こんにちは!株式会社AIVICK サービス企画開発室リーダーの はるちゃん こと根本春菜です!
京都はすっかり秋らしくなってきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。大雨の被害を受けられた地域の皆様には心よりお見舞い申し上げます。
さて、先日年に一度の採用のお祭りFUZE2026が開催されたのですが、なんとなんと、我がAIVICKが Wantedly Awards にて EPISODE CATEGORY の FINALIST にノミネートされました!!!
ひとえに皆様のご協力、ご支援の賜物です。ありがとうございます。
実はこのベストエピソード部門ノミネートにあたり、私はるちゃんが書いた記事をベースに、採用エピソードを掘り下げて枇杷かな子先生に漫画を書いていただきました!
他のノミネート作品も、#ドラマな採用 でXにポストされていますので、ぜひご覧ください!
「悔しかった」って?
タイトルには、「悔しかったワケ」と書きました。
多くの方のご協力をいただいて、こんな素晴らしい表彰をいただいて、漫画にしていただいて、本当にほんっとうに嬉しいです。関係各位、そしてこうして記事を読んでくださる皆様へ、感謝に堪えません。
それでも敢えて「悔しかった」と書いたのには、理由があります。それは、「なぜ悔しいか?」を説明することが、AIVICKについてより深く知っていただけることにつながると考えたからです。
もしGOLDだったらできたこと
ベストエピソード部門には3社がノミネートされ、うち1社がGOLDを受賞します。
もしGOLDを受賞していたら、FUZEの舞台で1分程度のスピーチをすることができました。
スピーチのチャンスをもらえたら、話したかったこと。
- 無添加フードテックでこんなサービスやこんなサービスをやって社会にインパクトを与えていること
- 一般の社員が記事を書いてノミネートされるような面白い社風であること
- 拡大する今のフェーズで、心から共感してjoinしてくれる仲間を大募集!していること
そしてこれらは、会場だけでなく、「イチバン」になることで、もっともっとオンラインでパワーを持って発信し得たことだとも思います。
会社をもっと知ってもらいたかった。より良い人材に出会うチャンスを掴みたかった。
発表の直前まで、選ばれる気マンマン、話す気マンマンでピリッと張り詰めていました。GOLDの発表の瞬間、緊張が抜けていくと同時に、祝いの席に似つかない悔しさを滲ませそうになり「おめでとうの気持ちにならなきゃ!」と口角をぐっと引き上げたのを覚えています。
なんであんたが悔しいのよ?
と、思うかもしれません。
だって、私の仕事は新規事業開発。既存サービスを宣伝しても、採用がうまくいっても、個人のKPI達成には直結しません。表彰されたら嬉しいけど、GOLDじゃなくて悔しがるなんてオーバーじゃない?と思われるのもわかります。
私自身、こんなに悔しいという感情が湧いてくるなんて、思いませんでした。
採用担当でもない、新規事業立ち上げリーダーの私が、こういう感情になるのはなぜだろう?
