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サイマスとは、改めて。[Adavito radio #006]

※この記事は、2023年12月30日に公開したアダビトラジオ「サイマスについて、改めて。」を書き起こし、読みやすいように編集したものです。

サイマスについて、改めて。l アダビトラジオ#006 by アダビトラジオ2023年最後のアダビトラジオは、「サイマスについて、改めて。」ということで、サイマスとはなんなのか?、サイマスの創作テーpodcasters.spotify.com

「サイマスについて、改めて。」ということで、弊社が運営しているキャラクタータレント事務所SImple Side Mascots(サイマス)とはなんなのか?、サイマスの創作テーマは?、サイマスの運営方針は?、どんなイラストレーターさんがサイマスとマッチしそうか?などなど、サイマスについて詳しくお話しした内容になりますので、アダビトにご興味を持っていただいた方はぜひご覧ください。

目次

  1. サイマスとは、改めて。
  2. サイマスの創作テーマ
  3. サイマスの運営テーマ
  4. サイマスのイラストレーター
  5. 2023年の振り返りと2024年に向けて
  6. カジュアル面談やミートアップ、各種募集のお知らせ

サイマスとは、改めて。

後藤:サイマスは、Simple Side Mascotsというキャラクタータレント事務所の略称で、キャラクタータレント事務所って言っているのは、キャラクターをタレントやアイドルっぽく育てながらやっていこうというところで、芸能人だったり、人っぽい動きをキャラクターを通してやっていけたらいいなっていうので、キャラクタータレントという枠組みでやっています。

お客さんとの距離が近かったり、あまり世間一般でいうところのキャラクターがやってないような 新しいことをやっていこうっていうような部分をやっていきたいと思っていて、トップのキャラクタータレントを目指していくようなキャラクターたちを何体も育てていきたいと思っています。

なので、外部の人と組んでるとかではなく、全て自分たちで作っていってるんですが、そういう風にタレントのようにキャラクターを育てていこうということをやっている集合体がサイマスという感じです。

早坂:キャラクタータレントっていう存在自体が新しいというか、概念として他にないですよね。

後藤:そうですね、サイマスを打ち出したのは2020年の12月なので、3年ぐらいですかね。それから今までも、おそらくいなかったと思いますし、最近だとインフルエンサー的な動きをデジタルでやるみたいな方はたまに見かけますが、マスコットキャラクターで言うと、あんまりいなかったようなやり方かなと思いますね。

早坂:ちなみにキャラクタータレント事務所サイマスの中で、一貫して大事にしている価値観だったり、コンセプトみたいなものは掲げてるんですか。

後藤:「素朴でそばにいるマスコットキャラたち」をテーマに、というか、Simple Side Mascotsという名前自体がそういう意味なんですが、本当に自分自身もそうですし、チームのみんなもマスコットキャラ緩くて可愛いキャラクターが大好きなので、そういったマスコットキャラクターならではの表現っていうのをやっていきたいと思っています。

あとは、「素朴でそばにいる(Simple Side)」なので、特に僕達が大事にしているのは、今の社会では当たり前に多くの人がSNSを使っていて、いろんな意見を言われる中でも、自分がいいと思ったことや最高だなと思った瞬間だったり、時間っていうのをそのまま最高だと言えたりできるように、「自分自身を肯定してくれたり、寄り添ってくれるような存在っていうのが今の時代は必要だよなと思っていて、 そういったものを僕たちが作っていきたい」というのはすごい強いですね 。

早坂:いろんなところで活動できるようになってきた中で、サイマス所属のキャラクターたちの大切にしている場所だったり、メインで活動している場所でいうと、どういうところになるんですか 。

後藤:SNSはすごく大切にしていて、TikTok、Instagram Twitter、LINE、YouTubeなどがありますが、TikTokやInstagramは特に大事にしてますね。

早坂:確かにTikTokとかかなり多くの方に見ていただけてますよね。

後藤:そうですね。 この後でも触れますが、 僕達自身が日本出身ですし、やっぱり日本人の方は当然すごい大事にしていきたいですが、世界中の人にも見て欲しいなっていう気持ちも強いので、そういった意味でも大切にしている場所ですね。

サイマスの創作テーマ

早坂:ここまではサイマス全体として、 概要やコンセプトだったり、 大切にしていることを話してきたんですが、「サイマスの創作」という側面に焦点を当てた時に、大事にしていることはどんな風に考えていますか。

後藤:もちろん、サイマスの全体に対して考えている大事なことと同居しているんですが、創作という側面で考えると、4つあります。

1つ目が、先ほども大切にしている場所であげさせてもらったSNSの中で、特にTikTokとかインストンを中心にしたアニメーションを作っていく、特に短いアニメーションを作っていくことで、キャラクター自体が本当にそこにいるような、そばにいてくれるような感覚というのをアニメーションっていうものを通して作っていきたいです。

