【メンバー紹介 Vol.07】人生初のマネジメントを経験する中で学んだ事とは？？

こんにちは！アドメイクの広報担当の横井です！

今回は2022年4月から新たにアドメイクに入社して頂いた営業部の大内さんを紹介します！

社内の盛り上げ役で「真実の愛」を追究している大内さんにアドメイクの魅力や現在の業務内容についてざっくばらんにお話を伺いました！是非、大内ワールドを覗いてみて下さい☻

千葉県出身。地元の高校を卒業後、都内の大学に入学。卒業後、１都３県を中心とした
某旅行会社に就職。主に情報誌・旅行雑誌などの企画立案を経験。その後、アドメイクに入社。
趣味は、古着ファッション・音楽鑑賞。

■アドメイクとの出会いについて

元々SNSマーケティングに興味があり、色んな企業に応募していました。

アドメイクで働きたいと思った理由として、最終面接の時に代表が「すぐ結果出せる人もいれば中々出ない人もいる。すぐに結果出せた人が凄いわけではない。数年後かけて１人前に育ってくれればいいと思ってる」と言われたんです。

僕の中でその言葉がめちゃくちゃ刺さって、この社長の下で働きたいと思って入社を決意しました。

社歴役職関係なく意見が通りやすい所は最大の魅力ですね。

「風通しが良い」と建前上で語るけど、実際は『本音が語れない職場』の会社が多いイメージだったんですけど、アドメイクは本当にマジで社歴役職関係なくコミュニケーションが取れます（笑）

例えば、組織運用や商材の改善提案した時も、「よし、やろう！」みたいな感じで、すぐにアイデアをアクションに落とし込んで頂きました。社長への提案がその場で採用されて、事業に反映して頂いたりする環境はやりがいにも繋がっています。

現在は、営業職メインで部下のマネジメントに携わっています。

僕自身、「人を育てる」という事に対してまだまだ経験値が少ないので、勉強中ではあるのですが、

強いて言えば考えを押し付けない事は意識しています。

僕が思うに、部下に道を示すことはできるんですけど、あくまでも行動に移すのは部下次第です。

そして、大前提に、能力や仕事の進め方は人それぞれあったやり方があります。

なので、自分の仕事論を押し付けず、部下の強みを活かしながらやり方を一緒に考えて導き出すように意識しています。

やっぱり部下の受注は自分の受注より嬉しい（笑）なんなら部下より喜んでるかもしれないです（笑）

もちろんあります。

一番は客観的に物事を考える力が今まで以上に成長したと思っています。

当たり前に、毎月部下との目標設定などの戦略立てという進捗管理をしながら僕自身のタスクをこなさなければなりません。

なので、個人でもチームとしてもどのような成果を出せるか常に考える必要があるので、客観的な視点から現状分析し、正しい方向性を導き出すようにしています。これらを考える習慣をつけたことで、前の自分に比べて成長したなと感じます。

自分自身の勢力を拡大させていたいです。

それこそ今マネジメントをさせてもらっているので、部下を2名以上増やして目標達成や問題解決など一緒に考えていきたいです。

何事にも本音で話してくれる人ですかね。

何か言いたいけど切り出せないみたいなモヤモヤを感じる必要はないです。

なりたい自分の姿をしっかり持って、お互い成長していけたらめちゃくちゃ嬉しいです！！

ーーさらなる大内さんの活躍に期待してます！！！ーー

営業で悩んでいる方！古着が好きな方でも！