全3回でお届けしている連載記事も、今回がいよいよ最終回🫡
これまでは会社の環境や私の働き方についてお話ししてきましたが、最後は、私が携わっている自社サービス『シェフの無添つくりおき』に対する「私自身のリアルな想い」をストレートにお届けしたいと思います!
転職活動や会社選びをする際、「実際に中で働いている人は、どんな想いでサービスやお客様と向き合っているんだろう?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
私が日々どんなやりがいを感じ、どんな想いで仕事に向き合っているのか。その空気感が少しでも伝わり、「この仕事って魅力的だな」「AIVICKで一緒に働いてみたい!」と感じていただけたら嬉しいです。
それではさっそくですが、少し私の個人的な背景とともにお話しさせてください🏃♀️💨
「当たり前」の裏にあった、家族を支えるノンストップな毎日
私は小さい頃からずっと、水泳をしていました。
保育園の時から毎日のように練習に通い、小学生の頃には土曜日以外はほぼ毎日プールにいるような水泳漬けの生活。そんなわがままな挑戦ができたのは、共働きながら全力で支えてくれた両親のおかげでした。
特に母は、毎日仕事を終えてから買い物に行き、夕飯を作って、練習終わりの私を迎えに来てくれる日々。家に帰れば、いつも温かいご飯が用意されている。当時の私にとっては、それが「いつもの日常」の景色でした。
そしてそのありがたみには、自分が社会人になり、
一人暮らしを始めてからやっと
「毎日常に、家族のために動き続けることって、どれほど大変だったんだろう」
と気付きました。
経済学のOC法(機会費用法)では、家事労働を給料換算すると「年間約350万円」の価値になると言われています。
仕事から帰ってきて、掃除、洗濯、ゴミ出し、そして「何を作ろうか」と考え、疲れた体で料理をし、食べ終わったら片付ける。小さなお子様がいれば、ここにさらに息つく暇もない育児が加わります。
一言に「家事・育児」と言っても、そこには目に見えない無数のタスクが存在しています。
毎日外で必死に働きながら、さらに家の中でもノンストップで動き続けなければならない。
そんな果てしない負担の中で、少しでも「食事作り」の時間を私たちがサポートすることができたなら、それはものすごく意味のあることなのではないか。
私は本気でそう思っています!!!
食事作りの時間が「心のゆとり」に変わる瞬間
私たちが届けたいのは、単にお腹を満たす料理ではありません。
「家に帰ったら、すでに手の込んだ手作りの安心できるおかずがある」という、圧倒的な安心感です。
食事作りの負担が軽くなった分、いつも何かに急かされているようなお父さんお母さんの心に、少しでもゆとりが生まれれば嬉しい。
その浮いた時間が、子どもと笑顔で向き合うひとときに繋がったり、自分の仕事や趣味をのんびり楽しむ時間になったり。そんな風に過ごしていただけたら何よりです。
そうして、「やって当然の日常」とされてしまっている家事の負担を、サービスを通じて減らしていく。それが、私たちの使命だと思っています!!
いろんな「視点」があるから、いろんなお客様に共感できる
今、AIVICKでこのサービスに携わっているメンバーは本当に多種多様です。
実際に子育て真っ最中のお父さん・お母さんもいれば、私のように「大人になって初めて、親の大変さやありがたみに気づいた」という世代のメンバーもいます。
それぞれが違う立場だからこそ、それぞれの角度から「このサービスが必要な理由」を痛烈に感じています。だからこそ、私たちは様々な環境にいらっしゃるお客様のリアルな声に、どこよりも深く共感し、真摯に向き合っていくことができるのだと自負しています🫡
これからの私の抱負
食事や家事に関する考え方は、ご家庭によってそれぞれ違って当たり前です。
だからこそ私たちは、凝り固まった一つの正解を押し付けるのではなく、1つ1つのご家庭の課題や気持ちに寄り添いながら、丁寧にサービスをブラッシュアップしていきたいと思っています。
少し長くなってしまいましたが、私はこんな熱い気持ちを持って、日々の業務に向き合っています。
そのためにも、これからもお客様の声に真摯に耳を傾け、部署や職種の枠を超えて仲間と協力しながら、「家族の笑顔とゆとり」をもっと増やせるサービスをつくっていきたいです。
少し長くなってしまいましたが、これが今の私の率直な想いです。
全3回のストーリー、最後まで読んでいただきありがとうございました🌞
これからも、お客様一人ひとりの暮らしに寄り添いながら、より良いサービスをつくり続けていきたいと思っています。
このストーリーが、AIVICKという会社や、そこで働く私たちのことを知るきっかけになっていたら、とてもうれしいです!
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました🌞