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強みである文章力を武器に、未経験のゲーム業界で人の心を揺さぶり続ける(前編) 〜 アカツキ福岡の私色 〜


こんにちは、アカツキ福岡 採用担当の佐藤です。

メンバーインタビュー第8弾となる今回は、CXのメンバーとして活躍している河野 桜子さんのストーリーを前編と後編に分けてお伝えしていきます!


河野 桜子 -Sakurako Kawano-

大学院卒業後、2019年5月にアカツキ福岡に入社。個人の活動として小説の執筆をおこなっており、新人賞受賞歴有り。これまでに培ってきた文章力を更に磨き続け、現在は、CXメンバーとして活躍中。

「私は何者なのか」にとことん向き合い、自分らしさを強みと思えた採用面接


- アカツキ福岡を受けようと思った理由と入社した決め手がなんだったのか、教えてください。

まず、アカツキ福岡を受けようと思った理由ですが、前職をわけあって離れるとなった際に「自分が本当にやりたいと思うことに人生の時間を費やしたい!」と考えていたので、「本当に自分がやりたいと思えること・情熱を注げること」を軸に就職先を探していました。

そうした中で「大好きなゲームを仕事にしたい」と的が絞られていって、アカツキ福岡に出会いました。

入社した決め手がなんだったかと言うと、面接がとても印象的だったからです。

アカツキ福岡は未経験者の採用を積極的に行なっていますよね。とはいえ、面接を受ける前は「スキルや経験を見られるんだろうなあ…」って、半信半疑だったんです。

だけど実際に面接に行ってみたら、「私がどんなスキルを持っているのか?」ではなく「私はどんな価値観をもっているのか?」や「私はどんな想いをもっているのか?」といった「私は何者なのか?」ということに対して、トコトン向き合わなければならないような問いを沢山かけられたんです。

私は過去に、自分らしさを全面に出すことで組織から弾かれてしまうという経験をしたことがありました。

それもあってか、いつからか「いい子ちゃんでいなくちゃ!」という考えや「敷かれたレールの上を歩かなきゃダメだ。はみ出しちゃダメだ!」という考えが、無意識のうちに自分の中に蓄積されてしまっていたように思います。

そういった考えが、アカツキ福岡の面接を受けたことで払拭されたんです。

“よわみ”だと思っていた私の個性を“つよみ”として捉えてもらえたことで、アカツキ福岡の人に対する考え方を素敵だなと感じ、「こういった人たちが集まる会社で、ゲームを作っていきたい!」と思って、入社を決めました。


- CXについては、どんなところに興味をもったのですか?

正直にお伝えすると、もともとはシナリオライター志望でゲーム会社の求人を探していました…。

私はプライベートで作家として活動しているのですが、将来的に「物語で食べていけるようになりたい!」という野望があります。そのため当時は、ゲーム業界に入って物語をつくる力を磨きたいと考えていました。

ただ、未経験からシナリオライターを募集しているゲーム会社はほとんどなくて…。アカツキ福岡もシナリオライターの募集は行なっていなかったので、まずはCXとして経験を積んでいこうと思いました。

CXとして一人ひとりに向き合う「For You」の精神


- 入社する前は、CXの仕事をどのように捉えていましたか?

入社する前は、「これまで自分が書いたことのない文章を鍛えていくための練習の場」だと捉えていました。それから、文章を書くことは得意としていたので、自分の土俵で戦っていけるなと思っていましたね。


- 実際に働いてみて、入社前にイメージしていたこととのギャップはありましたか?

想像以上に、成長痛を感じる日々でした。(笑)

まずは、CXならではの文章を書いていくことの難しさにぶつかりましたね。

それまでの執筆経験から、文章を書くことに対して一定の自負があったんです。けれど、作家として文章を書いていくことと、CXとしてお客さまからいただいたお問い合わせに対して返答の文章を書いていくのでは、プロセスが真逆だということに、入社をしてすぐに気づきました。

物語をつくる際は、「こういう読者に届いて欲しい」という風に、ある程度、自分で読者を想定して書き進めていきます。しかしCXの場合は、実際にお客さまが存在していて、お客さまありきで文章を書いていきます。

そのため、入社したばかりの当初は「お客さまは何を思っているのか?」だったり「お客さまは何を前提にお話しているのか?」だったり「お客さまの意図を文章から汲み取るって、なんて難しいんだ…!」と、悩むことも多かったです。

そういった中でギャップではないのですが、CXの仕事においては「For Youの精神」がとても大事だということを学びました。

お客さまであれ一緒に働くメンバーであれ、「今この人はどんな状況にいて、どんなことを感じているのか」や「そもそも自分が話していることと相手が話していることの前提はあっているのか」など、相手の立場に立つということを常に意識して仕事をしています。


- 具体的には、どのような仕事に取り組んできましたか?

入社して最初に取り組んだことは、リリース前のプロダクトにおいて、お問い合わせ応対のフローを整えることでした。

その時はまだ実際のお客さまはいなかったので、過去のプロダクトの事例を参考にしながら、「こういったお問い合わせをいただいた場合は、こういった応対のフローになるよね」という風に型をつくっていくところに携わっていました。

プロダクトのリリース後は、実際にお客さまからいただくお問い合わせへの応対をおこなったり、現在は、ゲーム内のPush通知の文章やお知らせの文章を作成する仕事を担当したりしています。


自分の仕事ぶりが目の前の仕事の概念になっていくことを目の当たりにした、お知らせ作成


-ゲーム内のPush通知やお知らせの文章作成は、この2020年度でCXが新しく担い始めた領域ですよね。その領域に対して、河野さんが率先して「挑戦したい!」と手を挙げたのはどうしてですか?