それを紐解いていくと、この悔しさそのものがAIVICKの人と組織の特徴を表しているということに気づいたのです。
AIVICKでは、全てが自分事
前に書いた記事で、「共に成長」を合言葉に委員会活動をしていたり、「Most Valuable Challenge」の表彰を行う「讃え合う社風」だというご紹介をしました。
このように互いの挑戦・達成を喜ぶ風土のあるAIVICKですが、組織構造自体がそのようなマインドの形成に大きく影響していると、私は感じています。
まず、AIVICKは、事業別組織ではなく機能別組織です。
シェフの無添つくりおきを運営するのはこの部署、FIT FOOD® 100を運営するのはこの部署、という分け方ではなく、サプライチェーンを司るのはこの部署、マーケティングはこの部署、カスタマーサクセスは、、と分けていくのです。これにより、部署の垣根を超えた横軸のつながりを強化しています。
一方で、それだけ聞くと「むしろ自分の専門領域だけに関心が留まってしまうのでは?」という疑問も出てくるかと思います。
AIVICKでは、「自分の担当範囲だからやる」のではなく、「会社のために必要だからやる」という考え方が根付いています。
例えば、マーケティング担当であっても、広告の成果だけを追うのではなく、その先の製造や配送、お客様体験まで見据えて判断する場面が少なくありません。自分の専門性を発揮しながら、事業全体やチーム全体の成果にどう貢献できるかを考えるように自然となっています。
役職や部署の垣根を越えて協力する機会も多く、自分の専門領域以外の課題にも自然と目が向くようになります。
その結果、個人の成果だけでなく、チームや会社全体の成果に貢献しようとする文化が育まれているのです。
また、AIVICKでは同時に、大胆なジョブローテーションも実施しています。
これらによって、「事業だけ」にも「専門領域だけ」にも閉じこもらない、チームで目標達成できる、全てが自分事のAIVICK人の価値観が形成されているのです。
ちょうど、これが再認識できる機会が、まさにFUZE2026の中にありました。
FUZE2026“原液”言語化ワークショップで実感したAIVICKの価値観
自社の本当に大切にしている価値観"原液"を探る、というテーマで行われたこの採用向けワークショップでは、
- 単に「ミッション・ビジョンに共感した」だけなら誰でも言える
- そんな中で本当に行動指針の合致する候補者を見極めるには「AよりもBを重視」という対比構造を作ることで、本当に求めているものを自分たち自身が知り、候補者にも適切に見極められる質問をすることができる
という構造のもと、「AよりもBを重視」の構文及び、それを見極める質問を参加者が会話しながら探りました。
私はちょうど隣に座っていた、採用の村中さんと各々書いたカードを見せ合ったのですが、面白いくらい同じことが書いてあり、顔を見合わせました。
- 私:「競争よりも共創を重視」
- 村中さん:「スキルよりも愛を重視」
自分がスキルアップしたいとか出世したいとか、そういう個人的な意欲も大切ですが、AIVICKではそれよりも、会社のMission Vision Purposeや、会社(=組織=人)そのものが大好きで、目標を達成したい、そのためにはなんでもやるぞ!という価値観を大切にしているのです。
実際に、そういう人が活躍しているし、そういう方が来てくださったら、縦横無尽に活躍できると思います!ぜひぜひ仲間になりましょう↓
株式会社AIVICKの募集・採用・募集条件 - Wantedly
というわけで、“原液”言語化ワークショップは、新規事業と採用、それぞれの最前線で普段はバラバラに働く私たちが、同じ思いを抱いていることが改めて確かめ合えた機会となりました。
とはいえ、組織構造くらいで個々の価値観に影響できるもんなの?
という疑問の声も聞こえてきます。
答えは、半分YES、と個人的には思っています。
YES側の半分は、こういう組織像を理解し共感する、比較的傾向の近い人が集まってくること、そして、会社全体を様々な角度から見る機会が生まれるので自然と視野が広くなること、の二点で説明できるかと思います。
一方で、それだけが全てではありません。
個人のやりたいこと・感情・欲が誰しもある中で、会社全体の目的達成のために、という考え方を醸成するべく、AIVICKでは「限界突破会」という研修会を行っています。
この会に聞き覚えがあるあなたはAIVICKファンかもしれません!!こちらの記事で触れた、食事&発表&表彰のある「限界突破会」は、実は「限界突破会 夜の部」であり、その日の昼にはさらに研修活動を行っているという2部構成なのです。
「限界突破会 昼の部」では、各々が自分の中のエゴと向き合い、「自分の中の何が目的達成を邪魔しているか」少人数グループに分かれてコーチングを受けられます。
またこの限界突破会の面白さについても記事を書かせてください。みんなが急成長する凄い会なので、楽しみにしていてくださいね〜!