もちろん、漫画とかイラストとかスタンプとか いろんな表現方法を使ってはいるんですが、その中でもアニメーションがかなり一番大事にしているので そこへのこだわりっていうのは強いかなというのが1つ目です。

2つ目は、「愛と寄り添い」みたいなことを最近はよく言っていて、よりそういう、言った通りなんですが、愛を持ってやっていきたいなと思っています。

一口に愛と言っても、いろんな愛情の表現の仕方があると思うんですが、「寄り添い、肯定してくれる存在」っていうのもありますし、「導いてくれる存在」っていうのもあると思いますし、いろんな形でその愛を表現できたらいいなと思ってます。

それから、もちろんいろんな作風やっていきたいなと思っているんですが、今もそうですし、かなり大事にしているのは、「ゆるくて可愛い、こうゆるかわなタッチだったりそのゆるかわな存在」っていうのを大事にやっています。

やっぱり可愛いっていいよねっていう。可愛いキャラクターがいるだけで、和みますし、それだけでいいじゃんっていうその破壊力だったり、ただそこにいるだけで癒されますし、いいっていうのがやっぱり好きだなというが3つ目です。

4つ目が、今まで上げてきた中でも特に一番大事にしているというか、すごい突き詰めている部分で、「サイマスリアリズム」と言ってるんですが、リアリズムは美術用語だったりするんですが、本当にリアリティを追求していきたいと思っています。

サイマスのキャラクターは、キャラクターなんだけれども、本当にこの世の中にいて、それは向こう側に人がいるんじゃなくて、そのキャラクター自身が本当にいるんですよね。この世界に。

芸能人の方だったりも写真やテレビでしか見たことないですが、本当にこの世界にいるじゃないですか。それを本当にいるって、どれだけ思ってもらえるかっていうところをめちゃくちゃ突き詰めているので、本当にいるから本当にいるっていう風に、どれだけ思えるかっていうところを何というか、声を吹き込むとかそういうことじゃなくて、やりたいっていうのがすごい強いので、リアリティを追求しているっていうようなことをあります。

サイマスは、人ではなくて、動物がモチーフのキャラクターが多いので、その中でキャラクタータレンドみたいな形で振る舞っていって、そこにリアリティを感じてほしいみたいなのもありますし、ちょっと技術的な話になっちゃうので、クリエイターの方向けになっちゃうのですが、いかに動物を描いていく中でも、人間みたいに生物的な描写だったり、人っぽく感じられるような感情表現や人体構造を理解した人っぽい動きのアニメーションだったり、イラストを描いていけるか、それをいかにポップにそんな中でも表現していくかっていうことがすごいリアリティの鍵になるので、 そういうところは本当に技術力が必要で、すごくこだわっているので、 本当にそこにいるというのをどれだけ思ってもらえるか、ということをすごく意識して、考えて作っていってますね。

特に、人間というものの限界もあって、人間にできないような表現とか可愛さだったり、人間じゃないからこそ、伝えられたり、言えたり、言ってもらえたりすることみたいなのをすごく大切にして、いろんなものを決めているというようなことかなと思ってますね。

かなり専門的な部分を言うともっとあるんですが、 その辺はまた面談だったりでお話しさせていただいたり、あとはサイマスのキャラクターを見てもらうと、そこに全てがあるので、 ぜひ見てほしいなと思いますね 。

最後に、もう一つだけ、僕らのテーマが「素朴でそばにいるマスコットキャラたち」というところで、すごく、見てる人たちの言いたいことだったり、思ってることを代わりに言ったり、表現していこうという気持ちが強いので、 「代弁」、今風にいうと「あるある」っていうものをすごく大切にしていて、キャラクターの言動や関係性みたいなものを見る人たちが自分や自分の周囲、過去や未来に重ねていってもらったりして、 時に懐かしんでもらったり、逆に自分の未来を感じたりとかっていうことをすごいしてほしいなってと思っています。

キャラクターを通して、「こんなこと言いたいな、言われたいな」だったり、「してほしいな、したいな」とか、「こんなの憧れるな」とかそういった感情を持ってもらえたら、すごい創作冥利に尽きると思っていて、そのためにはやってる僕たち自身の生き様やそういうことが大事なので、僕らも日々、精神を鍛えていきたいっていう気持ちで、そのキャラクターと向き合ってる っていう感じですね。

サイマスの運営テーマ

早坂:ここまでは創作に重きを置いた話というか、サイマスの中でも創作という側面に焦点を当てて、話してきたんですが、ここからはサイマスのキャラクタータレント事務所としての運営テーマや方針みたいな部分を深ぼっていければなと思うのですが、そのあたりはどう考えて、日々活動していますか。

