間の使い方は候補者側の支援がやや多かったのですが、自分自身は企業への営業により強みと面白さを感じていました。
また、前職で身についたスピード感は、今の仕事にも生きています。契約までの進め方だけでなく、メールの返信や日々の連絡など、一つひとつの対応を素早く行う姿勢は現在も大切にしています。
転職を考えたきっかけはなんですか?
リファラルでの声かけが、自分のキャリアを見直すきっかけに
実は、もともと積極的に転職を考えていたわけではありませんでした。前職では、社内の売上トップや高い評価をいただくなど、自分なりに目標を決めてやり切り、充実した日々を送っていました。
その一方で、「これからはさらに提案の幅を広げてみたい」と次のキャリア像をぼんやりと考え始めていたタイミングで、スリーシェイクで働くRelance事業部の土屋さんからリファラルで声をかけてもらったんです。会社や事業の話を聞くうちに、ここなら新しい挑戦ができると感じ、少しずつ興味を持つようになりました。
転職については前職の事業部長にも直接思いを伝え、あたたかく送り出してもらえたので、円満に次の挑戦へ進むことができました。
なぜスリーシェイクを選ばれましたか?
エンジニアが多く、事業の幅も広い。営業として成長できる環境
入社の決め手は、「エンジニアが多く在籍している」ことと、「事業の幅広さ」でした。一つの人材サービスだけではなく、複数の事業を展開しているので、営業としてさまざまな経験を積めそうだと感じたんです。将来のキャリアを考えた時にも、選択肢を広げられる環境だと思いました。
選考では、代表の吉田さんや事業部長の斎藤さんをはじめ、複数の社員と話す機会がありました。特に印象に残っているのは、斎藤さんが「将来どうなりたいのか」を深く聞いてくれたことです。目の前のポジションだけでなく、その先のキャリアまで一緒に考えてもらえたことで、入社後のイメージが具体的になりました。
リファラル採用だったからこそ、選考前からいろいろな社員と会う機会を作ってもらい、会社の雰囲気を知ることができたのも安心材料でしたね。
入社後に感じたギャップと、現在の仕事のやりがいを教えてください!
静かに集中しながらも、人との間に「壁」がない
入社して最初に驚いたのは、オフィスの静かさです。前職はもっとにぎやかな環境だったので、みんなが集中してパソコンや仕事に向き合っている様子は新鮮でした。今では自分にとってもそれが当たり前になり、落ち着いて仕事に取り組める環境だと感じています。
ですが、静かなだけでコミュニケーションが少ないわけではありません。全社会などでは、初対面でも自然に話せるウェルカムな雰囲気があります。部署や職種を越えた壁がなく、質問や相談をすると快く力を貸してくれるなど、良い意味でおせっかいな人が多いこともスリーシェイクの良い文化だと思います。
人材を提案する前に、顧客の課題を知る
前職との大きな違いは、営業として関わる範囲です。以前は、企業から人材ニーズを聞き、その条件に合う方を提案することが中心でした。現在は、その一歩前にある課題をヒアリングし、関係を築きながら提案の形をつくっていきます。
大手企業への提案は、初回の商談ですぐにすべてが決まるわけではありません。案件のリードタイムは、短くても2か月、長い場合は半年ほど。だからこそ、分からないことを分からないままにせず、相手の状況や課題を丁寧に理解することを大事にしています。
また、目先の数字だけを追い、無理に契約を進めるのではなく、顧客にとって本当に意味のある提案や契約を大切にしている点も、入社後に感じた大きなギャップでした。顧客ファーストで考え、必要であれば自分たちのサービスだけに閉じない選択肢も視野に入れる。そんな姿勢に、IT企業が提供する人材サービスならではの価値を感じています。
今後のキャリアについて教えてください
3年後のマネージャー、その先の事業責任者を目指して
まずは3年後を目安に、マネージャーを目指しています。その先には、事業責任者として事業を動かすキャリアも描いています。
マネジメントの形に決まった正解はないと私は考えています。社内のマネージャーを見ても、それぞれ異なるスタイルを持っていますし、私自身も経験を積みながら、自分の強みを活かした「自分らしいマネジメント」の形をつくっていきたいです。
そういった新しい挑戦ができるのも、 スリーシェイクがまだ完成しきった組織ではないからです。決められた枠組みがないからこそ、自分から率先して動き、営業という役割を越えて会社全体を良くすることに関わっていけます。社員数が多すぎない今のフェーズで、組織や事業を一緒につくっていけることに大きな面白さを感じています。
休日の過ごし方と趣味
食事に出かけつつ、次はアウトドアにも挑戦
休日や仕事終わりは、家にいるよりも外出することが多く、友人と飲みに行くこともよくあります 。
最近は、もう少しアウトドアな趣味も始めたいと思っています。月に1回程度は釣りに行ったり、友人と高尾山へ登る計画を立てたりしています。
出身地の徳島県は、山と海に囲まれた自然豊かな場所です。東京で暮らしているうちに、改めて自然のある場所へ出かけたいという思いが強くなりました。
最後に、応募者へのメッセージをお願いします!
スリーシェイクに合うのは、たとえ上手くいかないことがあっても、気持ちを切り替えて次へ進める人だと思います。仕事では想定外のことも起きますが、そこで立ち止まるのではなく、柔軟に考えながら目標に向かって泥臭くやり切る姿勢が大切です。
また、決められた役割をこなすだけでなく、自ら動いて会社や事業を良くしていきたい人にとって、スリーシェイクは非常にやりがいのある環境です。営業として成果を出すのはもちろん、会社全体に対して「今の自分に何ができるか」を考えながら挑戦したい方には、いくらでもチャンスがあります。
柔軟な発想と強いコミットメントを持ち、自分自身のキャリアを切り拓いていきたい方と、ぜひ一緒に働きたいですね。
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