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【社員インタビュー】だから僕は一生Evandで働く|新卒入社の元ギタリストが語る会社の魅力


キラキラした先輩、ノートPC、私服勤務、望む全てがあった。

新卒で入社したギタリスト。販売勤務を経験し、今は人材紹介の開拓チームを任されています。Evandに対する想いを赤裸々に語ってもらいました。

■自己紹介をお願いします。

濱中さん(以下:濱中):
濱中祐希です。年齢は27歳(23年2月当時)で入社は5年目です。
新卒採用で入社しました。
大学時代はラーメン屋のバイトとバンド活動に明け暮れていましたね。

就職活動も音楽業界に絞って、皆が知っている有名なレコード会社ばかり
選考を受けていましたが、不合格続きで(笑)。
バイト時代に経験のある飲食会社からは内定はもらたえたんですが、
本当にここでいいんだろうか。と踏み切れずにいました。
そんな時に内定をもらったのがEvandだったんです。


■Evandという会社を知ったきっかけは?

濱中:
実はその頃Evandは組織変更前で別会社でした。

就職サイトで色々なキーワードで検索していた時に
「音楽」というワードで引っかかたんです。
ベンチャー企業らしく色々とチャレンジしている時期だったと聞いていたので
音楽のキーワードにもヒットしたんだと思います。


■入社を決めたポイントは?

濱中:
一番の理由は社員の皆さんがイキイキと働いてキラキラしている姿でした。
曖昧な表現になりますが面談をして頂いた方もキラキラしていたし、
オフィスにお伺いして働いている人たちを見て改めて思いました。
こんな人たちと一緒に働けたら楽しいだろうなって。

ノートパソコンを片手にオープンスペースで私服勤務をされていたのも印象深かったです。
バンドをやっていたこともあってファッションにも興味があって、
私服勤務できる会社で働きたいと思っていましたから。
採用通知の連絡を頂いた時に他社からも内定を貰っていましたが、
Evandの入社をすぐに決めましたね。


■入社後のキャリアを教えてください。

濱中:
入社後は販売のクルーとして大手キャリアの携帯販売を担当しました。
自分一人が派遣されるのではなくEvandのキャリアチームの皆さんが
一緒だったのでとても楽しく、心強かったです。

配属された店舗は梅田の一等地で4フロア、
スタッフは100人くらい稼働していて売上は日本一でした。
店舗へのアクセスが便利なのでお客様の来店数もとても多かったんです。
その分接客できるチャンスが豊富で
携帯の知識以外にお客様への対応力が身につきました。
4年半勤務した後、2022年の9月に本社勤務になりました。


■そのキャリアで得られたものはなんでしょうか?

苦楽を共にしたキャリアチームとの絆です。
Evandは“友達採用”を掲げてスタッフを採用しているのですが、
その友達の定義は“一生関係が続き、信頼関係で繋がる真の仲間”です。
刺激し合い一緒に成長できるキャリアチームの仲間と出会えたことが何より嬉しかったです。


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ベストベンチャー100選出のEvand|人物重視のプロモーションスタッフ
「友達の、友達による、友達のための会社」という想いのもと、事業を拡大中のEvand。 当社の採用フローには書類選考がなく、とにかく直接お会いして、 その人がどんな人柄であるのか? 刺激しあえる友達になれるのか? 2つのポイントを絞って採用しています。 この友達採用を続けた結果、8期目にして社員数は1500人以上に拡大。その多くが正社員採用です。 記事を読んで頂いている今も友達の輪が広がり続けています。 スピード感溢れる組織の拡大と事業の成長が認められ 第三者機関からもたくさんの評価をいただいています。 以下は一例ですが注目すべきは連続受賞。 2017年から2022年まで毎年獲得しています。 \パチパチ/ ★2017年 ベストベンチャー100(※)注目の4社に選出 ★2018年 アジア急成長ランキングトップ1000にて【103位】、【日本14位】、【未上場1位】 ★2019年 ホワイト企業認定(SuprieveHDとして受賞) ★2020年 地域未来牽引企業認定 ★2021年 ホワイト企業認定(Evand株式会社として受賞) ★2022年 ベストベンチャー100(Evand株式会社として受賞)  日本マーケティングリサーチ機構調べにて、『3冠』を達成 【学生が選ぶ 友人と参加したい企業説明会 未上場企業部門 No.1】 【20代が選ぶ働きたい企業ランキング 未上場企業部門 No.1】 【業界未経験でも活躍できる企業 未上場企業部門 No.1】 こんなに多くの社員を抱えて何をしているのかって? それは次のセクションでご説明します。 (※) 「ベストベンチャー100」とは、これから成長が期待されるベンチャー企業100社限定のサイトで、ベンチャー通信を運営するイシン株式会社が提供する法人向け有料会員制サービスになります。 イシン株式会社にエントリーした企業の中から、イシン株式会社が厳正な審査のもと選出したベンチャー企業100社が「ベストベンチャー100」として紹介されます。 ベストベンチャー100について:https://best100.v-tsushin.jp/about/ エントリーについて:https://best100.v-tsushin.jp/judge/
Evand株式会社 HR事業部


新チーム立ち上げへの参加、そして新しく生まれた目標。

■本社配属のきっかけを教えてください。

濱中:
販売のキャリアチームを束ねていた営業担当者から打診されたのがきっかけでした。
新卒採用課の方から中途の人材紹介チームを新しく立ち上げるから
メンバーになってほしいという話を営業担当者から頂きました。


■すぐに返事をしたんですか?

