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【社員インタビューVol.6】挑戦しつづけることで自分の市場価値を底上げする

今回は、2022年2月にHapInS入社、営業職の荻野 マサノブさんにお話を伺いました!

荻野さん、本日はよろしくお願いいたします!

◆荻野さんプロフィール◆

高校を中退後、防水工からキャリアをスタート。
インフラエンジニアの経験を経て、2022年2月にHapInSに入社。
現在は、営業職として活動する傍らでマーケティング部門のサポートも行っている。

車やバイクに乗ってドライブすることを趣味としている。
考え事やストレスを発散したい時には、目的地を決めずにひたすら走るという楽しみ方をしている。

【第二創業期でのHapInS新体制に期待し入社】

ーHapInSに入社したきっかけを教えてください。

設立したばかりの会社のため、目の前で会社が成長していく過程を見れる事。面接時に自分が成長できる環境だと思えた事が主な理由になります!

ー実際に入社してみてどうですか?

良くも悪くも自由だと感じてます。

大企業のような細かく煩雑で無駄と思えるようなルールやフローがなく、自分の思う効率の良い業務方法を選択し実践できる良さがあります。

逆に言えば、当初は制度など完成しきっていないことに不満を感じる部分もありましたが、今は本格的に組織改革も進んでおり、安心しているところでもあります。

【任される責務は様々、チャレンジングな環境】

ー荻野さんは今はどのような仕事を行っているのですか?

日々の業務のなかで、自社エンジニアさんやパートナー企業様所属のエンジニアさんの案件獲得及び参画後のサポートを行っています。それに合わせて、パートナー企業様やエンド・元請企業様の新規開拓なども積極的に行っています。

またマーケティング活動も並行して行い、オウンドメディアの分析などや、掲載記事のリライトなども担当しています。

ー具体的にはどのようなフローで仕事をしていますか?

案件又はエンジニアベースで見合うものを探し、提案をしていく形で仕事をしています。

『SES企業での営業』というと、エンジニア保有スキルとお客様需要との単なるマッチングとも思われがちです。しかし僕の場合は、流れ作業的なスキルマッチでなく、エンジニアさんご本人と現場との相性や求められる人物像も含めた包括的な視点、またご本人の今後のキャリアを見据えて、双方の最適解を提案できるように日々心がけています。

ー在宅(リモートワーク)でやりにくさを感じる部分はないですか?

特にないですが‥強いて言えばオフラインでの業務に比べ気軽にコミュニケーションが取れない点は少々不便だと感じる場面もあります。

対面コミュニケ―ションの機会が減ったのは寂しい限りです。

【出前館のクーポンは地味に嬉しい!】

ーHapInSの社員はどのような人が多いと感じますか?

特定の属性の方が多いというよりは多種多様な方がいる印象です!

個人でのゲームやプログラミング言語を開発を行ったり、歌を歌ったり‥多種多様のメンバーがいるので、対話しながら新しい発見があり、知見を得ることができるのは大きいと感じています!

ー荻野さんがHapInSで気に入っている制度も教えていただけますか?

会社がwantedly有料会員なので、様々なサービスで割引が受けられています!特に僕は出前館のクーポンが毎月の楽しみです‼

また、業務環境整備費の会社補填もありがたかったですね!

初めての在宅(リモートワーク)勤務だった為、環境を整えるのにとても助かりました!

【こんな人と一緒に働きたい!】

ーHapInSの営業職に向いている人、身につけておいた方が良いスキルがあれば教えてください。

能動的に動ける人が向いていると思います。

HapInSでは営業活動を行うに際して、決まった手順書やフロー等がないため、自分なりの営業方法を見つけ出せる方、積極的に周りに訊くことができる方でないと慣れるまでに苦戦するイメージです。

スキルに関しては、最低限のIT知識は身につけておいた方が役に立つと思います!

ー最後に一言お願いします!

様々な事に挑戦できるので、自分の市場価値を高めていきたい人にぴったりの会社です!



ありがとうございました!

今回のメンバー紹介は、会社の屋台骨、営業部隊の荻野 マサノブさんでした。次回ご紹介の社内メンバーにも、是非ご期待くださいませ‼

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