後藤:会社としては、「明日の楽しみを作る」っていうのを理念にしてるんですが、それは本当の前提として置いた上で、サイマスとしては、「長く多くの人に愛されるキャラクターを作っていきたい」というのを前提に考えていて、そこからブレることはやらないっていうのを注意しながら、日々の向き合い方や動きを全部決めてる感じですね。

早坂:確かに。これって、ただ聞いているとシンプルだし、分かりやすいですけど、実際やるのはめちゃめちゃ難易度高いっていうのをなんか日々感じてますね笑

後藤:そうなんですよね。どっちもすごい難しい。
長くと多くって、長く愛されるってことに関してで言うと、やっぱり本当さっき言った「明日の楽しみを作ろう」みたいな部分を本当にできてるのかっていうのを自分たちに問いかけながら、なんかそれ逆に楽しみを削いでないか?みたいなことって結構あるので、 それはすごく毎回何かを決める時に向き合いますし、あとは一人一人の見てくださっている方や応援してくださってる方々のことを考えられてるかっていうのは、すごく大事にしてます。

例えば、ちょっと抽象的なんですが、「100人の人がこれをやったら見てくれるかもしれないし ファンになってくれるかもしれないけど、今愛してくれている10人の人が悲しむかもしれないって考えたら 、僕たちは今見てくれている10人をとる。」そういう感じですかね。

早坂:それこそ、また例えになっちゃいますが、主にサイマスのキャラたちが活動の場にしているSNSを一つの媒体として捉えると、アルゴリズムっていうものがあって、それに対してうまく合わせることで、多くの人に見られやすくなるみたいなのもありますけど、そこは全然本質じゃないってことですよね。

後藤:そうですね、それはあくまで SNS側の事情であって、僕たちや見てくれてる方は関係ないですからね。

早坂:そういう王道じゃないことというか、ファンの人たちのことはもう考えずにとりあえず広めるためにみたいな考えもあるとは思うんですけど、僕たちははそっちは取らないよっていう。

後藤:取りたくないなと思ってますね。ただ、一方で「多く」っていう風にも言っていて、その多くの部分に関しては、そんな前提を持ってして、世界中の人たちに、より多く見てもらえるための最大限の努力をしていくことなので、だからこそいろんな企画もやっていますし、創作もそういう感じで 向き合って、頑張ってこうっていうところですかね。

早坂:「長く、多くの人に愛される」がなんでこんなに難しいのかなって考えると、矛盾してるんですね。

後藤:矛盾してますね。意外と矛盾する場面が1個1個ではあるので。
ただ、自分たちにとって嫌な広まり方をしないようにっていうのもすごい気をつけていて、広まればいいってものじゃなくて、やっぱり愛していただくためのものなので。それはすごい注意して、向き合ってるかなと思いますね。

会社みたいなところで言うと、自分たち、メンバーも含めて、幸せっていうのは大前提になっているので、それはすごい大事だと思うんですが、それ以上の売上とか利益っていうものを取るよりも、やっぱり今言ったような「長く多くの人に愛される」ってことを取りたいし、愛していただいている方がいてのキャラクタータレントなので、それはすごく考えて 、そこに対しては徹底的にこだわるっていう感じですね。

早坂:全部つながってきますもんね。売上とかって、結果として遅れて現れる指標の1つですし。

後藤:そうですね、一回も追ったことないと思います。本当に。

早坂:その手前のところで追わなきゃいけないというか、自分たちが核として掲げなきゃいけないのは、やっぱり見てくださってる方だったり、将来見てくれるかもしれない、そういうファンの人たちを大事にするだったり、自分たちの創作を大事にする、掲げるテーマを守り抜くじゃないですけど、そういう部分ですよね。

後藤:もちろんお金もすごい大事ですし、稼げたらいいなとは当然思いますが、でもじゃあ何のために?って言ったら、別にそのためにやってるわけではないので。

早坂:このあたりは創作を大事にしたいような方にとっては、僕たちと一緒にやるとなった時に、自信を持っていい部分だと言えるところの一つだと思いますね。

後藤:やっぱり、命かけてやってますからね。難しいことに ちゃんと向き合うっていう感じですね。

サイマスのイラストレーター

早坂:せっかく、いろいろ話してきて、ある程度サイマスについても伝わったんじゃないかなと思うので、改めて、 もしもご一緒したらお互いに楽しいかもだったり、相乗効果生まれるかも見たいな部分で、すごい上からになっちゃうのあれなんですけど、表現難しいんですが、サイマスのイラストレーターに求めるもの求めるものみたいな話もできたらなと思ってますが、その辺りどうですか。

