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【イベント】SLUSH TOKYO 2018で、我らのボス十河が登壇!

世界最大級のスタートアップイベント「Slush Tokyo 2018」が、3月28-29日に開催され、 約7,000人が東京ビッグサイトに集いました。

北欧フィンランド発祥の世界最大級のスタートアップイベント「Slush(スラッシュ)」。
Slush Tokyoは、60を超える国や地域から集まった世界中の才能あふれる若き人材と世界的な起業家、 投資家、エグゼクティブ、企業、ジャーナリストをつなげ、スタートアップの土壌を育むグローバルコミュニティを創り続けています。

Slush Tokyo 2018のテーマは、「Breaking Barriers」ということで、“国籍・年齢・性別、スタートアップと大企業、国内企業と海外企業、起業家と投資家、社会人と学生という様々な立場の間に存在する全てのバリア やヒエラルキーを取り払い、自由で新しいムーブメントを起こそう”というコンセプトのもと開催されました。

そんな中、十河のスピード感あるビジネスが注目され、Keynoteのスピーカーとしてお招き頂きました。

2016年4月に、十河と小堤音彦の二人がシンガポールで立ち上げた当社は、シンガポールの小さなオフィスから始まりました。当時から二人にとって「国境という意識」はなくわずか二人で起業したのにも関わらず、会社のホームページは8ヶ国語に翻訳され、多くの国の方々へ情報を発信していました。


当時の小さなオフィスの様子をスクリーン上に映し出したのち、わずか2年で10の国と地域に11拠点にまで展開している点や、社員数が280名にまで拡大している点、2017年の売上が26 million USDに達した点、そして今後のビジョンなどなど、ご紹介しました。



メインステージでのKeynoteプレゼンテーションの後に開かれた、Q&Aセッションも盛況でした!

“世界最大のスタートアップイベント”という、これまでに味わったことのないような規模感や独特の雰囲気の中、KeynoteプレゼンテーターとしてSLUSH TOKYOに登壇させて頂き、ありがとうございました!

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