FUZE2026を通して見えてきたもの
今回、表彰とワークショップを通し、改めて、AIVICKの強みであり、もっと伸ばしていきたい、人と組織の力、そしてその中で求めている人材像がクリアになってきたように思います。
この気づきを活かすには、やはりWantedlyという媒体の力を借りるのが最も効果的だと私は考えています!(※WantedlyさんのPRではありません。個人の感想です)
様々な立場の社員がストーリーを書く文化がAIVICKでも少しづつ醸成されてきた今日、より多様な社員が自身の声を発信することが、次の一手ではないかと思うのです。
これにより、社員自身も文化醸成を担い自社の特徴に向き合うことでさらに「全てが自分事」の気風が高まり、それに共感した新しい仲間が加わって、より濃度を高めながらパワーアップしていく。
そんな未来が見えるような気がします。
で、結局まだ悔しいの?
悔しいです!!!
来年は、スピーチできる賞を必ず……!私が、ではなくみんなで!頂けるように頑張っていきたいと思います。
というわけで今回は壇上でスピーチできなかった代わりに、ここでサービスの紹介をさせてください!
AIVICK自慢の食サービスたち
シェフの無添つくりおき
「安心して食べられること」と「家族の時間を守ること」の両立を目指す、ご家族向け無添加お惣菜宅配サービス。私の周りでは、バリキャリでなんでもできるお母さんほど「安心して子供に食べさせるには、やっぱり自分で作らなければ」と必死で食事の準備をしている方が多いです。「シェフの無添つくりおきのおかげで肩の力が抜けて、子供との時間を豊かに使えるようになった」そんな声を聞くと、この会社で働いていてよかった、と心から思います。

シェフの無添つくりおき
FIT FOOD® 100
1個100kcalのお惣菜パーツを定期お届けするサービス。特に、レンチンで7種の本格的な蒸し野菜がたっぷり食べられるスチームベジタブルは、忙しくても「味」と「いいものであること」は外せない、私の生活になくてはならない存在になりました。冷凍で届くので、不規則な一人暮らしにもぴったり。忙しい朝に、リモートワークの昼ごはんに、ジム帰りの夜食に、そして体調崩して買い物に行けない日にも。頼りになる相棒です。
FIT FOOD® 100 SWEETS
1個100kcalのヘルシースイーツをお好きな6個選んで購入できるECサービス。砂糖・合成甘味料・小麦粉・添加物ゼロでも美味しさとボリューム感にこだわった商品です。私の一押しはリッチショコラ。生チョコ大好きですが肌に出がちな私にとって唯一「肌に出ないのに味に満足できる」リッチショコラは「人生チョコ」です。解凍せずすぐ食べられるジェラートも、こだわりのあるお客様に躊躇なくお出しできて最高!

#100(シャープヒャク)|無添加・グルテンフリーの100kcalスイーツ
実は今回社内で記事の下読みをお願いした際に、「サービス紹介のボリュームが大きいかも」という意見をもらったのですが、どうしても伝えたくて削れませんでした……!
読んでくれた方も読み飛ばしてここまできてくれた方も本当にありがとうございます……!
AIVICK急成長中!あなたにぴったりのポジションも
これらのサービスに加えて新規事業も日々構築中。
事業・組織の成長・拡大の只中にあるAIVICKには、それを支える仲間の存在が欠かせません。
商品もWebサイトも自社で開発・製造し、マーケティング、販売まで一気通貫で取り組むAIVICKには様々なポジションがあります。
挑戦する心意気ある仲間と一緒に成長できることを楽しみにしています!
おわりに
今回はこのような機会をいただき誠にありがとうございました!
記事を書ける媒体が色々ある中でWantedlyでストーリーを書きたいな、と思うのはやっぱり、私がAIVICKと出会った場所であり、熱い想いをまっすぐに書いたら届くかもしれない場所だから、と思います。
そんな場所で、表彰していただけて、漫画も書いていただけて!本当に嬉しく、ありがたく思っています。
これを読んで、一生懸命やったっていいじゃないか!熱血だっていいじゃないか!AIVICKいいじゃないか!と思ってくれた方が一人でもいらしたら、とても嬉しいです。私かも、と思ったそこのあなた!ぜひ門を叩いてみてくださいね。