こんにちは！
Evand株式会社採用広報です！

Evandといえば、友達採用！
「友達になれるかどうか」という独自の採用基準があります。

友達採用を謳うEvandの最大の強みは、やはり「メンバー同士の仲の良さ」
そんなEvandメンバーの関係性を感じてもらうために、同期メンバーを集めた座談会を実施！

今回は2021年新卒入社、現在は採用担当として活躍してくれる3名のメンバーが登場！日頃から共に働いているメンバー同士だからこそできる話を聞いてきました！

この記事を読んで、少しでもEvandに興味を持っていただいた方は、下記募集記事よりエントリーして、Evandを体感しにきてください！

▼プロモーションスタッフ職（中途入社）

▼プロモーションスタッフ職（新卒入社）

▼カスタマーサポート職（中途入社）

▼カスタマーサポート職（新卒入社）

▽プロフィール（※写真左から順に）

真保有沙（シンボアリサ）

2021年10月メンター昇格
2022年10月採用担当移動

小島美紅（コジマミク）

2021年12月メンター昇格
2022年5月リーダー昇格
2023年1月採用担当異動

美馬祐亮（ミマユウスケ）

2021年　4月　新卒入社
2021年　5月　HR事業部　販売代行として勤務。
2022年　1月　メンター昇格
2022年　2月　CRM事業部　業務委託として勤務。
2022年　4月　リーダー昇格
2022年　6月　新卒採用担当

人の数だけ物語がある就職活動 ~美馬編~

真：
そういえば、お互いの就職活動について話し合ったことないね。

小：
確かに！美馬くんとか、どんな就活してたの？

美：
そもそも僕らの就活って、コロナ禍と丸かぶりして、大手企業が早々に募集を締め切ったりしてたよね。

真・小：
うんうん

美：
僕の場合は、それと並行して教職を取りに行っていたので、教職が落ち着いてから本格的に就活をスタート。

就活当初は、旅行業界しか受けていなかったよ。

小：
そうだったんだ！

美：
最終的には40社くらい受けたかな。
そんな辛かった記憶はなくて、コロナ禍ではあったけど、
やることやっていれば内定はもらえると思ってた。

真：
美馬くんは、なんでEvandに入社したの？

美：
実際、旅行業界の内定もあった。
しかも、内定もらうまでにOB・OG訪問や社員さんとの面談とか、
本気で入社するためにできることはなんでもやってもらえた内定だったから思い入れもすごいあった。

小：
でも、最後はEvandを選んだんだ。

美：
旅行業界に行かなかったのは、やはりコロナなんだよね。

当時、コロナの影響をもろに受けた旅行業界の現状を目の当たりにした時に、
これはまずいかも...と思って、次点で志望してた人材業界で再度就活をして、Evandを発見したって感じだね。

Evandにしたのは、シンプルに「自分に合ってる」と思ったのと、あとは今の奥さんの後押しだね。

真・小：
おぉ〜！

美：
恥ずかしい...

最終的にはありがたいことに、7社から内定をいただいたけど、
迷わずEvandに決めたし、今もこの選択ができてよかったと思ってる！

もう僕の話はいいから、小島の就活の話も聞かせてよ！

人の数だけ物語がある就職活動 ~小島編~

真：
そもそも、小島の就活は同じ感じ？

小：
全然違うね。

私は就活時の条件の一つが、関西圏での就職。
元々好奇心旺盛なタイプで、やったことない・行ったことないをするのが大好きなんだよね。

大袈裟じゃなく、やったことないことができなかったら死んでしまう！ってくらい！

真・美：
大袈裟でしょ！！

小：
まぁ、それは置いといて。
コロナ禍でオフラインの説明会・選考会は限られていたけど、可能な限り足で稼いだのが私の就活。

大学は広島だったから、週の半分は広島、もう半分は関西みたいな感じで就活時代はプチ旅行気分を味わえて楽しんでた。

美：
就活は順調に進んだ？

小：
この業界にいきたい！というのがなくて、気になった企業の説明会に行くんだけど、「何か違う」と思い、次の企業の選考会へというのを繰り返してたね。

最終的には、厳選した4社だけ選考を受けて、
Evandともう1社飲食業界の企業様から内定をもらえた。

しかも、もう1社の方は社長直々に「君に入社してほしい！」と言ってもらえてたんだけど、やっぱEvandだなと。

真：
決め手は？

小：
さっきも話したけど、私はまだやったことがないことがしたい。

Evandでなら、まだ経験したこともない・想像もつかないチャレンジができるって思ったのと、あとは、先輩メンバーたちのキラキラ感かな。気づいたらあんなふうになりたいと思う先輩たちがたくさんいたのは大きかったかも。

人の数だけ物語がある就職活動 ~真保編~

小：
さぁ、大トリの就活話を聞こうか。

真：
2人が喋りすぎるから、私は簡潔に話すわ。

小・美：
そんなに話してないでしょ！

真：
私の就活時代の軸は、
「都会の大きなオフィスにヒールを履いてカツカツ音を鳴らしながら出社」
わかりやすいでしょ！

美：
真保っぽいな！

真：
この基準に当てはまるところで、最終的には大阪の企業に絞って選考を受けた！

あと、私は大学でバレーボールを部活でやっていたから、
就活を始めたのも大学4年の4月。
正直、早く就活を終えたいと思ってたから、選考受けたのも実は2社しかない。

小：
そうなんだ！

真：
説明会はもっと受けたけど、最後は1番働いているイメージが湧いたEvandに決めた！以上！

小：
私も最後のところは似てるかも。

真：
結構、直感で物事を決めるからね、私。
だから、Evandから内定もらえる保証はなかったけど、選考途中で他社は全て蹴った。
ビビッときてたんだよね。

Evand入社後の話 

美：
話は変わるけど、入社してからの成功体験とか聞きたいな。

真：
唐突だけど、いいね！

小：
私は、プロモーションスタッフ時代に全国0.1%の成績を残せたことかな。

真：
0.1%って何？

小：
入社して最初は、大手モバイル会社の店舗に配属されて、約2年プロモーションスタッフとして働いていて、他社からスマホの契約プランを乗り換えしてもらうのが主な仕事。

その店舗が、全国に1000店舗以上あるんだけど、
その中で私が責任者として働いていた店舗が全国39位を獲得したの。

それが計算上0.1%って話！

美：
すごいね！
やっぱり、達成するまでには葛藤や苦労もあったの？

小：
入社してすぐの頃は、当時私を指導してくれていた先輩と一緒に、毎日のように反省会。
毎日、少しでも良く、もっとお客様に商品・サービスの良さを体験してほしいと思ってやってた。

この過程があったからこその結果だと思うし、自分が成長できた証だと思ってる！

真保はどう？

真：
私、あまり仕事で「これをやり遂げたぞ！」って思わないタイプなんだよね。
もちろんこれまでも小さな嬉しかったことはあるけど、「まだまだこれから！」って思ってる！

美馬くんは？

美：

僕も真保タイプかな。
今は特にその日・その週の目標達成が大事だからね。

真：
採用活動に終わりはないからね。

あ！みんな共通で1個成功体験持ってるじゃん！

小・美：
なに？

真：
素敵な仲間に出会えたこと！

小：
間違いないね！

美：
それ、僕が言いたかったな〜

いかがだったでしょうか！

次回は21卒同期対談 後編！
・プライベートでEvandメンバーと...
・この際だから伝えたい、お互いの印象
・未来のEvandメンバーに伝えたいこと

などなど、盛りだくさんです！
ぜひお楽しみに！