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【僕らの変革前夜】小島社長が語る、オルターブースってこんな会社 #5

◯受託開発からスタートしたオルターブース

こんにちは。小島です。



前回まではオルターブースの歴史をずっと話してたじゃないですか。

そしたらオルターブースのシステムアーキテクチャーも含めて、

僕たちがどのように今の考え方に至ったのかを聞きたいっていう要望が結構来てたんですよ。

この辺に関して2019年のMicrosoftのde:codeで弊社の松村と森田がマイソースファクトリーの歴史について話をしてるんですよ。

なんだけど、それはそれ。

それに至るもう少し前、今へ至る前にオルターブースでは何があったのかっていうのを、

今回は折角いい機会なので、お話したいと思うんですよね。


まず前回のおさらい。

オルターブースは元々スタートアップじゃなくてAzure専門のウェブ開発会社として創業したんですよ。

だからスタートアップと違って最初に莫大な資金が必要なわけでもないし、

自分たちが稼げるお金だけあればよかったので、創業時の資本金も10万円だったんですね。

今のオフィスってすごく綺麗になってますけど、最初は実はすごいアジトっぽかったんですよ。

超カビ臭いところでさ(笑)

あの時のオルターブースに来た人は

「やべえ所に来ちまったな・・・」

って思ったんじゃないかな。



で、僕ら自身は元々受託開発をやっていて、最初の1、2年は受託メインですごい頑張ってたんですよ。

本当にこれは今だから言えること、というより常に僕は言ってますけど、

お客様に本当に大変申し訳ないなと思っているところはありまして。

仕事をやらせて頂いたんですけど、やっぱり僕らには至らぬ点があって色々失敗をしてるんですよ。

僕ら自身、ここですごくたくさん失敗をしたんですよね。

その失敗が今に繋がっていて、それが僕らの理念にも繋がっているんですよ。


で、何がどう失敗して、どういう風に僕らが変化しようとしたのかっていうのを、ちょっと話していきたいなと思います。

過去の資料をあさって、どんなものが喋れるかなと。

その一つで面白い資料出てきたんですよ。



「マイソースファクトリーを支える技術 完全版」

なぜか僕の名前がクレジットされてますけど、これ僕が作ったやつじゃなくてみんなが作ったやつです。

今ではうちはこの形とは違ってて、内容ちょっと古いんですけど、意外と面白い話が書いてあります。

これを説明していこうかなと思う。


◯de:code 2016の衝撃

こういうチーム構成が当時の僕らの状況です。



まずはアプリケーションチーム、要は開発チームですね。

その開発チームでは、当時.NETかphpの二択でやってました。

それからOpsチームもありました。

Opsチームって言っておきながら一人なんですけどね(笑)

ここではAzureとかAWS、クラウドプラットフォームを管理操作する、

それと実際にサーバーのコンフィグやサーバーそのもののオーケストレーションをやったりするっていうインフラ全般を見ているチームがあった。

この2チームが存在して、それぞれで受託を受けていた状態です。

それで、僕らが受託を含め当時のアーキテクチャーはどうだったかというと、

僕ら的にはごくごく普通に受託開発として.NETであったりCakePHPであったり、こういうのを使って受託していたんですよ。

当時はIaaSも結構使ってました

だから自社の最初のプロダクトであるマイソースファクトリーを作る技術選定においても、普段使っている. NETとphpの 2つのどっちかを選択してた。



ごくごく一般的な、当たり前の選択をしたわけですよ。

特に僕らはこの時CakePHPを結構やってたんで、CakePHPでサクッとすんなり作ってしまうっていう感じで作ってたんですね。

で、ほぼほぼプロトタイピング出来上がって、後は内容をどんどん詰めていくだけの段階だった時に、イベントがあったんですよ。

それがMicrosoftのde:code 2016だった。



2020年の今から4年前になっちゃうんですけど、このde:code 2016にみんなで参加しました。

これが私たちがガラッと変わるきっかけになったんです。(つづく)

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☆本記事は2020年3月23日に行われたライブ配信をもとに再構成しています

☆配信動画をご覧になりたい方はこちらから!

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