後藤:そうですね、ここまで言ってきたような「創作に対しての考え方や運営に対してのやり方みたいなところに共感してくれて、それいいじゃん!って 思ってくれる方」はすごくありがたいなって思いますし、あとは意外と一番大事かもと思うのは、「マスコットキャラが好きで、マスコットキャラのアニメーションとかそういうものを純粋にやりたいっていう人」はすごくいいなと思いますね。

なので、長く多くの人に愛される っていう方針をもとににしてそれをやりたいって、思ってくれる人っていうところかなと。

あとは、僕たちみたいな大きな企業でもないし、一人でもないっていうようなそういう規模の中で、 一人じゃなくて、複数人で創作をやって、より大きなものを目指していくっていうような部分をやりたいと思う人、一人じゃいけないところに行きたいって思えるような人っていうのがすごいいいかなという風に思ってますね。

早坂:チームでやるみたいな部分でいくと、たとえばグッズを自分で作るみたいなことをされる個人の方ももちろんいらっしゃると思うんですけど、グッズとかもこだわって、いいものをチームで作るというか、それぞれが自分の得意なところを持ち寄って、キャラクターだったり、サイマスを運営して、ここまで話してきた「長く、多くの人に愛されるキャラクターを作る」っていうところをチームでやっていくところを魅力的に感じてもらえる方だと、いいですよね。

後藤:そうですね。既存サービスを使っちゃうと均質化しちゃうので、そういうのは嫌だなって思ってるような、こだわり抜きたいっていう愛を持っている方もいいかもしれないですね。

あとは、純粋にやっぱりサイマスのキャラクターいいなって思う方だと思うので、見ていただいてすごいいいなって思ってくださったら、いいなと思いますね。

それから、一応その会社というかみんなでやってるような集団なので、僕らの文化だったりも好きになってもらえる方はすごいありがたいなと思いますね。

早坂:そうですね 。会社の文化に関しては言語化して、何回かこのラジオでも触れたりしてるのはそういう理由なので、前の回も聞いていただけたら嬉しいですね。

文化を知っていただいて、合うかもと思ってくださった方が僕らにとっても合うかもと思う方だと思うので、 会社の文化についてまとめたカルチャーガイドを見ていただいたりとかラジオから遡って聞いていただけたら、より会社の中身や雰囲気も伝わるかなと思うので、ぜひ見ていただけたら嬉しいです!

●カルチャーガイド

Adavito Culture Guide|アダビト カルチャーガイド | Built with Notion「Adavito Culture Guides」とは、株式会社アダビト(Adavito Inc.)のビジョン・ミッション・adavito-hr.notion.site

●アダビトラジオ

アダビトラジオ • A podcast on Spotify for Podcastersキャラクター会社アダビトの⁠代表後藤⁠と⁠PR担当早坂⁠がリアルな温度感でアダビトのリアルをお届けする「アダビトラジオ」でpodcasters.spotify.com

2023年の振り返りと2024年に向けて

早坂:最後に年末ラジオらしく、今年の振り返りと来年の目標的なところを話しておきますか!

後藤:今年は本当にSNSだけじゃなくて、リアルなところでもいろんな方に見ていただく 機会をたくさん作れましたし、TikTokでも賞をいただいたりとか、会社の体制としてもだいぶ整理されて土台は作れてきたというところで、本当に結構割といい1年だったんじゃないか と思ってます笑

早坂:1年駆け抜けましたよね笑

後藤:個人的には体調面で、ちょっと 病気がちな1年だったんですが、まあでも 良かったんじゃないかと思うので、来年は海外展開だったり、新しいコンテンツも、本当に新しいものをいろいろやっていきたいですし、びっくりしていただけるものを出したいなと思ってます。

あとは新キャラも作りたいと思っているので、まあそんなちょっと新しい仕込みをしまくってるので、結構いろんなところでいろんなものを出せるんじゃないかと思ってますね。

カジュアル面談やミートアップ、各種募集のお知らせ

アダビトでは特にイラストレーターのポジションとグッズの企画を行う商品企画のポジションの採用を強化しております。

カジュアル面談やミートアップなども行いますので、ご興味を持ってくださった方はこちらからご確認いただければ幸いです。

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はじめにみなさん、はじめまして。お久しぶりです。アダビト採用担当の早坂です。今回はお正月の長期休みを使って、転職活動や副業先を探されている方向けに現在弊社で募集している求人やカジュアル面談、ミー...
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また、求人へのご応募はIndeedやWantedly、engageなどからご応募いただけますので、下記からお申し込みいただければ幸いです。

●Indeed

●engage

ご興味を持っていただいた方の中で、まずはご質問やお話を聞いてみたいと思ってくださった方は早坂のXまでご連絡いただければ別途お話しさせていただくことも可能ですので、こちらからご確認ください。

ということで、2023年は大変お世話になりました!
来年も気合い入れて、頑張って行って、いろんな展開をしていければと思いますので、引き続きよろしくお願いします!
良いお年を!

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