それまでお客さま応対で培ってきたCXとしての力を、新しい領域で試してみたいという気持ちがあったからです。

お客さま応対において返答の文章を作成する際、気持ちを汲み取る相手は、お客さまです。これがゲーム内のPush通知やお知らせの文章を作成するとなると、気持ちを汲み取る相手は、お客さまだけでなくプロダクト全体の理念や施策を考えたクリエイターになります。

ただ、使う力やプロセス自体は一緒なんですよね。相手の目線に立って、相手が何を伝えたいのかを理解して、それを文章に落としこむ。

そういった意味では、新しい領域ではありましたが、CXとして磨いてきた力を十分に発揮できると思いました。

それから、CXの、そして自分自身の強みである文章力を活かしながら、プロダクトの理念やクリエイターが伝えたいことを、文章を通して体験としてお客さまに届けていくことができるという点で、プロダクトに対して十分に価値貢献していけるという自負もありました。



- 新しい領域に挑戦をしたことで、自分自身の変化はありましたか?

そうですねえ。「ものを伝える、そして、伝わる感動」が、より一層深まりました!


- 具体的にそれを感じたエピソードはありますか?

私が作成したお知らせの文章が、お客さまの間で反響を呼び、Twitter等のSNSで広がっていったことがありました。そのときに「お知らせの文章から、運営の愛を感じる!」といったような嬉しいお声や反応を沢山いただけたんです。

正直それまでの私は、「ゲーム内のお知らせって、ちゃんと読んでる人いるのかなぁ…」という否定的な気持ちもありました。というのも、アカツキ福岡に入社するまで、私自身がゲーム内のお知らせをじっくり読むという習慣がなかったので…。(笑)

ー お知らせは、ワンタップで閉じられてしまうもの ー

そういった前提が、ゲーム内のお知らせの世界にはあるものだと思っていました。

だけどその時の経験を通して、「魂を込めて書いたものであれば、お知らせの文章であったとしても、人の心を動かし、人を感動させることができる。一つのコンテンツになり得るんだ…!」ということに気づきましたし、ある意味、お知らせの概念を覆せたのではないかなと、私にとっての大きな自信にもなりました。

携わっているゲームのブランディングの一端も、担えたんじゃないかなと思います。

だからこそ、「絶対に半端な仕事はできないぞ!」と思うようにもなりましたし、中途半端な仕事をしてしまうと、お客さまにも感じ取られてしまうという一種の怖さも感じるようになりましたね。

私が携わっているプロダクトは、アクティブユーザーがとても多いので、それだけ影響範囲も広いですし…。

自分の仕事ぶりが、その仕事の概念やイメージになっていくというか…。そういった責任の重さを感じるようになりましたし、その分、やりがいをビンビンと感じながらCXの仕事に向き合えています!

「考え抜き、魂を使い果たした仕事がしたい」そう思わせてくれる人たちがいるチーム


- 河野さんからみたCXチームは、どのようなチームですか?

尊敬できる人が沢山いるチームです!!

私にとって尊敬できる人がどういう人かというと、仕事や働き方に対して自分なりの軸をもっていて、自分の仕事に誇りをもっている人です。

そんな人がCXチームには沢山いますし、CXに対して誇りをもっているというのが、日頃の仕事ぶりからひしひしと伝わってくるんです。


-日頃の仕事ぶりとは、具体的に言うと?

アウトプットされる仕事の質が、すごく高いんですよ。考え抜かれた仕事というか、やりきった仕事というか…。

お問い合わせ応対の返答文を例に挙げると、文章一つひとつが考え尽くされていて、どの言葉一つとっても、そこに理由や根拠がきちんとあるんです。そういった考え抜かれた仕事に触れるたびに、自分自身も考え抜いて、魂を使い果たした仕事をしたいという想いが込み上がってきます。

「世の中には、尊敬できる仕事をする人がこんなにいるんだ…!!」というのは、アカツキ福岡に入社してからの気づきですね。

そういった人たちと一緒に働く中で、私自身の中にも仕事に対する軸やビジョンが生まれてきていて、すごく有難いなって思いますね。

強みである文章力を鉾に、自分・CX・プロダクト・アカツキの未来を作っていきたい

-アカツキ福岡・CXで、河野さんが今後やっていきたいことはありますか?

私自身の強みである文章力を武器に、アカツキ福岡のCXのブランドを確立していきたいです!

「アカツキ福岡のCXって、文章を作成する集団だよね」ではなく「アカツキ福岡のCXって、文章を通して人の心に触れ、心を揺さぶっていく集団だよね」というのがブランドとして確立されていくと良いなと思っていて、その一角を担う存在になっていきたいです!

今は憧れの人たちの背中を追いかけている段階ですが、私だからこそ切り拓ける道があると思っていますし、私だからこそ生み出せるCXの価値があると思うんです。

そういった想いを持ってCXとして文章を書き続けることは、私自身の人生がより豊かになっていくことに繋がっていくと信じていますし、それが、CXの、プロダクトの、そしてアカツキ・アカツキ福岡の未来の一つを作っていくことに繋げていけたら、すごくワクワクできるだろうなとも思っています!



ありがとうございました!

終始、河野さんの熱量に圧倒されるインタビューでした!とはいえ、まだまだ前半戦。後編では、河野さんがCX業務と並行して挑戦をしたシナリオライター業務について伝えていければと思います。


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