みなさんの会社では、チャットツールは何を利用していますか?
クラスの社内コミュニケーションの中心は、「Slack」です。部署をまたいだやりとりも、日々の相談も、全メンバーが見られるオープンチャンネルで行われています。
ただ、毎日使うツールだからこそ、意外と「なんとなく自己流」になりがち。
実際、社内アンケートでは約6割のメンバーが「特に工夫はしていない」と回答していました。
そこで開かれたのが、全社向けの「Slack活用勉強会」です!テーマは、AIに仕組みを作らせるところから、基本の使い方まで。今回はその様子を少しだけご紹介します!
そもそも手作業を減らす。AIと連携し「仕組み」から変える
まずは、反響のあった自動化の話から。
Slackの基本操作の先にあるのが、ツール連携です。SlackはGmailやスプレッドシートなど外部ツールとつなげられて、効率化の仕組みそのものを作っていける。勉強会では、そこまで踏み込みました。
Gmail×Slack
特定の条件のメールを、自動でSlackチャンネルに届ける連携。
必要なメールだけを狙ってチャンネルに流せるので、見落としが防げます。チームのチャンネルに自動で共有されれば、「このメール対応お願いします!」とSlack上でそのまま会話が始められます。誰がどこまで対応しているかが全員に伝わり、転送の手間や返信の重複もなくなります。
Googleスプレッドシート×Slack
さらに、「AIにコードを書いてもらって、スプレッドシートの更新をSlackに自動通知する」という方法も紹介されました。シートの変更がSlackに自動で流れるようになれば、わざわざ見に行く手間が省け、進捗のズレもその場で分かります。
例)スプレッドシートのA列が編集された時だけ、Slackに通知するコードを書いて。
AIとの連携で、自動化の仕組みが誰でも簡単に作れる時代。
具体的な手順までAIが作成してくれるので、実行のハードルも大分下がってきています。
日々の使い方も、こんなに変わる
検索演算子で「あの発言」に最短到達
日々のなかで、意外とよく使うのが「検索」。演算子を使えば、目当ての投稿にすぐたどり着けます。覚えておくと便利な絞り込みは、この4つです。
from:@名前その人の投稿だけに絞るto:me自分宛てだけに絞るon:日付特定の日の投稿だけに絞る-botシステム通知を除外して人間の会話だけに絞る
「読み手への気配り」もスキルのうち
Slackの使い方だけでなく、「相手が読みやすいメッセージとは何か」まで踏み込んだのが、この勉強会の特徴でした。
紹介されたのは、次の3つです。
- 予約送信——思いついたときに書いて、送信は相手の予定に合わせてセット。自分の備忘録にもなります
- 箇条書きと太字——長文は読まれにくい。結論から書き、要点を立てて、すぐに伝わる構成に
- スマートなリンク——URLをそのまま貼らず、「こちら」「確認用の資料」といった文字にリンクを埋め込み。チャット欄がスッキリ保てます
これらとPREP法(要点・理由・具体例・要点)を活用すると、同じ内容でも伝わりやすさは大きく変わります。
用件は3行で、リンクは文字に、期限はひと目で——太字とリンクを使うだけで、読み手の負担は大分減らせます!そうすることで相手の返信が早くなったり業務にスピード感が出てきます。
勉強会のその後は?
勉強会のあと、参加者にアンケートを実施しました。
「実際に試してみようと思った機能」で回答が多かったのは、次の機能でした。
- Googleスプレッドシート連携
- Gmail連携
- 検索コマンド(from: や in: など)
- 書式設定ツール(太字・箇条書きなど)
毎日使うツールでも、知らない使い方はまだまだあるもの。
実際、多くのメンバーが気になる機能を見つけたようです。
「学び合う」がクラスのカルチャー
この勉強会は、特別なイベントではありません。クラスでは、部署を問わず「知っていることを共有し、学び合う」場が日常的に生まれています。
Slackやツールの使い方ひとつでも、全社で底上げすれば大きな生産性の差になる。そして何より、「もっと良くできるかも」と考えて動く人を、会社が後押しする。そんなクラスのカルチャーが伝わっていたら嬉しいです。
今回は勉強会やAIにフォーカスを当てて、クラスのカルチャーをご紹介しました!
クラスにご興味をお持ちいただけたら、是非カジュアル面談でお話しませんか?
個人向け家具と家電のレンタル・サブスク『CLAS』、法人向け『CLAS Biz』を運営する株式会社クラスでは一緒に働く仲間を募集しています!