モンドール (三ノ宮/ピザ)
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会話に詰まったときにうっかり趣味を聞くと、合コンみたいになることってありますよね。松儀です。
ちなみに女性にモテる趣味の第1位は「スポーツ」だそうです。
スポーツの秋といいますが、本格的な冬が来る前に新しいスポーツを始めてみるのもいいかもしれませんね!
さて、今回は来年揚羽に入社予定の内定者、戸田雅晴くんにお話を聞いてみました!
戸田 雅晴(Masaharu Toda)
関西学院大学 総合政策学部メディア情報学科を卒業予定。
大学では主にメディアに関わる様々な事を研究しながら、映像制作に必要なスキルを学んだり、
実際にドキュメンタリー映像を制作したりするなど、メディアと深く関わった大学生活を送る。
趣味は幅広く、映画鑑賞やカメラ、絵やデザイン、
アウトドア(サイクリング、ダイビング、サーフィン、山登り、キャンプ、スノーボード、釣り)や
バスケットボール、料理にDIYなど。
ー戸田くん、めちゃめちゃ趣味が豊富ですね!
そうなんです。本当に多趣味で、どれも形から入るタイプなので家の中は常に趣味の物でいっぱいなんですよね。
中でもアウトドアな趣味が多いので、大学時代はいろいろなところに行きました。
ーそうなんですね!
今回、実は戸田くんからこのような表をいただいております。
ーめちゃめちゃ死にかけてるじゃないですかw
そうなんですよ…特に後続の大型トラックに轢かれかけたときは「あと5秒タイミングがずれていたら死んでいた」といろいろな人に言われましたね。
ー揚羽に入ってからは命を大事にでお願いしますね…!
ーさて、そんな多趣味な戸田くんですが、就活時もいろいろな企業を見ていたんですか?
いえ、実は僕は「メディアの制作ができる会社」に絞っていたので、
そこまで広くはなかったと思います。
ー「メディアの制作」。
そうです。ただ、制作会社だけというわけではなく、
「企画やプロデュースができる」という意味も含めた、広い意味での制作です。
そして実を言うと、軸は小学生の頃の夢の続きだったりします。
ー小学生の頃!その時の夢をずっと持ってるんですね。
どんな夢だったんですか?
よくデザイナーって言ってたそうです。
ただ、その頃はデザイナーが何をする仕事か分からなくて、「ものをデザインする仕事に就きたいなあ」とは思っていましたが、具体的な仕事に関しては全くもって無知で、憧れているだけでした。
それが高校、大学…と上がっていくにしたがって現実的な目標になっていき、
それに伴って本格的に「メディアで自分が創ったものを世の中に広げていきたい!」という
就活の軸になっていきました。
ーなるほど…!その表現方法が「メディア」だったのはなんでですか?
やはり、「自分の作り上げたものをより多くの人に知ってもらいたい」「触れてもらいたい」という思いが強かったからですかね…。
この軸があったので、就活ではほとんどメディア以外の業種は見ておらず、比較的早めから行動していたように思います!
ー確かに、比較的早めに就活をしてましたね!
ちなみに「メディア」といってもいろいろな媒体や会社があると思うんですが、
どういった会社を受けていたんですか?
マスメディアやミドルメディア、ソーシャルメディアと呼ばれる様々なものがあるので、就活の最初はまず「どんな職種があるのか」、「どんな仕事をするのか」を知るため、業界説明会に多く参加していました。
そうやって情報収集を繰り返すうちに、より人々が見る可能性が高いのは「web広告」や「マーケティング」の分野であったり「PR広告」なのかな、と考えるようになりました。
そして、PR会社や広告代理店、映像制作会社のインターンに参加して、広告業界の仕組みと問題点を感じるようになったんです。
ー広告業界の仕組みと問題点。
はい。代理店は制作フェーズになると制作会社に制作を任せ、自分たちは関わらないことが多い。
そして制作会社は代理店の下請けなのでクライアントと直接コミュニケーションをとることが難しい。
こういった体制には少なからず疑問を抱いていました。
なので「制作とクライアントがバランスよく繋がれる会社はないのだろうか…」と感じていて…。
そこでたまたま見つけたのが揚羽でした。
関西に住んでいる身としては東京で開催される説明会やインターンはハードルが高かったんですが、揚羽の就活関連のイベントには多少無理をしてでも行く価値があると思いました。
それだけ自分のニーズにマッチしている会社だったのだと思います!
ー戸田くん自身が感じた違和感を解消できる環境だったのですね!
(東京開催のイベントが多くてすみません…!><)
ーそんな戸田くんですが…
ズバリ、揚羽に入ってからの目標はなんですか?
僕の揚羽での目標は「名前が売れる映像ディレクターになる!」というものです。
様々なクライアントとの仕事を経験していく上で、会社としてではなく「戸田に仕事を頼みたい」と言われるような存在になることを目指しています!
ー個人として信頼を寄せてもらえるディレクターですね。
それって、めちゃめちゃ難しいことですよね…!
難しいと思います。
この目標を達成するためには、新しい情報、仕事への探求心、出会った人、出会った会社…それらの全てに対して「もっと知りたい!」という気持ちを常日頃持っていないといけないんじゃないかと思います。
でも、僕はこれまでの人生の中でも、たくさんの経験をして、それらを全部趣味にしてきたので、
「仕事は自分の趣味だ!」と言えるように、好奇心を持っていきたいです。
ー「仕事を趣味にしたい」、いい言葉ですね!
今週1週間、揚羽で過ごしてみてどうでしたか?
そうですね。
この研修の中で学んだ事は仕事全体のごくごく一部かもしれませんが、
全てが新鮮で興味深いことだらけでした。
本格的に仕事が始まるとなったときに、
自分がいかに今日までの経験を生かすことができるのかは分かりませんが、
今回学んだことを自分の中で一度咀嚼しなおして、入社式までに自分の糧にできるようにしたいです。
ーインターンを経験してみて「もっと知りたい」と思ったことはありますか?
とにかく、オフィスを見渡すだけで気になる参考本や仕事風景が山ほどあります(笑)
営業や制作フェーズで同行させていただいた先輩社員の方々からいただいたアドバイスや、
仕事に対する考え方を聞いていても、あ~もっと知りたいな~と思いますね。
ー入社日が待ち遠しいですね(笑)
入社したら、先輩社員やクライアントの方々からインスピレーションを常にもらいながら、
盗めるところはとことん盗んでいくというスタンスで頑張りたいなと思っています。
その中で吸収したものに、いかにプラスαできるかが揚羽では問われてくると思うので、
新しい知識やスキルなど、確実に将来自分にプラスになると思った事は出来る限りチャレンジしてみて、
積極的に自分の趣味の域にまで達せられるようにしていきたいです。
ーぜひ!入社式でまた会えることを楽しみにしています!
こちらこそよろしくお願いします!
※左:戸田くん、右:戸田くんのお母さん
ー終わったかと思いきや…!(笑)
ここで戸田くんから告知があるそうですね?
はい!実は自分の実家が神戸の北野でイタリアンをやっておりまして…
もしお近くにお住まいの方がいればぜひ遊びに来てください!
私、松儀も大学時代は神戸で過ごしていたので、遊びに行ったときに寄ってみたいと思います!
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