濱中:
もちろん。Evandは部署異動の時に異動先の上司と面接があるのですが、
私もそのチームの上司と面談がありました。
『人材紹介チームに入ったらどんな風に貢献できるか?」を重点的に質問されましたね。

幸い、携帯販売時代の派遣先が売上日本一の店舗で
数字にはこだわって仕事をしていたので、その点をアピールしました。
『部署が移っても絶対に結果を出せます!』と伝えましたよ。


■経験がものを言う瞬間でしたね。かなりアピールできたんじゃないですか。

濱中:
力強いアピールが功を奏したのか、合格でした。


■抜擢されたチームのミッションはどんなものなのでしょうか?

濱中:
第1のミッションは、
Evandに登録して頂いた求職者のスキルや経歴をもとにして企業へ人材を提案すること。
第2のミッションは、
人材紹介に興味をお持ちの企業様を開拓すること。
この2つですね。


■開拓方法はどのようにしているのですか?

濱中:
基本は電話営業ですね。
企業のリストは求人サイトなどをチェックして
Evandが紹介できそうな職種を募集している企業をピックアップしています。
電話営業って聞くと大変そうなイメージですが、
電話するのが法人のお客様なので対応がとても丁寧です。

そもそも話を聞いてくれない前提で提案をしているので
心理的ハードルが下がってポンポンとテンポ良く電話できるんですよ。
“月に●●件”といった形で大枠の目標が設定されていて、
週単位、1日単位で架電する件数は自分で決められるので、
自分のペースで仕事ができています。


■お話を聞いていると充実した顔をされているように見えますが。

濱中:
仕事が楽しいんですよ。
もちろんテレアポで興味を持ってくれた企業に当たった時はテンションが上がるし、
上司から近い将来、下にもう一人入れてチームを拡大したいと言われたのは特に嬉しかったです。

自分が上司になり管理者になれる。キャリアアップができますよね。
会社はスピード感のある事業拡大に積極的で、スタッフの未来を描かせてくれる部分が嬉しいです。


■それは仕事に力も入りますね。
よりテレアポも楽しくなってきてるんじゃ?

濱中:
はい。気は早いですが、後輩が入ってきた時の準備のために
テレアポと並行してトークマニュアルを作ってます。
この仕事は0から1を作る仕事。
自分の電話がきっかけで大きな仕事に繋がる可能性もあるってことを伝えたいです。

これから描きたい未来と改めて伝えたいEvandの魅力。

■濱中さん順風満帆に見えますけど、仕事の失敗ってあるんですか?

濱中:
もちろんいっぱいありますよ。
一番印象に残っているのがアポイントを獲得した法人企業様へお送りしたメールですね。

メールを打ち込んだ時は気づかなかったんですけど、
誤字脱字の乱発、話口調で送信してしまったんです。
その後、先方からの返信で冷や汗。
「失礼」「言葉遣いがなっていない」とお叱りを受けました。


■新規のお客様にそのメールは大きな失敗でしたね。でもありがたいご指摘ですよね。

濱中:
そうなんですよ。
そこで気づかせて頂いたので成長できた気がします。お客様に感謝です。
それからは送信前に必ずチェックして同じ失敗をしないようにしています。


■やりがいを持って仕事をされているようですが、残業も多いんじゃないですか?

濱中:
実は残業ってほぼないんです。
先ほども話したように自分のペースで仕事をできるのでメリハリがあるんですよ。

お酒好きの方も多いので、仕事終わりにはよく飲みに行ってます。
今のオフィスが入っているグランフロント付近は誘惑も多いので(笑)


■お酒好きはいいことです(笑)
週末の過ごし方は?休日出勤もないんですよね?

濱中:もちろんありません。
土日祝はしっかり休めるので、推しの地下アイドルのライブや
好きなバンドが出演しているフェスに参加しています。

やはり音楽は自分の中で切り離せないものなので自分のチームを大きくして、
将来は音楽に関われる事業部を作りたいと思っています。


■最後に会社の魅力を一言でお願いします。

濱中:
一言じゃムリです(笑)

Evandは何度もお伝えした通り友達採用を掲げている会社で
社員がみんな”仲間”という意識が強く仲が良いです。
役職がついた方でも「さん」づけで呼ぶ風土なんですよね。

仲間同士のコミュニケーションを円滑にするために
コロナ禍になる前は体育館を借りて100人以上で運動会を開催していたくらいですから。

私はこのEvandで生涯現役を全うしたい。
それくらい好きな会社なんです。
友達からも『それだけ会社が好きって言えるのは珍しい』と言われるくらいです。
この魅力にどっぷりはまって欲しいと思いますね。


■Evandラブが非常に伝わりました。ありがとうございました。

濱中:
ありがとうございました!
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